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2015/12/07 渡邊竜士この数十年著しい発展を遂げてきた金融IT技術。しかし近年“FinTech”なるIT技術が注目を集め再び金融業界の革新が叫ばれている。
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2015/12/07 岡崎研究所米国が南シナ海で「航行の自由作戦」を決行して早1カ月。中国は米国を非難する声明を発表するも、そのトーンは以前から微妙に変化している。
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AFM(アメリカン・フィルム・マーケット)2015
2015/12/05 大山真理世界有数の映画の見本市「アメリカン・フィルム・マーケット(AFM)」が、11月4日から11月11日まで、ロウズ・サンタモニカ・ビーチホテルなどで開催された。
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ロサンゼルス・ダウンタウンに最新の美術館がオープン!
2015/12/05 桑田英彦ロサンゼルスのダウンタウンに新たなランドマーク「ザ・ブロード」が誕生。
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2015/12/04 岡崎研究所近年目覚ましい発展を遂げてきたアフリカだがその成長に陰りがみられている。貧困を解消しさらなる発展を遂げるためアフリカはどうすべきか。
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2015/12/03 岡崎研究所オバマ政権は「大規模で長期の安定化作戦」の否定と陸軍兵員数削減を打ち出した。中東の混迷の最中、米国は戦争の現実と向きあうべきである。
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2015/12/02 佐々木伸プーチン大統領が撃墜の理由について、過激派組織イスラム国(IS)からの石油密輸ルートを守るためとトルコを非難し、抜き差しならないところまで悪化した。
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しぶとく灯るシェールの火 サウジですら始まった倹約
2015/12/02 永田安彦米国シェール革命に端を発する原油安により産油国の苦しみが続いている。生産量維持によってシェアは確保しているが財政は悪化の一途を辿る。
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2015/12/02 岡崎研究所イランの支援するホーシー派が混乱をもたらしているイエメン。サウジ主導の連合軍が介入するも状況は打開出来ず、内戦終結への道のりは遠い。
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中国マネーにひざまずく落日の大英帝国(4)
2015/12/01 山本隆三原発の建設から運営まで海外依存の英国の原子力産業。英国には安全保障上のリスクを払ってでも中国の資金と技術を頼らざるを得ない事情がある。
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2015/12/01 岡崎研究所南シナ海で人工島建設を進める中国に対し、米国は「航行の自由作戦」を行った。しかし作戦実行は遅きに失し、米国は今後も対応を求められる。
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2015/11/30 ソルネク流 由樹近年輸出を伸ばすポーランド産チョコ。ロッテが老舗メーカーを買収し増産計画も発表されているが、ポーランド産チョコは身近になるのか。
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2015/11/30 岡崎研究所先月の習近平訪英の際、異例の厚待遇を行った英国。その姿勢からは、経済を重視するあまり、国際問題を棚上げする現在の英国の姿が浮き彫りになった。
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2015/11/29 横山了一タイの駐在員たちの共通言語、それはゴルフ。仕事、プライベート、すべてに関わってくる必須事項であり、駐在員にとっては、もはや“信仰”のようなものに近い。
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中国マネーにひざまずく落日の大英帝国(3)
2015/11/28 加藤隆俊足元の経済状況は悪くない英国が中国マネーを取り込みにかかる背景には、世界一の金融センター「シティ」をもつ金融立国ならではの悩みがある。
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2015/11/27 佐々木伸トルコによるロシア軍機撃墜は、エルドアン大統領の深謀遠慮がある。ISを攻撃する側のこうした分裂で、ISだけが独り、ほくそ笑んでいる。
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