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男女の駆け引きのセリフが胸にしみる
2017/02/22 田部康喜原作は東村アキコの人気漫画。画面展開とセリフ回しのスピードに加えて、大都会の夜と昼の変化する風景をあしらって、登場人物の感情の変化を巧みに描いている。
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第3回
2017/02/21 柳瀬 徹生後6カ月あたりから湿疹がひどくなりました。皮膚科を受診したところ、見慣れない塗り薬を処方されました。強い薬は副作用もあるのではないかと心配です。
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まったりミャンマー人情旅 第6回(前半)
2017/02/19 高野凌中国雲南省国営鋼鉄廠(製鉄会社)の中高年男女6人との一日の出来事について日本のオジサンの視点(オジサンは見た!)からご報告したい。
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2017/02/17 赤坂英一
今年のソフトバンクの宮崎キャンプ、前半はすっかり〝松坂劇場〟と化していた。昨年右肩の手術を受けた松坂大輔は、約10㎏減量したスリムな体型でキャンプイン。
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2017/02/16 小川大介
部下を育てるにも、子どもを育てるにも、教える側がいくら力を注ぎ込んだとしても、「育つのは本人自身だ」という真理がくつがえることはありません。
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第2回
2017/02/16 柳瀬 徹インフルエンザ予防接種の2回目で子どもが熱を出してしまい、受けられませんでした。4週間以上間が空いてしまったら1回目からやり直しになるのでしょうか?
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第1回
2017/02/14 柳瀬 徹子育てはトラブルの連続。「こうすればいい」「これが効く」情報が溢れすぎていて、何が正しいのかもわからない。そんな悩みに答えるべく、この連載ではポイントをおさえた「70点のとり方」を専門家の方々に質問していきます。
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まったりミャンマー人情旅(第5回)
2017/02/12 高野凌この一年ほどの間にテレビ、ラジオ業界のバックパッカーと話す機会があった。自分の知らない業界に生きる人間ドラマであり心を惹かれたのでまとめてみた。
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川上 憲伸(中日ドラゴンズ他)
2017/02/10 高森勇旗「肩がダメで終わるより、肩が良い状態で終わりたい」。中日ドラゴンズ黄金期を支えた絶対的エース、川上憲伸の物語はまだ終わっていない――。
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女子ラグビー平野恵里子さん(YOKOHAMA TKM所属)
2017/02/09 大元よしき寡黙でストイック。一人でもくもくと練習に取り組んでいる印象が強い選手だ。タックルが武器だと本人は語り、ディフェンスを抜き去るスピードが魅力だと筆者は思う。
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松田龍平と高橋一生の秘密とは
2017/02/08 田部康喜人とひととが、わかり合おうとするとき、言葉だけではなく、表情やちょっとしたしぐさがきっかけとなる。ドラマのセリフの美しさはそうした、言葉以外の演技がからまって昇華している。
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2017/02/08 赤坂英一
2月に宮崎に滞在していると、プロ野球やJリーグのキャンプはいまや単なるスポーツの練習にとどまらず、複合的ビジネス・イベントと化していることを実感する。
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まったりミャンマー人情旅(第4回)
2017/02/05 高野凌ヤンゴンのホステルで出会った韓国人労働者のキムと韓国系カナダ女子のダイアナ。日韓の歴史について議論すると、あまりにも対照的な結果とあいなった。
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山本美月と水原希子の対決も
2017/02/01 田部康喜フジ・関西テレビ系の「嘘の戦争」は、復讐譚である。騙したり騙されたり、あるいは騙されたように装ったり。復讐譚はコン・ゲームのような展開をみせる。
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2017/02/01 赤坂英一
今年も2月1日からプロ野球12球団が一斉にキャンプインする。この時期、まず最初に気になるのが、宮崎でスタートする巨人キャンプの観客の数だ。
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パラサイクリング鹿沼由理恵さん(楽天ソシオビジネス株式会社)
2017/02/01 大元よしき壮絶な壁を乗り越え、リオパラリンピックでメダル獲得に挑んだパラサイクリング・鹿沼由理恵選手。怪我が様々な形で自分に学ぶ機会を与えてくれたと振り返った。
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