「ライフ」の最新記事一覧
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東京都港区・サントリー美術館2018年9月19日~11月11日
2018/08/21 狩野直美豊臣秀吉の「醍醐の花見」でも知られる醍醐寺は平安時代初期に創建され、天皇や貴族、時の為政者の帰依を受けて繁栄を築いた。平安時代のやわらかな如意輪観音坐像から迫力ある五大明王像まで、時代の流れをうつす至宝に時の為政者の息吹が感じられる。
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滋賀県近江八幡市・旧市街など2018年9月15日~11月11日
2018/08/20 狩野直美今年で8回目を迎える国際芸術祭であり、12会場に国内外の芸術家が現代アートの作品を展示する。近江商人の故郷であり、地域再生の試みとして始まった。商家や土蔵も多く残り、豊臣秀次の城下町として発展してきた町の移ろいと2018年が重なる。
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『知性は死なない 平成の鬱をこえて』 與那覇潤氏インタビュー
2018/08/17 本多カツヒロ気鋭の歴史学者として活躍していた與那覇潤氏。2015年に双極性障害Ⅱ型で入院、回復後病気を通じて世の中を見る目が変わったという與那覇氏が、平成の日本を席巻した反知性主義について語ってくれた。
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2018/08/15 吉村慎司「限界自治」に陥り、夕張市民の行政に対する意識が変化している。町の再生に取り組む鈴木市長に、「新しい自治」のあり方を聞いた。
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2018/08/15 赤坂英一現在、阪神甲子園球場で開催中の高校野球選手権、今回は第100回記念大会とあってか、マスコミの報道も例年以上に情報量が多い。テレビ、活字、ネットと毎日のように「金の卵」や「ドラフト1位候補」という見出しが踊っている。しかし、現時点でのこの評…
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モンゴル・内蒙古周遊 第8回
2018/08/12 高野凌1939年のノモンハン事件では満州国軍・日本帝国陸軍(関東軍)×モンゴル軍・ソ連邦赤軍が戦火を交えたが、圧倒的火力を誇る赤軍機械化部隊により日本軍は潰走。そんな歴史を思い出しながらハルハ川戦勝記念碑を参観。
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2018/08/10 田村明子マンハッタンの土地代の異常なまでのインフレと、オンラインショッピングの一般普及で二重にも三重にもダメージを受けたニューヨークの書店業界。東京のように、何気なく散歩していて書店に行き会うという光景はもうこの街では消えつつあるのだ。
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2018/08/10 橋本玲子世界ではベジタリアンは日本人が思うほど特別ではないのです。いえ、実は日本でも、ベジタリアンは珍しいものではありません。日本には古くから、生き物の命を奪うことを禁じる「不殺生戒」という考えに基づく精進料理があります。これこそ、ベジタリアンで…
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2018/08/08 赤坂英一巨人のチーム構成に、一見地味なようで、実は大きな異変が起こっている。一軍メンバーに育成選手出身の外国人が3人登録されたのだ。これまで資金力に物を言わせて元大リーガーや国内他球団の大物外国人を獲得してきた巨人が、これほど発展途上の人材を登用…
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清原果耶の看護助手が直面する妊婦たちの苦悩
2018/08/08 田部康喜病院モノのドラマの多くが、救急医療に携わる医師や難病を解決する名外科医を主人公にしているとは異なって、「透明なゆりかご」の母子家庭にあって懸命に働こうとしているアオイという、少女の物語は強く心に残る。病院モノの既成概念の打ち破る傑作である。
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2018/08/07 渡辺秋男富士山頂の火口を一周することをお鉢巡りと呼び、そもそもは富士山岳信仰 「富士講」の信仰登山(登拝)における神事の一つであった。この富士講の富士山頂お鉢巡りを、関係機関から特別な許可・許諾をいただきドローン撮影することができた。まずはこのた…
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モンゴル・内蒙古周遊 第7回
2018/08/05 高野凌日本とフランスに共通する転職の難しさ、1年間休みをとって旅をするドイツの教師カップル、そして、世界の「馬」を見て回るアンヌ。一つの事に集中して掘り下げて極めていくと、逆に自分の世界が広がっていく。
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2018/08/02 玉村 治平昌五輪で羽生結弦が、フィギュアスケート男子66年ぶりの金メダル連覇を果たしてから早5カ月が経過した。けがとプレッシャーを克服し、偉業とも言える連覇の裏には、念入りに進められた身体づくり、スタミナ作りがあった。
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2018/08/01 赤坂英一いよいよ今週末の5日(日)から、阪神甲子園球場で高校野球選手権大会が始まる。が、その前に心配でならないのが、今年の異常なほどの猛暑である。暑さへの対策はどうなっているのだろうか。
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モンゴル・内蒙古周遊 第6回
2018/07/29 高野凌10月1日。午後13時、人口9万5000人のモンゴル第三の都市エルデネトからウランバートル行きのバスに搭乗。エルデネトは銅鉱脈の発見により1970年代にソ連邦の全面的技術支援を受けて鉱山開発が始まり、同時に建設された企業城下町である。
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『遺伝子 親密なる人類史』
2018/07/27 東嶋和子メンデルやダーウィンが遺伝の概念と初めて出会ったとき、のちにナチスドイツが優生学による「民族浄化」の名目で断種や強制収容、さらには殺人まで犯すことになろうとは、夢にも思わなかっただろう。
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2018/07/26 本多カツヒロ今年の夏は特に暑い。外は熱中症になるほどの暑さや湿気、一歩屋内に入れば思わず身震いするほど冷房が効いている場所もある。そのような環境下で過ごすことで徐々に疲労がたまる「寒暖差疲労」をご存知だろうか。
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葛飾北斎「冨嶽三十六景 諸人登山」
2018/07/26 牧野健太郎(読み解き),近藤俊子(構成/文)疲労困憊、ザンバラ髪。ご来光を見るために富士登山。寒いし疲れたし、ここらでちょっと居眠り…、の間に東の空は明るくなってきました。古希を迎えてなお「いちからはじめる」決意の「前北斎為一」さん。富士登山も人生も修行なのです。
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2018/07/25 田部康喜青春ドラマは、若者たちだけのものではない。胸を締めつけられるような哀しみと、躍動する喜び。青春の思い出は、年を重ねるにつれて、昨日のことのようによみがえる。ドラマと映画が過去に引き戻すのである。
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