「政治・経済」の最新記事一覧
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2019/10/10 岡崎研究所香港デモが収束する気配がない。「犯罪人引渡条例」改正をきっかけに始まったが、行政長官が同条例案の撤回を発表しても、市民から5つの要求が提出されている。香港の民主化要求に対して、最大の民主主義国の旗を振るアメリカ議会は黙っていなかった。
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2019/10/09 海野素央今回のテーマは「中国を巻き込んだトランプの『ウクライナ疑惑』」です。ウクライナに加えてドナルド・トランプ米大統領は、中国に対しても民主党候補指名争いを戦っているジョー・バイデン前副大統領及び次男ハンター氏に関する捜査を開始するように訴えま…
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2019/10/09 岡崎研究所サウジのアブカイクの石油施設に攻撃が仕掛けられて以降、米イラン間の戦争があるかが、現在の中東における最大の焦点となっている。イランに交渉の道を選択させ、戦争を回避するのが最善なのは言うまでもない。しかし、交渉とはならないであろう。
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2019/10/08 岡崎研究所米国の著名な中国政治研究者が習近平による統治は問題をはらんでおり、中国共産党政権は、毛沢東時代の終了後、最も崩壊に近づいている、と指摘している。一面の真理を突いており傾聴に値するが、結論については割り引く必要があるように思われる。
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2019/10/07 斎藤 彰ロシア疑惑追及で二の足を踏んでいた米民主党が、あらたに急浮上した“ウクライナ・ゲート”問題をきっかけに、ついにトランプ大統領の弾劾訴追に向けた本格審議に乗り出した。その成否は来年大統領選を控え、有権者の支持がどこまで得られるかにかかってい…
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2019/10/07 岡崎研究所中華人民共和国建国70周年を前に、中国は南太平洋の島嶼国2か国に対し、立て続けに台湾と断交させ、中国との国交を樹立させた。台湾を追い詰めていることを内外に誇示したいのが本音だろうが、この動きははるかに広範な地政学的意味を持っている。
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2019/10/04 海野素央今回のテーマは「『ウクライナ疑惑』は誰に有利に働くのか?」です。米メディアは連日、ドナルド・トランプ大統領が権力を乱用してウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領に圧力をかけて、同国への軍事支援と引き換えに、2020年米大統領選挙へ…
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2019/10/04 岡崎研究所サウジ東部のアブカイクとクライスの石油施設が攻撃された。この攻撃でサウジの石油生産量は半分以上減少し、石油価格は20%急騰した。攻撃は中東情勢と世界の石油市場に大きな衝撃を与え、米・イラン関係も危機的状況に陥っている。
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収まる気配を見せない米中貿易摩擦
2019/10/03 渡邉真理子米中貿易交渉において、米国が問題視する中国の産業補助金。米中は、多国間の枠組みで解決できる「問題」から歩み寄れるか。
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2019/10/03 岡崎研究所英下院で、合意なきEU離脱に反対する議員が、EUとの合意不成立の場合に離脱期限延期を強いる法案を成立させた。これに対抗して、ジョンソンは解散総選挙を2度企てたが、不発に終わった。ここに来てno-dealへの姿勢を改め、EUの妥協を探る方へ…
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2019/10/02 岡崎研究所世界最大手の通信機器メーカーであるファーウェイCEOの任正非が接待外交に出た。米国の著名コラムニストを中国の深圳に招いて、インタビューに応じた。そして、①司法省との交渉、②5G技術を売り渡す、という2つを提案している。
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2019/10/01 海野素央今回のテーマは「『ウクライナ疑惑』と『ロシア疑惑』の類似点と相違点」です。ドナルド・トランプ米大統領が権力を乱用してウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領に圧力をかけ、2020年米大統領選挙の協力を求めた「ウクライナ疑惑」に関する…
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2019/10/01 岡崎研究所トランプ大統領は、昨年来の米国の対中国追加関税によって中国経済は成長率、雇用、直接投資において大きな打撃を被っている、と主張している。これは正しいのであろうか。
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西側陣営から離反する韓国、東アジアの地政学的な大変動
2019/09/30 秋元千明日本が輸出管理の優遇国から排除したことに反発しながら、情報面での優遇措置であるGSOMIAを自ら破棄するという自己矛盾に陥る韓国。その背景には、文在寅政権の野心的な国家戦略が見え隠れする。
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2019/09/30 佐々木伸米下院民主党がトランプ大統領の弾劾に向けて審議を開始したウクライナ疑惑は再選に焦った大統領が個人弁護士であるジュリアーニ元ニューヨーク市長に指示した“大統領の陰謀”である可能性が高くなった。灰色決着したロシアゲートと比べ、今回は大統領の不…
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2019/09/30 樫山幸夫トランプ米大統領が、民主党のバイデン前副大統領への捜査をウクライナ政府に働きかけた疑惑は「トランプ弾劾」の動きを再燃させた。こんどばかりは、〝火勢〟が広がる気配をみせている。内部告発によって、問題の詳細が明らかにされたからだ。
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2019/09/30 斎藤 彰環境保護運動の最先端を行く人口最大州カリフォルニアが、トランプ政権がつぎつぎに打ち出してきた産業最優先主義に徹底抗戦を続け、来年大統領選に向けてその攻防に注目が集まっている。
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2019/09/30 岡崎研究所ロシア地方選挙の結果に関して、日本メディアは統一ロシアの圧勝と報道した。しかし、英エコノミスト誌は与党統一ロシアがモスクワで敗北したという見方。同じ数字をどう捉えるかであるが、与党統一ロシアに逆風が吹いているという方が的を射ている。
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2019/09/27 宮下洋一今月初めに旧東ドイツにあたる州議会選挙で、急進右派が大躍進した。ベルリンの壁崩壊から30年、急進右派政党による民族主義政策は、東と西に新たな分断をもたらすことになるのか。
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2019/09/27 岡崎研究所太平洋の島嶼国ソロモン諸島は台湾との断交を決定、外交関係を台湾から中国に切り替えた。今回の断交も、中国が札束外交により、対象国の外交関係を台湾から中国に切り替えさせるという、お決まりのパターンである。
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