「政治・経済」の最新記事一覧
-
2020/08/06 岡崎研究所ウォールストリート・ジャーナル紙は、国防省が在韓米軍の削減を含めた選択肢を大統領府に提示した、と報じた。北朝鮮から非核化など対価を得ない状況で一方的に在韓米軍を縮小することは危険である。中国を喜ばせる可能性が高い。
-
2020/08/05 佐々木伸レバノンの首都ベイルートの港湾地域で4日夕、大規模な爆発が2回発生、100人以上が死亡し、約4000人が負傷した。衝撃は280キロ離れた地中海のキプロス島にも伝わった。貯蔵されていた硝酸アンモニウムが事故で爆発したとの見方が有力だが、イス…
-
2020/08/05 岡崎研究所7月中旬、ロシア極東の都市ハバロフスクで、反プーチンの知事逮捕をきっかけとする大規模デモが発生した。国民投票では約80%の支持を獲得したが、モスクワなどの大都市だけではなく、地方でも中央集権を進めるプーチンへの反発が強まっている。
-
2020/08/04 海野素央今回のテーマは、「米民主党副大統領候補はハリス氏か?」です。民主党大統領候補を確実にしたジョー・バイデン前副大統領(77)は8月の第1週に副大統領候補を発表すると述べましたが、米メディアによると第2週に延期になりました。
-
2020/08/04 岡崎研究所6月の中印国境衝突を受けて、インド出身の元国連事務次長は、冷戦期からのインド外交指針「戦略的自律性」への執着を批判、日米豪との連携強化を訴えた。しかしインドには非同盟路線への未練だけではなく、冷戦期以来のロシアとの友好関係もある。
-
2020/08/03 野嶋 剛李登輝の訃報を知った時、私は一瞬何を語ったらよいのかわからなくなり、沈黙してしまった。なぜ、そうなったのか。それは、李登輝の死ということはすでに避けられない事態だとわかっていたからではなく、李登輝という人物の一生の終焉を、どのように論じて…
-
2020/08/03 斎藤 彰ポンペオ米国務長官は先月23日、歴代政権の対中国政策を転換し「対中包囲網」を提唱する重要演説を行った。だが、トランプ政権の過去3年半余の外交実績を振り返ると、一貫性に乏しく、多くの矛盾をさらけ出している。
-
2020/08/03 立花 聡世界を驚かせる出来事。トランプ米政権は突然、ヒューストンの中国領事館に閉鎖命令を出した。続いて、ポンペオ米国務長官は7月23日、カリフォルニア州のリチャード・ニクソン図書館で、これもまた世界を驚かせた演説を行い、中国人民に好意や同情を寄せ…
-
大学はこんなにいらない
2020/08/03 濱崎陽平1990年には約200万人いた18歳人口は、2020年には約116万人と、約4割減少した。一方で、大学の総数は507から786(19年度)へと、約5割増加している。人口減少の局面にありながら、いまだに大学は「増殖」している。研究力低下が叫…
-
2020/08/03 岡崎研究所ポーランド大統領選挙の決戦投票が行われ、「法と正義」(PiS)が支持する現職のドゥダが僅差で再選を果たした。今後2023年の議会選挙まで選挙はなく、PiSは司法とメディアの掌握に更なる措置を講じるつもりだろう。ポピュリストの強権政治が続く…
-
2020/08/02 佐々木伸トランプ米大統領が郵便投票の欠陥を理由に11月の大統領選挙の延期に言及したのに対し、野党民主党は無論のこと、与党共和党や支持基盤の保守派からも反対の声が噴出、総スカン状態となった。しかし、大統領は再選に不利と見る郵便投票を阻止するため、郵…
-
2020/07/31 岡崎研究所北朝鮮の対南緊張エスカレーションが開城の南北連絡事務所爆破でひとまず終わったにも拘わらず、文在寅政権は、対北政策を再検討するどころか、宥和路線を強め、米朝首脳会談の再仲介の姿勢を強めている。最近は北の「非核化」という言葉も言わない。
-
2020/07/30 樋泉克夫香港を挟んでの米中対立は、このまま「回帰不能点(ポイント・オブ・ノーリターン)」にまで突き進むのか。香港の旧宗主国であるイギリスのジョンソン政権もまた対中強硬策に一歩足を踏み出した。だが、だからといって米英両国の強硬姿勢にたじろぎ、習近平…
-
2020/07/30 岡崎研究所エチオピアは、ナイル川の支流に建設した巨大ダムへの湛水を開始する。アフリカ最大の発電プラントで、経済を活性化する電力供給だ。エジプトのナイル川の水量が大幅に減少する可能性もあり、死活問題とされる。
-
米国のPDを牽引してきた自国メディアに憤慨
2020/07/29 桒原響子中国が「戦狼外交」を展開するなか、トランプ大統領がまたも世界における米国の信頼度を損ないかねない行動を。海外向け放送局「VOA」を「中国のプロパガンダのために税金を使っている」と攻撃、自身が推す保守派論客を統括局のトップに据えたのだ。
-
クラフトビールは日本のモノ作りを変えるのか⑦(伊勢角屋麦酒・後編)
2020/07/29 永井隆「目標は世界一のビールをつくること」。クラフトビール「伊勢角屋麦酒」を展開する二軒茶屋餅角屋本店の鈴木成宗社長は、1997年に逆転策を模索し、2003年にオーストラリアの世界大会で金賞を受賞する。それでも売り上げが好転することはなかった。
-
2020/07/29 岡崎研究所ポンペオ米国務長官は、「南シナ海における海洋権益主張に関する米国の立場」と題するブレス声明を発表した。国連海洋法条約に認められている権利を超えた中国の権利主張を包括的に否定したものであって、南シナ海問題に対する極めて適切な声明である。
-
2020/07/28 海野素央トランプ大統領は今回の大統領選挙においてどのようにして、「隠れトランプ」支持者をつなぎ留め、「隠れバイデン」支持者を最小限に抑えようとしているのでしょうか。一方、バイデン候補はどうやって「隠れトランプ」支持者を取り戻し、「隠れバイデン」票…
-
2020/07/28 岡崎研究所台湾は予算上の都合で閉鎖されていた在グアム「領事館」を再開させた。米中対立や香港問題により太平洋の安全保障が脅かされる中で、「第一列島線」にある台湾と「第二列島線」にあるグアムを繋ぎ、米台の軍事協力を一層深める狙いがあると思われる。
-
2020/07/27 斎藤 彰11月米大統領選でますます劣勢に立たされつつあるトランプ政権は、ここに来て「2016年逆転劇」に最後の望みを託している。だが、実は局面は今回、4年前と大きく異なっていることに留意する必要がある。
|
|
|
