「政治・経済」の最新記事一覧
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2022/07/27 岡崎研究所BRICSの首脳会合がオンラインで開催された。議長国を務めた中国の意図は、欧米諸国に対抗して団結を強めることにあり、BRICSの枠組みを元来の経済中心のものから地政学的な役割を果たすものに変えたいとの中国の意図もはっきりしている。
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2022/07/26 堀井伸浩岸田文雄首相が「原発を冬に備えて最大9基稼働する」と発表した。内容は既に決まっている再稼働を予定通り進めますと表明しただけに過ぎないものであったが、反発は少数にすぎないため、他の原発についても迅速に再稼働へと政治力を発揮して欲しい。
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2022/07/26 岡崎研究所ウクライナ戦争でのロシアの核恫喝は、今後アジア太平洋等での核恫喝への懸念を高めた。本年8月の核拡散防止条約再検討会議や来年のG7等では、五核保有国の責任はじめ現実主義に立った十分な議論がされるべきだろう。
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2022/07/25 友森敏雄川崎市などでJIS違反の「生コン」が使用された建物があることが判明した。違反を正すことは必要だが「残コン」を放置したままではこの問題は解決しない。
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2022/07/25 岡崎研究所安倍晋三元首相への世界から寄せられる弔意を見れば、如何に大きな評価と信頼を得ていたかが分かる。一つ気になることがあるとすれば、内外評価の乖離である。この乖離により、日本は何か重要な機会を逸しているような感がする。
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2022/07/24 渡邊頼純新たな経済圏構想IPEFの始動が宣言され、今後の展開が注目されている。変容する国際貿易秩序の中で日本はどのような役割を果たせるか。
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「子育て支援」や「女性活躍」を〝理念〟や〝主観〟だけで語るな
2022/07/23 奈良岡聰智日本の「男女平等」や「女性活躍」が名ばかりなことは数字が証明している。根底にある差別意識を直視し、解消に向け具体策を講ずる時だ。
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「子育て支援」や「女性活躍」を〝理念〟や〝主観〟だけで語るな
2022/07/22 山口慎太郎日本はいまだコロナ禍で減少した出生数の回復傾向がみられない。少子化対策の量と質を充実させ、費用対効果の高い政策に着手すべきだ。
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2022/07/22 山本隆三電気料金の上昇が続いている。政府は、再エネの買取価格減額、入札制度導入など消費者負担額の抑制に努める一方、再エネ導入支援へ送電網の拡充、洋上風力の導入を図る予定だ。ともに電気料金を引き上げ、停電危機を緩和する効果も、ほとんどない。
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2022/07/22 岡崎研究所アルゼンチンの公的債務問題を専門とする経済学者のグスマン経済相が突如辞任した。同時に財務担当次官、税務担当次官等も辞任しており、同国の経済的混迷がさらに深まることが懸念されている。
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歪んだ戦後日本の安保観 改革するなら今しかない
2022/07/21 野川隆輝政府の一機関であり、日本の科学者の代表機関が示す「軍事研究反対」の姿勢。これにより、全国の大学で、研究者の「学問の自由」が奪われかねない状況が生まれている。一体、現場では何が起こっているのか──。
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2022/07/21 片野 歩水産物の水揚げが減少した理由としてよく挙がるのが、海水温の上昇です。確かに海水温の上昇は、エサになる動物性プランクトンの減少など資源状態に影響を与えます。環境要因が自然に与える影響は否定できません。ところで……です。
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2022/07/21 田部康喜参院選の候補者の応援演説をしていた、安倍晋三元首相が容疑者の手製の銃器によって、暗殺された。列島に投じた波紋はいまも広がっている。NHKによる事件の第1報の映像と報道は、今後長らく記録されることだろう。
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2022/07/21 岡崎研究所バイデン政権の通商政策は保護主義で、トランプ政権から方針転換できていないように見える。それは、経済成長をもたらす政策よりも政治を重視しているようだ。
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2022/07/20 浅川澄一政府は平時から感染症対策を強化するため、内閣感染症危機管理庁と「日本版CDC」の創設を決めた。コロナ禍で難題だった専用病床への転換がスムーズになるか、初期対応を日常的に受け入れる地域の診療所、かかりつけ医がどのように参画するかが問われる。
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歪んだ戦後日本の安保観 改革するなら今しかない
2022/07/20 木寅雄斗どのような安全保障戦略も、それらを担う兵器を生産する企業が存在してこそだ。しかし、今の防衛産業からは、明るい話は聞こえてこない。「儲からない」「先も見通せない」。実態を取材した。
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2022/07/20 山下一仁ウクライナ戦争に端を発して〝食料危機〟が叫ばれるようになった。しかし、日本の本当の危機は日々、報じられていることではなく、国内農政の愚行にある。
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2022/07/20 岡崎研究所スウェーデンとフィンランドのNATO加盟について、エルドアン大統領は「ひどく腹立たしい」存在だったに違いない。しかし、黒海と地中海とを結ぶボスポラス海峡とダーダネルス海峡を扼するトルコの地政学的重要性は極めて大きい。
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2022/07/19 勝股秀通いまだ続くコロナ禍で、私たちは嫌というほど社会、そして言論空間の歪みを目撃してきた。その歪みが増幅される中で、安倍晋三元首相は7月8日、参議院選挙の遊説中に凶弾に倒れ、突然命を奪われてしまった。
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