-
2026/01/03 古川順弘伊勢と出雲には、『風土記』に残る伊勢津彦の伝承を通じて、創建以前の気配が静かに息づく。二つの聖地を結ぶ線上に平城京が重なる配置も、日本の深層に潜む見えざる結びつきをそっと示す。新年を迎えたいま、その奇縁について迫る。
-
2026/01/02 Wedge ONLINE編集部年末年始は普段と違う生活リズムや豪華な食事で、体重の増加をはじめ体調の変化が起こりがち。休みが終わる前に、いつもの状態に取り戻しておきたい。暴飲暴食のツケを取り払うためにも知っておきたい、食と栄養に関する記事5本を紹介します。
-
2026/01/02 古川順弘出雲大社に大国主神が祀られるのは、『古事記』に語られる国作りと国譲りの物語に由来する。試練を越え国土を築いた大国主神が、天つ神へ国を託す代わりに静かに鎮まる場として示された場所――その創祀の背景に、新年のいま思いを寄せる。
-
2026/01/01 田中充ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケート女子の注目は、全日本選手権で5連覇を飾り、3大会連続での代表入りした坂本花織選手だ。大技ではないが、スピードを武器としたスケーティング・スキルと磨き上げた表現力で世界の頂点へ挑む。
-
2026/01/01 樫山幸夫高市早苗内閣は高い人気を維持したまま新年を迎えた。衆議院解散・総選挙に首相が打って出て勝利すれば、政権基盤強化につながる。その一方で、時間をかけて慎重に時期を探るという見方も少なくない。
-
2026/01/01 古川順弘伊勢神宮に天照大神が祀られる理由は、『日本書紀』が静かに伝える倭姫命の巡行にある。大神の居場所を求め歩いた道の果てに選ばれた伊勢の地には、今も深い静けさと神秘が息づく。新年を迎えたいま、その由来にそっと迫る。
-
2025/12/31 唐木英明2025年は除草剤「ラウンドアップ」訴訟が大きく動いた年だった。この訴訟はどう起きてきたのか。単なる裁判の話ではなく、「科学」と「企業活動」と「訴訟ビジネス」と「政治」が複雑に絡み合う、一発逆転と裏切りのノンフィクション・サスペンスである。
-
2025/12/31 水代優京都の食といえば、和食をイメージされる方が多いと思いますが、実は洋食文化が盛んで、全国の中でパンの消費量も多いのです。今回紹介するのは、京都・越後家多齢堂の「加壽天以良(カステイラ)」です。
-
『小泉八雲「見えない日本を見た人」』畑中章宏氏インタビュー
2025/12/30 足立倫行現在NHKの朝ドラ『ばけばけ』が、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)と、その妻セツの生涯を描いて好評を博している。民俗学者・畑中章宏さんの『小泉八雲 「見えない日本を見た人」』(光文社新書)は、その八雲を「ジャーナリストから民俗学者になった…
-
2025/12/30 Wedge ONLINE編集部2025年はみなさんにとってどんな1年でしたか?今年発刊したウェッジブックスの書籍を、抜粋記事や関連記事とともに紹介します。
-
2025/12/29 福田浩一農業の問題を取り上げる際に農協の課題が度々取り上げられるが、依然として農家や消費者に欠かせない役割を果たしている。それは、農産物の流通だけでなく、機会の共同利用がある。ベトナムの事例から再認識することになったため、報告したい。
-
2025/12/29 Wedge ONLINE編集部毎日の家事を楽しくするためにも、商品や作り手の〝裏側〟を知っておきたい。現代の調理革命がわかる記事5本を紹介する。
-
2025/12/28 Wedge ONLINE編集部高市早苗政権が10月に発足してから2カ月あまり。対中関係の悪化が取り上げられがちだが、経済政策や外交と、課題は山積だ。これまでの記事から、高市政権の政策を検証してみたい。
-
2025/12/27 羽鳥好之2024年から25年にかけて日中の歴史に関連する「一室」を多く訪れた。両国関係の緊張が高まる今、改めてそれぞれ場所に思いが及ぶ。
-
2025/12/27 柳瀬博一都会で30分の旅をしたければ、探してほしい場所がある。屋上だ。人は屋上が大好きだ。例外なく。なぜか。そこが「自由」な場所だからである。
-
2025/12/27 Wedge ONLINE編集部2026年は年明け早々からワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が始まり、また注目が集まりそうだ。2025年の野球をWedge ONLINEの記事から、総ざらいしたい。
-
2025/12/26 高橋雅英世界有数の天然ガス産出国であるカタールは、潤沢な財源を背景に国際社会での存在感を一段と高めている。ガザ危機をめぐっては仲介役を担い、アフリカ情勢においても外交を積極的に展開する。日本にとっても一定の恩恵をもたらす可能性がある。
-
2025/12/26 仲上龍馬,大城慶吾,友森敏雄北海道と東北地方を中心にクマが街中を駆け回った2025年。その被害は甚大であった。不足している視点や対策は何か。ハンターとはどのような人たちなのか。現場の声を伝える。
-
2025/12/25 大山典宏徳島市が生活保護利用者らに賞味期限を過ぎた食品を配布し「体調不良は自己責任」とする同意書に署名を求め、批判されている。一方、物価高対策での期限切れ食品の配布が生活困窮者を「救う」事例として紹介されている。なぜ不適切と善意に分かれるのか。
-
2025/12/25 仲上龍馬北海道と東北地方を中心にクマが街中を駆け回った2025年。その被害は甚大であった。不足している視点や対策は何か。ハンターとはどのような人たちなのか。現場の声を伝える。
|
|
|
