世界の記述
日本国内ではなかなか報道されない、世界各国のおもしろニュース。これを読めば、日本の良さや悪さが浮かび上がってきます。
-
2015/12/29 宮下洋一今年のスポーツ界はFIFAの汚職に始まり選手の脱税、ドーピングなど揺れに揺れた。なぜ欧米諸国ではこのような問題が噴出するのだろうか。
-
2015/12/19 大西 康雄中国では流通業界に再編期が訪れている。実店舗での売り上げ伸び悩みに対し、Eコマース市場は急拡大。業界の有様は変化の途上にある。
-
2015/12/19 岩城薫チリの首都サンチャゴではレンタサイクルが広がりを見せている。一部の利用を除き広がらぬ日本にとって、チリの事例はひな形となるのか。
-
2015/11/30 ソルネク流 由樹近年輸出を伸ばすポーランド産チョコ。ロッテが老舗メーカーを買収し増産計画も発表されているが、ポーランド産チョコは身近になるのか。
-
2015/10/27 藤原尚美英国では5月の総選挙で保守党が大勝して以来、社会福祉の予算削減が続く。教育現場も歓迎し目玉政策であった学校給食無償化はどうなるのか。
-
2015/10/26 大西 康雄低調にあえぐ中国経済にあって注目を集めるWebサイトの存在。「爆買い」においても大きな役割を果たし、経済回復に向けて期待がかかる。
-
-
2015/10/24 畑中美樹難民問題やイスラム国など、マスコミ各社が連日“中東”情勢を報じる他方、時折耳にする“中近東”という言葉。両者の違い、定義とは。
-
2015/10/24 土方細秩子オバマ大統領肝入りで始まった国民皆保険制度、通称オバマケア。これを巡っては世論が二分され混乱が生じたが、未だ議論に決着はつかない。
-
モディ政権下で台頭するヒンドゥー原理主義者たちがインドの国是を破壊する?
2015/10/08 小島 卓牛の保護で揺れるインド。牛の食肉解体を全面禁止したり、州政府レベルで法規制されたりするなど法規制が軒並み強化されている。
-
-
2015/06/01 畑中美樹イラン核交渉は最終合意に向けまだ紆余曲折が予想されるが、翻って考えてみればイランは既にこの交渉で明確な勝利を収めていることが分かる。
-
アメリカとイランの急接近で存在感高めるシーア派民兵
2015/05/25 畑中美樹アメリカ軍などの空爆や原油下落によって、勢力を減退させていたと思われていたISILが攻勢を強めている。この背景にあるのはシーア派民兵の存在だ。
-
-
2015/05/13 カーソン佳子アメリカで近年、小規模のブリュワリーがあちこちでオープンしている。それらが醸造する、より個性的で実験的なビールが今注目を集めている。
-
-
-
-
ポーランドの切実な経済事情
2015/03/09 ソルネク流 由樹ここ数年、ポーランドの町中を歩くと語学学校の宣伝がいたるところで目に付く。なぜ親が子供の英語教育に力を入れるかといえば…
-
|
|
|
