「政治・経済」の最新記事一覧
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2021/04/28 樋泉克夫習主席は対外強硬から国際協調へと姿勢を転換させたのか。はたまた今次サミットへの参加それ自体がバイデン政権への「屈服」なのか――様々に論じられてはいるが、それはさて置き、ここでは現在の中国の指導者世代が気候変動を含む環境問題全般をどのように…
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2021/04/28 岡崎研究所2022年の北京の冬季オリンピックをボイコットするよう求める声が高まっている。選手に犠牲を強いるのは避けるべきであり、ひとつ有効なのは、スポンサーなどの企業が手を引くことだ。
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2021/04/27 岡崎研究所反対論を押し切り、バイデン大統領は米軍の軍事情勢に関わらないアフガニスタンからの撤退を決めた。背景には新型コロナウイルス対策や対中政策があるが、米軍抜きでアフガンがどれだけイスラム過激派を抑え込めるのか、疑問だ。
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2021/04/26 斎藤 彰米国での法人税、所得税徴収漏れが毎年、日本の国家予算に匹敵する1兆ドル(約108兆円)以上にも達していることがわかり、米議会が重大視、脱税、過少申告取り締まり強化策など従来の徴収システム抜本洗い直しのため、内国歳入庁(IRS=国税庁)関連…
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2021/04/26 岡崎研究所「戦略的曖昧さ」は、台湾が中国に武力攻撃を受けた際に、米国がこれにどう対応するか明言しないでおくという政策である。だが米台の連携強化の機運の中で、見直しの議論が高まっている。
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2021/04/23 樫山幸夫警視庁が摘発した中国共産党員によるサイバー攻撃は、日本国内の200にものぼる企業、機関が標的だったという。時あたかも、菅首相とバイデン大統領が、中国に共同で対抗することを確認した直後だ。日本は制裁発動などの厳しい手段をとるべきだろう。それ…
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2021/04/23 岡崎研究所最近の中国の自信過剰は、実際の行動にも表れている。香港がその例である。米国の力の過小評価を止めさせ、強い米国の反対を習近平に覚悟させることこそ、習近平抑止の最善の方法である。
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中国を変える〝中国人〟
2021/04/22 劉 燕子中国の最大民族「漢人」と厳しい弾圧を受ける「ウイグル人」の間にある〝深い溝〟。いがみ合いや力の行使では解決できない対立を「民主的に解決すべきだ」と声を上げ続ける漢人作家がいる。
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2021/04/22 岡崎研究所バイデン政権が対中戦略において仲間を増やしたいならば、あまり民主主義の旗を掲げるのは得策ではない。欧州とは違い、アジアでは民主主義は政治体制の主流ではない。民主主義の価値の強調は、時にはマイナスの効果を及ぼすこともある。
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2021/04/21 樋泉克夫改めて中国共産党の一元的支配という問題について考えてみたい。それというのも、中国電子商取引(EC)最大手の阿里巴巴(アリババ)集団創業者である馬雲(ジャック・マー)が昨秋に「時代錯誤の規制が、中国の技術革新を窒息死に追い込む」と発言して以…
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鴻海・EV生産プラットフォームが自動車業界に与える影響
2021/04/21 櫻井俊台湾の鴻海科技集団が発表したEV生産のオープンプラットフォーム「MIH」。自動運転用ソフトウェアの提供を担うのは日本のティアフォーだ。創業者の東京大学大学院情報理工学系研究科・加藤真平准教授にMIHはEV生産をどう変えるのかについて聞いた。
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消費者マインドでは決して満たされない暮らし方
2021/04/21 馬場未織新型コロナウイルス感染症の影響で、二拠点生活が注目され出した。ただ、暮らしが続けば喜びも苦労も続き、きちんと理解しないと「飼い始めたペットが飼いきれなくなった」という状態になりかねない。必要な心得3カ条をここに示しておきたい。
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2021/04/21 岡崎研究所4月9日、米国務省は、米台当局者の接触についてのガイドラインを改定し、台湾との接触の制限を緩和することを明らかにした。これまでの民間レベルの非公式接触であったものを、より公的なレベルでの接触の交流に格上げしようとしているように見える。
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2021/04/20 杉山和弘設計から製造まで「垂直統合」で半導体業界に君臨してきたインテル。それに対して製造に特化して台頭してきた台湾のTSMC。王座交代はあるのか?
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2021/04/20 海野素央今回のテーマは、「菅・バイデン共同会見、3つの疑問点」です。菅義偉首相は4月16日、ジョー・バイデン米大統領とホワイトハウスでの会談を終了した後、共同会見に臨みました。
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2021/04/20 岡崎研究所世界有数の新型コロナウイルスの感染者数・死者数を出すブラジルで、ボルソナーロ大統領は外相や国防相などを次々解任、独裁化を進めている。一方ブラジル軍は国防相解任に対し司令官の辞任で応えるなど、対立が激しくなりつつある。
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2021/04/19 斎藤 彰16日の日米首脳会談では「中国の脅威」を念頭に置いた日米同盟の重要性が強調されたが、バイデン政権は国内向けにも、半世紀ぶりといわれる大規模経済再建策への支持取り付けのため、「チャイナカード」を振りかざし始めている。今のところ、党派を超え国…
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“第二のサイゴン”に現実味
2021/04/19 佐々木伸バイデン米大統領がアフガニスタン駐留米軍を米中枢同時テロから20年となる9月11日(9・11)までに完全撤退させると決断した。軍部の反対を押し切っての「無条件撤退」で、内戦が激化するなど戦況にかかわらず撤退を断行する。ある意味、撤退への道…
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2021/04/19 岡崎研究所ロシアとドイツを結ぶ天然ガスパイプライン、ノルドストリーム2に対し、米国はトランプ政権時から制裁法の対象にして建設中止へ圧力をかけてきたが、バイデン政権も同じ構えだ。米国はドイツとの軋轢を乗り越えられるのか。
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2021/04/17 海野素央今回のテーマは、「政権発足100日、バイデンの支持率が安定している本当の理由」です。バイデン米政権は4月下旬で発足してから100日を迎えます。
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