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山師のガンファイター 第24回
2026/03/14 中村繁夫現代人には「死生観」が欠けているのではないか――。今回の闘病生活を通して、私はそのことを強く感じるようになった。
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2026/03/13 吉永ケンジ中東に3つの部隊を派遣している韓国にとって、米国とイスラエルによるイラン攻撃は他人事ではない。日本と同じく原油の多くをペルシャ湾に依存する韓国は、同地に派遣された艦艇部隊が警戒を強めている。
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2026/03/13 岡崎研究所最高裁がトランプ関税について違憲との判決を下した。トランプが新たな関税措置を取ることで対応しようとし、すでに徴収された関税の還付もなされる。この決定が及ぼす内外の影響は多岐に及ぶ。
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2026/03/12 渡邊啓貴米・イスラエルのイラン攻撃作戦の戦火は中東広域に拡大する様相を呈している。大義が見えず、性急な感が否めないトランプ政権に日本はどう動くべきか。「グローバルプレイヤー」に脱皮するための日本外交の次の一歩につながる。
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2026/03/12 岡崎研究所日本では、新STARTの失効について軍拡競争に繋がることを懸念する論調が多いが、そうした意見は米国の安全保障コミュニティの議論の中心軸からずれている。中露の状況に鑑み、米国としても核増強に踏み切るべきという見解を多数説となっている。
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2026/03/11 斎藤 彰出口の見えないイラン戦争に米国内でいらだちと不満が高まり始めている。対外関与より「アメリカ・ファースト」を信条とする保守派の著名人たちからの批判も表面化、トランプ大統領も急遽、「戦争早期終結」発言をするなど、対応めぐり混乱が続いている。
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2026/03/11 岡崎研究所台湾の頼清徳総統は、AFP通信のインタビューに「中国が台湾を併合すれば、次に脅かされるのは、日本やフィリピンなどのインド太平洋諸国だろう」と述べた。いつでも中国の侵略を抑止できる力を持つ必要があると強調している。
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2026/03/10 佐々木伸米国とイスラエルのイラン攻撃へトランプ大統領をまんまと引きずり込んだイスラエルのネタニヤフ首相は思惑通りの展開にほくそ笑んでいる。しかし、イランの政権崩壊や民衆蜂起の兆しはなく、早期収拾を画策していたトランプ政権に焦りも出ている。
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2026/03/10 佐藤俊介泥沼化するウクライナ戦争から抜け出すことができないプーチン政権は、米国とイランの戦争を長引かせるために水面下で軍事情報をイランに提供するなどして情勢をかく乱し、自国に優位な局面が訪れることを虎視眈々と狙っている。
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2026/03/10 岡崎研究所勢力圏の概念が国際政治に復活してきている。この国際関係モデルはトランプ大統領の考えと一致している。勢力圏による棲み分けが進むとすれば東アジアはどう扱われるのだろうか。
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2026/03/09 海野素央ドナルド・トランプ米大統領(以下、初出以外敬称および官職名略)はイスラエルと連携して2月28日、大規模なイラン攻撃に踏み切った。トランプのイラン攻撃の目的について疑問符がついている。本稿では、イラン攻撃の隠された目的、出口戦略がない理由お…
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2026/03/09 岡崎研究所パナマ最高裁が中国系企業にパナマ運河港湾管理運営権を与えた契約を憲法違反とする判決を下した。トランプ政権による成果との見方もあるが、中国は強く反発する。大国間の利害のはざまで翻弄される状況は続く。
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2026/03/07 吉永ケンジ旧正月が終わり、大陸性の寒波も和らぎ、韓国では春の気配が感じられるようになった。米韓連合軍は春季共同演習「フリーダム・シールド」を3月に行う。6兆円以上の巨大プロジェクトの受注に向けて、韓国はカナダと軍事情報保護協定(GSOMIA)を締結…
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山師のガンファイター 第24回
2026/03/07 中村繁夫明日、俺は再び手術台に上がる。右肺に残った最後の腫瘍を切除する日だ。大腸を20センチ切り取り、肝臓に散った九つの腫瘍を叩き潰し、左肺の病巣を削ぎ落としてきた。振り返れば、ちょうど1年間のがん戦争だった。普通の人間なら、途中で音を上げても不…
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2026/03/06 廣部 泉米軍とイスラエル軍がイランに対する大規模攻撃を開始した。この作戦に対する国民の評価はかなり厳しく、トランプ支持層からも批判が飛び出す。これに対してトランプ政権は次々と反論。議会も批判ができない事情を抱える。戦争はいつまで続くのか?
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2026/03/06 岡崎研究所タイの国会選挙で保守派の「タイの誇り党」が圧勝した。これはカンボジアとの国境紛争で愛国心が高揚し、かつ、国民が安定と景気回復を政治改革よりも優先した結果であり、政治改革を諦めた訳ではない。
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2026/03/05 岡崎研究所中国はレアアースの世界生産の70%を占め大きな力を発揮している状況を打開すべく、米国は、同盟国やパートナー国に働きかけて、54の国と地域が参加する「重要鉱物閣僚会議」を開催した。トランプ政権にしては珍しい多国間アプローチは注目に値する。
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2026/03/04 加藤 学ウクライナ侵攻を止めないプーチン政権に欧米諸国は制裁を継続して浴びせているが、ロシア経済が瓦解する兆しを見せない。「中国」が現下のロシア経済を貿易パートナーとして支えていることは疑いがない。その実態とは?
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2026/03/04 岡崎研究所ミュンヘン安全保障会議におけるルビオ国務長官の演説は昨年のバンス副大統領の演説とは打って変わって欧州には穏やかに聞こえる演説だったが、糖衣をまとったMAGAだった。「ルールに基づく秩序」は厳しい脅威の下にある。
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2026/03/03 長尾 賢アメリカとイスラエルによるイラン空爆が始まる直前の2月25日と26日、インドのモディ首相はイスラエルを訪問し、イスラエル国会で演説するなど、「真の友情」を示した。なぜモディ首相は、今、イスラエルを訪問したのだろうか。
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