定年バックパッカー海外放浪記

2015年10月4日

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サントリーニ島(2014.5.1~5.13)

『ベイビーにはミルクだぜ』
オランダ女子高生と涙のハグ

 5月7日夜。例によってテラスで夕陽を見ながらカナダの聖少女アリーゼ、コロンビアの貧農出身の秀才アンドレア君などと夕食を済ませ、それから階下のパティオに面したソファでワイワイやっていたら他の連中も加わり賑やかになってきた。

 コロンビア大学国際関係論修士課程のデレク君、ポーランドから米国に移住したITエンジニアのディックはかなりの論客。私が買い置きの2リットル瓶で2ユーロもしない赤ワインを持ってくると、誰かがポテチやお菓子をもってきたりして相当盛り上がってきた。

ホステルのテラスでハーバード卒の女医さん、イタリアの失業青年マルコと
ホステルのソファで。カナダ、台湾、コロンビアの学生たちと

 私が「21世紀の世界はどうなるのかな」と水を向けると、みんな学生やインテリであったのでそれぞれ専門分野の視点から「ITの進化と普及による世界の均一化」「南北の貧富格差の一層の拡大」「世界的現象としての都市への人口集中と農村の崩壊」「中国の台頭による世界のパワーバランスの変化」というようなテーマについて白熱した議論が展開。

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