「ビジネス」の最新記事一覧
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2019/01/30 吉田典史今回は、印刷会社の木元省美堂の代表取締役社長・木元哲也さんを取材した。木元さんは、創業65年の木元省美堂の3代目社長。1988年に新卒でソニーに入社し、2014年9月末まで27年間勤務した。主に証券業務、商品企画、事業戦略などに関わった。…
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2019/01/29 野瀬大樹インドで約2年前に起きた高額紙幣の使用禁止事件を振り返りつつ、事件によって浮き彫りとなったインド市場の本当の魅力について考察する。
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クラッシャー上司が企業を蝕む
2019/01/29 大内伸哉パワハラは、本来、企業が自主的に解決すべき問題だが、法が介入することになりそうだ。企業は、従業員の能力を最大限に発揮させる職場づくりに取り組むときだ。
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2019/01/28 WEDGE Infinity 編集部今回のテーマは「共感資本主義」。日本ファンドレイジング協会代表理事の鵜尾雅隆さんと、北海道に戦後初めて新たな酒蔵を建てた上川大雪酒造の塚原敏夫さんのプレゼンを中心に、キーマンたちの議論を紹介する。
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CES2019
2019/01/25 土方細秩子「インテル入ってる」という宣伝文句を耳にしたことがある人は多いだろう。もともとコンピュータのプロセッサを手がける企業だったインテルだが、データ、コネクティビティ、モビリティなどがホットな話題になるにつれ、インテルのプレゼンスもまた広がって…
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2019/01/24 土方細秩子CES期間中に開催されたショー・ストッパーというスタートアップ企業を集めたイベントで、ちょっと面白いテクノロジーに出会った。女性のブラジャーのサイズを正確に計測するデバイスの入った下着、である。
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「ペイペイ祭り」が号砲
2019/01/24 高口康太2018年末に日本を賑わせた「ペイペイ祭り」。政府も電子マネーによる給与支払いを解禁する方針を出すなど、キャッシュレス決済の普及を後押しする。その先にあるのは、新たな金融サービス提供者の誕生だ。
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上司と部下の間にある断絶の正体
2019/01/21 松崎一葉パワハラの分岐点は何か?世代の違う部下とどう向き合うべきか?産業医として課題を抱える多くの職場に接してきた筑波大学・松崎一葉教授が解説する。
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2019/01/21 塚崎公義今回は『老後破産しないためのお金の教科書』の著者である塚崎が、自営業者の老後資金対策について解説します。自営業者は、業態もそれぞれですし、老後資金対策もそれぞれでしょうが、多くの自営業者に共通する留意点を以下に記していきます。
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CES2019
2019/01/19 土方細秩子CESで人が集まるコーナーの一つがゲーミング関連だ。VRゲーム用のヘッドセットからゲーミングに特化したヘッドホン、VRゲームに対応した足で操作できるプレステ用コントローラなど、様々な製品が並んでいた。ハードが充実する中で、5Gネットワーク…
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デトロイトからの報告
2019/01/17 中西 享『モーターシティー』で知られる」でデトロイトで毎年1月に開催されている北米国際自動車ショーが14日に開幕、報道陣に公開された。世界中から約5千人のメディアが集まり米国、欧州、中国、韓国、日本、インドなどの自動車メーカーが最新のモデルなど約…
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2019/01/17 山本隆三中国はあらゆる面から再エネ大国になったが、中国が再エネの覇権を握ることにより世界のエネルギー安全保障にも影響が生じる。例えば、大量の天然ガス、原油、石炭の欧州向け輸出を行い、欧州への強い影響力を維持しているロシアは、需要国での再エネの導入…
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2019/01/17 吉田典史今回は、NPO東京自立支援センター(本部 国立市)の理事長の高森 知さんを取材した。髙森さんは東京、神奈川、埼玉、山梨などを拠点におしぼりのレンタル業をするFSX株式会社(旧 藤波タオルサービス㈱)で、障害者の採用・定着・育成などに20年…
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東京大学大学院・川島博之准教授インタビュー 中国人留学生たちは、今②
2019/01/17 山口亮子外国人留学生の4割を占める中国人。東京大学大学院農学生命科学研究科准教授の川島博之さんは、本格的な受け入れがされるようになった40年間で、質は下がり続けていると指摘する。日本に対する関心の低い「ジャパン・パッシング」が、中国人学生だけでな…
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CES2019
2019/01/16 土方細秩子シャフラー社はドイツの自動車OEM、アフターマーケットのサプライヤーであると同時に、デジタル化製品、産業用ロボットプラットホーム、EVコンポーネント、航空機などの産業部品などを提供する企業だ。しかし今年のCESではそうした範疇を超えた独自…
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2019/01/15 土方細秩子Royale社は2012年、スタンフォードの卒業生であるビル・リウ氏によってシリコンバレーに設立された。当初からフレキシブル・ディスプレイの開発を目指し、これまでに総額で17億ドルの投資を世界中から集めた。現在は中国深センに本社、工場を所…
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2019/01/15 土方細秩子AR(拡張現実)はビジネスシーンでのガイド、ナビゲーション、インフォメーションなどで広く利用されるようになった。多くがスマホやタブレットを使用し、現実に目の前にある景色に説明や映像などを添える、という形式だ。
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CES2019
2019/01/14 土方細秩子CESでは毎年コンベンションセンターの外側に特設テントを設け、気合いの入ったプレゼンテーションを行うBMW。一昨年にはフリーウェイ上での自動運転テストドライブを行ったり、と常に他社に先駆ける技術力の提示を行ってきた。
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2019/01/14 塚崎公義日本人は保険が好きだと言われています。何となく保険に加入していれば安心だ、という気持ちはわかりますが、気分で決めるよりは合理的な考え方をしたいものです。
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