「世界情勢」の最新記事一覧
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2026/06/23 岡崎研究所トランプ大統領が高度なAI規制強化に向けた大統領令に署名した。民主党のサンダース上院議員は連邦政府が AI企業の所有権持分を取得すべきと主張しており、社会主義へ導く道であり歴史的な悲劇となるだろう。
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2026/06/22 岡崎研究所英国の首相官邸で英・仏・独の三首脳がゼレンスキーを交えてウクライナ問題について会談し、共同声明を発出した。そこでは、欧州が近い将来あるかも知れない和平交渉に参加することへの強い関心を示している。
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2026/06/19 岡崎研究所ハンガリーでは新首相の政権が発足したが、大統領、その他オルバン体制の主要人物を更迭する意向である。大統領はとどまると主張し辞任を拒否しているが、首相は憲法改正も視野に入れている。
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2026/06/18 岡崎研究所米国とイスラエルが開戦劈頭の斬首作戦でイスラム革命体制の崩壊に失敗し、米国とイランの面子が立たないと戦争終結は困難となっている。トランプ大統領の譲歩を「弱さ」と考えたイランが停戦条件を吊り上げ始め、雲行きが怪しくなっている。
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2026/06/17 岡崎研究所米国との交渉でイランが強気の姿勢を崩さないのは、戦闘能力を維持しているからであり、その最重要の要素の一つがロシアによる協力だ。ロシアが戦略的な意図をもってウクライナ戦争との「ハブ」となって深く関わろうとしている。
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2026/06/16 佐々木伸米国とイランはイラン戦争の戦闘終結に向け合意した。トランプ大統領は中東を「米国好み」に変容させたと成果を誇示したが、実態は戦前の状態に戻っただけ。戦略的要衝ホルムズ海峡の支配をイランに握られたことを考えれば、状況はかえって悪化した。
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2026/06/16 岡崎研究所ロシアと米国がそれぞれウクライナとイランで始めた戦争は地政学的自害の研究事例になる。最終的な勝者として浮上しているのは中堅国家で、ドローン等の登場により抑止力の中味身としての通常戦力、しかも実戦力の重要性が増している。
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2026/06/15 岡崎研究所中国は、北朝鮮の核問題を中朝関係の妨げにしていないのかもしれない。習主席の訪朝は、北朝鮮を中国の戦略的緩衝地帯に再び組み込むことを意味する。米日韓の安全保障協力が深化し、日中関係が悪化している現在、北朝鮮の戦略的価値は高まっている。
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2026/06/13 中村繁夫しばらく隣人の井上さん(仮名)の姿を見かけなかった。毎日のように散歩で顔を合わせていた人である。夕方になると近所を歩きながら世間話をし、私が海外から帰れば土産話を肴に缶ビールを飲む。そんな関係がもう何年も続いていた。
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2026/06/12 河治良幸サッカーのW杯が開催されるメキシコでは、大会への期待感は確実に高まっているが、その熱狂の裏側では、物価上昇や格差拡大、治安への不安、公共サービスを巡る不満など、現代メキシコが抱える課題も浮き彫りになっている。
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2026/06/12 岡崎研究所トランプ大統領は、台湾への武器売却は中国との交渉において「非常に良い交渉材料になる」と述べた。ホワイトハウスは武器売却を交渉の梃子にするべきではない。
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2026/06/11 岡崎研究所第10代事務総長を選出する手続きが始まっているが、これは国連の「不在」が顕著な時期と重なっている。最善の候補者達が競い合うよう促すべきで、候補者は大胆な提案をすべきだ。
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2026/06/10 岡崎研究所インドネシアは過去四半世紀、素晴らしい発展を遂げてきた。現実的政権の元、収入は倍増し、民主主義は定着したのだが、現在のプラボウォ大統領がイエスマンに囲まれ間違った経済政策を進め危険に晒している。
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2026/06/09 岡崎研究所トランプは、5月に入り、キューバに対し石油封鎖に留まらず、多層的な圧力を急速に強化した。指導者ラウル・カストロを殺人罪で起訴し、ベネズエラのマドゥーロ政権のように屈服させようと圧力をかけているが、両国の状況には違いがある。
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2026/06/08 岡崎研究所イランやウクライナの戦争、台湾情勢は、規模が大きく経済レベルが高い大国が依存関係を梃に、それよりも小さく貧しい国に翻弄されている。「非対称の時代」と呼べる。こうした現象は過去にもあったが、新たな3つの側面が見えてくる。
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絵画のヒストリア㉛
2026/06/07 柴崎信三16世紀の「ヴェネツィア派」の画家、ジョルジョーネに「嵐」(テンペスタ)というタイトルを持つ、いささかミステリアスな絵がある。ルネサンスの巨匠たちが〈人間〉を探ったものから、鮮やかな色彩と〈風景〉という新たな画題を発見した端緒と言える。
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2026/06/05 岡崎研究所米国がウクライナ停戦協議に関心を失う中、EUがロシアとの停戦協議を準備している。遅きに失した感があるが、不可避的動きだろう。
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2026/06/04 佐々木伸米国のトランプ大統領がイスラエルのネタニヤフ首相を6月1日の電話会談で口を極めて罵倒した。「2人の蜜月関係の終わりの始まり」というのが大方の見方だが、あらためてトランプ氏の身勝手さも浮き彫りになっている。
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2026/06/04 青木健太米国とイランの停戦協議は平行線を辿っている。争点として一体何が浮上しており、互いに譲れないラインはどこにあるのだろうか?開戦の経緯を簡単に振り返りつつ、米国・イラン間でやりとりが行われている覚書の内容を考察し、今後の注目点を示したい。
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2026/06/04 岡崎研究所米中首脳会談で、習近平は米国が中国の台湾政策に干渉するべきではないと警告した。中国が台湾に武力行使した際の米国の戦略的曖昧性を、トランプが短期的利益の交渉材料と考えているとすれば、重大な問題となる。
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