最新記事一覧
「BBC News」の記事一覧はこちら-
2020/06/25 吉永みち子
75歳で起業し93歳になった今も津軽に伝わる笹餅を作り続ける桑田ミサオばあちゃん。すべてが手作りで笹餅を作る笹も、笹藪に入ってひとりで採ってくるという。その笑顔には精一杯生きてきた長い道のりが培った強さとやさしさと美しさが溢れている。
-
逆境に克つ人事戦略 コロナ禍を転じて福となす
2020/06/24 濱崎陽平社員の魅力を武器に、直接会って学生を採用する——。これまでの「常識」がコロナ禍で一変した。オンライン化で新たな気づきを得た企業は、すでに来春の採用戦線に向け動き出している。
-
2020/06/24 岡崎研究所
メキシコ経済は、経済政策の迷走とコロナ禍に苦しんでいる。メキシコのコロナウイルスの感染者は依然として増加しているが、メキシコ政府は、各州ごとに状況に応じて企業活動の再開に踏み切っている。
-
遊――EVENT&FESTIVAL
2020/06/24 ひととき編集部奈良を拠点に生活雑貨を扱う「中川政七商店」のテキスタイルブランド「遊 中川」。設立35周年を記念し“世界の布”をテーマに世界各地の染織文化とコラボレーションしたアイテムを販売。まるで1枚の布から世界を旅する様に異国の文化に触れて頂けます。
-
自主隔離義務を順守せず逮捕された人も
2020/06/23 相馬佳ハワイ州で今年3月、新型コロナウイルス感染拡大防止のため事実上の外出禁止令、そして渡航者に対する14日間の自主隔離令が発動されてから早くも3カ月近くが経った。これ以前は国内外から毎日約3万人の観光客を迎えていたハワイだが、自主隔離が義務化…
-
「2047年問題」の前倒し
2020/06/23 木村正人近年、中国との経済的な結びつきを強めてきた英国だが、香港国家安全法の制定を受けて、中国の主権を否定するような強硬な態度を取り始めた。その背景には何があるのか。
-
2020/06/23 岡崎研究所
新たな国家安全法を香港に適用するという5月28日の中国共産党の決定以降も、香港の金融市場は比較的落ち着いているが、今後どうなるかを占う基準として、英エコノミスト誌の社説は、3つを挙げている。
-
美――ART&ENTERTAINMENT
2020/06/23 ひととき編集部美術入門書「もっと知りたいシリーズ」に、待望のジュニア版が登場。「北斎と広重」「ゴッホとゴーガン」「若冲と応挙」「ピカソとマティス」の全4巻。子供たちの夏の読書としておすすめだが、大人でも読み応え十分。一家で楽しみたい。
-
2020/06/22 佐々木伸
トランプ大統領は6月20日、11月の大統領選挙に向け、南部オクラホマ州タルサで約3カ月ぶりに大規模集会を開いた。今回の集会は支持率で民主党のバイデン前副大統領に後れを取る大統領にとって“反転攻勢”を狙ったものだった。だが、前宣伝とは大きく…
-
民主党副大統領候補の長所と短所
2020/06/22 海野素央今回のテーマは、「民主党副大統領候補の長所と短所」です。米国人男性の平均寿命は78.54 歳(2017年)です。民主党大統領候補を確実にしたジョー・バイデン前副大統領は、すでに77歳と7カ月です。大統領就任時は、78歳になっています。仮に…
-
2020/06/22 斎藤 彰
11月米大統領選に向け、ロシア、中国の情報機関が再び何らかの介入工作に乗り出すのではないかとの見方が米政府、情報当局者の間で広がっている。
-
逆境に克つ人事戦略 コロナ禍を転じて福となす
2020/06/22 浅野有紀コロナによるテレワークの急拡大は、多くの企業に働き方を見つめ直す機会を与えた。ここで得た知見を生かすのかコロナ前の働き方に戻るのか、企業の判断が問われている。
-
2020/06/22 新田日明
完全に相手を飲み込んでいた。新型コロナウイルスの感染拡大により、約3カ月遅れで19日に幕を開けたプロ野球の2020年シーズン。昨年のセ・リーグを制した巨人は本拠地・東京ドームのオープニングゲームで阪神を迎え撃ち、伝統の一戦としては史上初の…
-
2020/06/22 岡崎研究所
アフガンでは、タリバンとの和平交渉に臨む政府側の形は整ったが、援助10億ドルの削減を含む米国の強烈な圧力があって成立した妥協であり、双方がいつまで協力関係を続けられるかは不明としか言えないであろう。
-
旬――NEWS&TOPICS
2020/06/22 ひととき編集部日本の陶芸界を盛り上げたい!instagramで話題の「大人の焼き物」がオンラインショップをオープン。お気に入りの器を求めてインスタグラムやサイトを覗けば、同じ趣味を持つ仲間とつながる、イベントに参加するーーそんな双方向の楽しみも広がりそ…
-
2020/06/21 磯山友幸
自前で物流網を整備した「鮮魚店」が千葉県館山市にある。鮮度と品質に加えて、欠品がないことで「販路」が広がった。販路があるから、リスクを取る仕入れができる好循環を生み出している。
-
『ポーランド紀行 クラコウ~グダンスク~ワルシャワ』第5回
2020/06/21 高野凌ポーランドの大学は授業料が安く英語で授業するコースが多いので途上国の留学生が多いらしい。
-
2020/06/20 吉田典史
今回は元プロボクサーで、ラーメン店「気合いのラーメン つぼ」(JR兵庫駅から徒歩8分)を営む坪井将誉さん(47歳)を取材した。坪井さんにとっての「使えない上司、使えない部下」とは…。
-
2020/06/19 岡崎研究所
中国は、香港国家安全法の適用を強行し、国際的約束である香港の一国二制度を葬り去ろうとしている。そこで、ウォールストリート・ジャーナルの社説が提案するのが、希望する香港人を米国へ受け入れ、更には市民権を与えることである。
|
|
|




















