「世界情勢」の最新記事一覧
-
コロナ時代の「ルワンダの奇跡」パート2
2020/09/16 中村繁夫『ルワンダで何が起こったか?』(パート1)に続いてパート2ではコロナ時代の「ルワンダの奇跡」「おばちゃんはたくましい」を報告したい。
-
2020/09/16 岡崎研究所一帯一路の野心的プロジェクトとして浮上しているのが、南シナ海からインド洋に繋がる運河をタイ南部に建設する計画だ。日本にとっても経済的メリットがあるが、最大の焦点は中国が「マラッカのジレンマ」を解消し、インド洋への進出が容易になることだ。
-
-
2020/09/15 岡崎研究所トランプ現象が4年間の「歴史的偶然」で終わるのか、続投し8年間に及ぶ「歴史的転換点」になるのか、といった議論が大統領選近づく米国でなされている。だが続投となろうとも、体系的思想やビジョンがないトランプ現象が、米国の歴史的転換点になることは…
-
2020/09/14 新田日明大坂なおみが2年ぶりの全米オープン大会制覇を果たした。優勝インタビューでは冒頭で自らのVについては差し置き、次のように相手と周囲への謝意を述べた。「まずビクトリア、(あなたのここまでの成功に対して)祝意を申し上げたいと思います」
-
2020/09/14 岩城薫独裁者マドゥロ大統領と、西側が支援するグアイド国会議長で国が分断し、元から国民の3割以上が国外に逃れるなど崩壊寸前だった南米ベネズエラを、コロナ禍が直撃した。国庫は底をつき、マドゥロは政府資産凍結解除を狙い〝敵国〟米国の顔色を窺い始めた。
-
2020/09/14 岡崎研究所東地中海で発見された大規模なガス田をめぐり、沿岸国の対立が激化している。合同開発計画から外されたトルコは、キプロスのEEZ内での試掘に際し軍艦をエスコートにつけ、ギリシャ軍艦と一触即発の状態に陥った。欧州理事会議長国のドイツが仲介に走って…
-
コロナ時代の「ルワンダの奇跡」パート1
2020/09/12 中村繁夫僕の友人である山田耕平君一家がアフリカに渡ってすでに6年が経とうとしている。アフリカにおける日本人の活躍はいろんな人が努力をしているが成功するのはなかなか難しいようだ。
-
2020/09/11 宮下洋一新型コロナウイルスの打撃から景気復活を図るEU経済復興基金を巡り、EU首脳は7月、7500億ユーロの拠出額で合意した。コロナで大損害を受けた南のEU諸国と、支援に反対する北の「倹約国」の対立が顕著だったが、それを乗り越えての合意締結となっ…
-
-
2020/09/11 岡崎研究所米国は南シナ海で人工島や施設の建設に関与してきた中国交通建設など24企業に対する輸出規制などの制裁措置を発表した。「航行の自由作戦」といった軍事面、太平洋諸国との連携といった外交面に加え、経済面でも南シナ海進出阻止のための圧力を架け始めた。
-
2020/09/10 井上雄介「一帯一路」の協力国だったチェコが、台湾との関係を深めている。首都プラハは姉妹都市を北京から台北に切り替え、8月30日にはチェコ政界やEUの後押しを受け、同国序列2位の上院議長率いる代表団が訪台した。背景には、中国による「内政干渉」への反…
-
2020/09/10 岡崎研究所大統領選を発端とする抗議運動が続くベラルーシだが、ウクライナの際とは違いベラルーシでは親EUの動きは見られず、迂闊な対応はロシアの介入を招きかねない。ロシアに危機感を抱かせずに、自由で公正な選挙を支持するという難しい対応に迫られている。
-
2020/09/09 岡崎研究所共和党・民主党の支持問わず、米国における対中認識は極めて厳しくなり、米大統領選において対中政策は大きな争点となっている。政争の具になるあまり超党派の支持を得られるか杞憂されるほどだ。この状態に対し中国がどのように臨むかが注目される。
-
2020/09/08 岡崎研究所軍政が続くタイで、若者を中心とした民主化デモが活発化している。民主派は憲法改正や議会解散を求めているが、加えてこれまでタブーとされてきた王室改革にまで踏み込み、不敬罪の廃止、王室予算の削減などを要求している。
-
2020/09/07 樫山幸夫旧ソ連時代に開発された猛毒、「ノビチョク」がまたもテロに使用された。ロシアの反政府指導者が航空機内で苦しみだし、体内から同系統の毒物が検出された。ここ数年、ロシア当局の関与が疑われる同様の事件が相次いでいるが、前世紀から、その手口、手段は…
-
2020/09/07 岡崎研究所西アフリカのマリでクーデターが発生し、周辺国や国連安保理決議などは軒並み非難しているが、政権に汚職が蔓延していたこともあり、マリ国民の間では歓迎されている。反政権勢力の中にイスラム過激派勢力が存在するのが温度差の理由だ。
-
2020/09/04 岡崎研究所貿易、技術、金融などで米中対立が激しさを増す中、米国はここにきて「デジタル独裁主義」「全体主義」と中国の共産主義自体への非難を強めている。米中の分離(デカップリング)は始まったばかりで、大企業が中立を望もうとも、それはおそらく不可能だ。
-
何度も掲げられてきた「IT戦略」
2020/09/03 佐藤一郎安倍政権がデジタル・ガバメントの構築を「一丁目一番地の最優先政策課題」と位置付けた。しかし、これまでのIT戦略の総括をしなければ同じ失敗を繰り返すことになる。
-
2020/09/03 岡崎研究所総選挙の結果、スリランカでは親中派のラージャパクサ兄弟が大統領職と首相職を握り、議会でも3分の2を獲得した。首相となった兄のマヒンダは2005年から2015年まで大統領の座にあり、港湾や空港などインフラを中国に頼り「債務の罠」を招いた張本…
|
|
|
