2026年6月2日(火)

プーチンのロシア

2026年6月2日

ウクライナ侵攻を後悔か

 英メディアは習氏が、トランプ氏との会談でプーチン氏が「最終的にウクライナ侵攻を後悔するかもしれない」と発言したと報じた。中国側は否定したが、英メディアは複数の米側関係者の証言をもとに報じており、その精度は高いと考えるのが自然だ。

 米国も、ロシア・中国の接近については多くを語らないという姿勢だ。トランプ氏は中国がプーチン氏を歓待したとの報道に対し、「良いことだ」と述べるなど、中国側のパフォーマンスを受け流す姿勢を示した。

 中国も経済状況が悪化するなど、米中ともに苦しい状況を抱える中での首脳会談だった。ただ、プーチン氏を取り巻く状況は、それよりもさらに厳しいと言わざるを得ない。

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