「世界情勢」の最新記事一覧
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世界で加速する「AIの軍事利用」
2021/02/02 八塚正晃米国の第三次オフセット戦略を引き金に、中国のAI軍事利用は加速した。国際世論の巧みな誘導や開発に対し、日本はルール形成の主導を急ぐべきだ。
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2021/02/02 岡崎研究所インド太平洋調整官に任命されたカート・キャンベル元国務省次官補は、バイデン政権の対中戦略に大きく寄与するものと考えられる。キャンベル氏の論文では、インド太平洋政策について具体的に挙げられているが、おおよそはトランプ政権からの継承となりそう…
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米国が抱える「苦悩」
2021/02/01 齊藤孝祐米国は主に軍事作戦におけるサポートとしてAI技術の開発を加速させる。技術向上には民間との連携も不可欠だが慎重な声も多く、道のりは険しい。
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2021/02/01 岡崎研究所北朝鮮の新型コロナウイルス流行は、不透明な所が多いが、様々な情報を総合すると、軍部等を中心にかなり起きていると見るべきであろう。感染者は 3万人を超えるとの報道もある。経済も大きなダメージを受けており、より注視が必要だ。
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エリア・スレイマン監督『天国にちがいない』
2021/01/30 藤原章生なんだろうこれは、と思いながらも画面の中へと引き込まれ、心地よい気分のまま最後まで見ると、映像の意味をあれこれ考えてしまう。イスラエルのパレスチナ人、エリア・スレイマン監督の『天国にちがいない』(2019年、102分)は「まさしく映画」と…
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2021/01/29 櫻田智恵多くの日本企業が進出しているタイで、民主化を求める若年層の反体制運動が収まらない。国是である「タイ式民主主義」の機能不全──。日本も「対岸の火事」では済まされない。
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2021/01/29 岡崎研究所バイデン政権の外交安全保障政策を探る上で鍵となるのは、国務長官と国家安全保障担当補佐官に指名されている、アントニー・ブリンケンとジェーク・サリバンの二人を知ることである。彼らを軸に、バイデン外交は対中問題など難問に挑むことになる。
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2021/01/28 樫山幸夫長年にわたる議会での活躍ぶり、言動を省みると、そこからは、やはり老獪な政治家としての実像、人間バイデンの素顔をうかがうことができる。
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2021/01/28 宮下洋一スペイン下院は昨年12月17日、長年にわたる議論を経て「安楽死法案」を賛成多数で可決した。カトリック信仰が篤い国で安楽死が認められるのは欧州では初めてとなる。
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2021/01/28 岡崎研究所1月16日、ドイツの最大与党CDUの党首選がようやくオンラインで実施され、ノルトライン=ヴェストファーレン州首相のアルミン・ラシェットが選出された。だが彼の支持率は低く、首相の座を手に入れられる保証はない。ポスト・メルケルは未だ流動的だ。
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2021/01/27 佐々木伸米下院は1月25日、トランプ前大統領(共和党)に対する弾劾訴追決議を上院に送った。弾劾理由は同氏が支持者をあおって連邦議会議事堂を襲撃させた「反乱の扇動」。上院は2月9日に弾劾裁判を開始する。2回の弾劾訴追を受けたのはトランプ氏が米史上初…
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2021/01/27 岡崎研究所香港では中国による民主派の弾圧が加速している。1月6日には50名を超える立法会議員や反体制活動家らが逮捕された。条約違反、事後法による処罰と、弾圧の野蛮さを増している。バイデンは口先だけに終わらないかどうかを試されている。
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2021/01/26 岡崎研究所1月13日、バイデンは、カート・キャンベル氏をホワイトハウスのインド太平洋調整官に任命した。キャンベル氏は冷戦後、米国外交の軸足をアジアに移すことに貢献した人物で、アジア政策においては超党派の支持を獲得している。
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2021/01/25 平野 聡‶新疆ジェノサイド〟の実態を物語る、衝撃的な数字を、中国共産党自身が示した――。中国の正式な国家統計である『中国統計年鑑』において、新疆ウイグル自治区における少数民族人口がこの2年間で164万人も激減したことを示している。
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2021/01/25 岡崎研究所1月5日にサウジの首都リアドで行われた湾岸協力会議の首脳会議で、サウジのムハンマド皇太子は2017年6月以来続いたカタールとの断交を中止すると発表した。だが封鎖に至った不和は何一つ解決されておらず、火種は燻ぶったままだ。
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2021/01/22 岡崎研究所中南米のラテンアメリカ諸国では今年多くの選挙が予定されているが、ポピュリズム勢力の躍進が予想される。既存の政治不信に加え、コロナ禍への対処で、大統領も議会もポピュリスト化しているからだ。
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2021/01/21 岡崎研究所1月4日、イランは二つの新たな挑発に出た。濃縮ウランの濃縮度の20%への引き上げプロセスの開始と、革命防衛隊の海軍が韓国のタンカーを拿捕、5名の韓国人を含む20名の乗組員全員を拘束したことだ。このタイミングで動いたイランの狙いは何なのか。
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2021/01/20 樫山幸夫新型コロナウィルスの蔓延で外交問題はすっかり影が薄くなってしまったが、対ロシア外交で菅内閣は、その迷走ぶりをさらけ出した。1月18日、通常国会の施政方針演説で首相は、北方領土問題について、2018年のシンガポール合意を引き継ぐと強調、安倍…
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アジアの同盟国と有志国のネットワークを繋げ
2021/01/20 渡部恒雄今のアメリカには国際社会において、かつての対ソ冷戦期の圧倒的な国力の優位性がない。だからこそ日本にとっては、アジアの同盟国と有志国のネットワークを繋げて、働きかける「絶好の機会」にもなる。
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2021/01/20 岡崎研究所EUと中国は昨年12月30日、「包括的投資協定」を結ぶことで大筋合意した。貿易全般ではなく、投資に限られているとはいえ、EUと中国にとって経済的利益は大きい。バイデン就任直前のタイミングなのは、米国に対するEUの不信感がある。
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