「ビジネス」の最新記事一覧
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2026/01/22 中岡 茂私たちの社会生活が安穏に過ごせるのは、森林のおかげである。豪雨による土石流災害や洪水をも防いでくれる治山は、多くの国民の意識が都市の内側に向いている現在でも重要である。そのあるべき治山の形が今、変わろうとしている。
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2026/01/21 土方細秩子京都・西陣織は最盛期からは衰退し、地名である西陣でも廃業した織物店が目立つ。しかしHOSOOは京都の中心地である烏丸御池にフラッグシップストアを構え、海外にも多数のクライアントを持ち、世界的な評価を受けている。地域産業から世界へと発展した…
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2026/01/20 土屋直也株式市場の関係者で、高値警戒感を持っていない人はいない。一方で、円安基調が進む中で日銀の利上げへの動きは鈍い。高市政権に配慮してのことだが、株式市場にバブル懸念がくすぶっており、日本経済に禍根を残す可能性もある。
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2026/01/17 横上菜月成長や拡大だけが重要な価値観ではない。時代に合わせつつも、未来を見据えて守り続けるべき大切なものがある。京都はそれを教えてくれる場所なのだ。
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2026/01/16 川嶋章義コンテナ船の日本発欧州向け直行便が2026年度に「事実上消滅」し、日本発の貨物は今後、釜山などでの積み替えを余儀なくされる。根本的な問題は、日本の港が世界の基幹航路ネットワークから、構造的に「選ばれなくなっている」という現実にある。
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2026/01/15 高橋雅英米国がベネズエラに関与する背景には、豊富な石油資源の確保という狙いもある。世界最大の石油埋蔵量を有するベネズエラの石油には、中国が大きな存在感を示してきたが、米国の管理強化により輸出先の変化や市場への影響が注目される。
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2026/01/15 西田信子多くの人々に惜しまれつつ2025年1月に引退したドクターイエロー(T4)の“中の人たち”、電気部の検測員(当時)7人によるトークショーがリニア・鉄道館で開かれ、ラストランの裏側を振り返った。
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2026/01/13 真田康弘資源量が大きく減少するスルメイカが一時的な「豊漁」で2度にわたり漁獲枠を拡大した。政治家の〝鶴の一声〟による制度変更は、水産資源枯渇と民主主義の危機を招来する。
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2026/01/12 増田明代海外で活躍する農業害虫の専門家から「漆屋」への転身。異なるように見える分野は、科学を突き詰めるという点で共通していた。
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2026/01/11 池田 瞬2026年が始まった。 新しい年に心機一転、新たな挑戦をしてみようと考えている方も多いだろう。 年の初めは、昨年までのライフスタイルに変化をもたらす絶好のタイミングである。参考になりそうな3冊を選んでみた。
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2026/01/10 中村繁夫ドナルド・トランプ率いるアメリカ軍によるベネズエラへの事実上の軍事介入。この半世紀、レアメタル・レアアースという「見えない資源」を追い求め、泥にまみれた鉱山の現場から精錬所の暗い熱気、そして不透明な国家間交渉の裏側までを見届けてきた私の目…
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2026/01/10 多賀一晃衛生的な加湿器と言うのは、使用する水の中に黴菌がいないことをいう。小まめに洗うしかないが、水タンクと違い、水トレイはほとんどの場合、洗いを考慮した作りになっていない。この問題に加湿器メーカーも本気で取りんだ。2025年、主な技術が出揃った…
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2026/01/08 高口康太中国自動車メーカーBYDの存在感が日本でも高まっているものの、一般消費者の選択肢には上がっていない。日本市場向けに軽自動車規格のEVを販売するが、そうした「本気」を見せる背景には中国市場での成長鈍化があるようだ。
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2026/01/07 深澤 献「大きなことを成し遂げたい」という挑戦心で70歳を目前に人生最大の勝負に出て、大油田を掘り当てた〝ヤマ師〟こと山下太郎。彼の姿勢から現代の私たちが学べることとは?
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2026/01/05 笹井清範新年を迎えるたびに目標は立てているのですが、気がつくと年度の途中で忘れられ、判断や行動に生かされていません。新年の目標は、どうすれば「守られるもの」になり、成果につながるのでしょうか。
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2026/01/04 大坂直樹「ドクターイエロー」と聞けば、誰もが車体を黄色に塗られた新幹線を思い浮かべる。海外の鉄道関係者の間でも関心が高い。この人気はいつからのものなのか。鉄道業界を取材し続けてきた記者が誕生の時から振り返ってみる。
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2025/12/30 中村繁夫かつて、日本の深海資源開発は「夢物語」と揶揄された。水深5000メートルを超える深海底から、1キログラムあたり数百円から数千円の「泥」を汲み上げるなど、経済合理性の欠片もないと考えられていたからだ。私自身、十年ほど前までは、その技術的障壁…
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2025/12/30 Wedge ONLINE編集部2025年はみなさんにとってどんな1年でしたか?今年発刊したウェッジブックスの書籍を、抜粋記事や関連記事とともに紹介します。
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