「政治・経済」の最新記事一覧
-
2026/02/26 岡崎研究所トランプ政権では、立場を利用して自身の利益のために行動するペテンが横行し、それを指摘する人もいない。逸脱した行動が正常なものとなる危険がワシントンで生じている。
-
2026/02/25 大城慶吾「新しい戦前になるんじゃないですかね」──。今から4年前、テレビ朝日の『徹子の部屋』でタモリさんが口にした言葉だ。その言葉に妙な〝重み〟を覚えずにはいられなかった。昨今の様々な出来事を見るにつけ、その感覚は確信へと変わった。
-
2026/02/25 山本隆三トランプ大統領が国防総省に対し石炭火力からの電力調達を指示する大統領令を出した。日本のメディアを含め、温暖化対策に逆行していると批判する論調が多いが、国防の電力に重要なのは温暖化対策ではないだろう。防衛施設に適した電力とは?
-
2026/02/25 玉居子精宏秀才で不自由なく育ちながらも、一兵卒の視点を持ち、書き続けた。好戦でも反戦でもない生き方から私たちは何を考えるべきか。
-
2026/02/25 岡崎研究所カナダのカーニー首相のダボス演説が今年のダボス会議で最も優れた演説であることは、多くの者が認めるだろう。この実現に、新たな合意の作成や、宣言の発出、首脳会談の開催が意味を持ちそうだ。
-
2026/02/24 真田康弘日本で水産業は就業者、生産量ともに減少の一途をたどる典型的な斜陽産業である。その大きな要因が資源管理の失敗である。乱獲に歯止めをかけるために漁業法が改正されたが、水産予算はどのようになっているのか。検証してみたい。
-
2026/02/24 小山俊樹政治争点の〝常連〟となった議員定数の削減。しかし、「削った」先の社会像は明示できていない。歴史を参照しながら、眼前の政局に惑わされることなく、本来目指すべき改革のあり方を問う。
-
2026/02/24 岡崎研究所トランプ大統領は中東に米軍を集結させているが、成果は欲しいが失敗は許されない進退窮まった状況にある。緊張状態の継続も不測の事態のリスクが高まる。些細な成果を過大に宣伝する作戦で、イランに譲歩しても交渉をまとめる決断をしたと思われる。
-
2026/02/23 田中実香港「蘋果日報(アップル・デイリー)」創業者である黎智英氏に懲役20年を言い渡たされた。判決に西側諸国は批判するが、中国国内は妥当な判決と考える。そこには、日本や欧米から見ると中国が異なるロジックで物事を進めていることにある。
-
2026/02/23 岡崎研究所歴史や文化を共有する米欧だが、トランプによる言動により破裂が起きており、その代償は世界の他の国々が支払うことになるだろう。米欧はなぜここまで陰湿な批判を執拗に続けるのか。
-
2026/02/22 中島恵9連休の春節休暇に入った中国からの日本への観光客が減っている。高市早苗首相の台湾有事を巡る発言による日本への渡航自粛を呼び掛けの影響を受けた形。それでも日本に来ている人はいるのか。どのような人なのか。
-
2026/02/21 岩淺力也複雑な満蒙開拓の歴史に正面から向き合った『信濃毎日新聞』の連載『鍬を握る』。連載を通じて読者に伝えたかったこととは? 担当者に思いを聞いた。
-
2026/02/20 大城慶吾かつて、満蒙開拓という〝国策〟に多くの人々が絡めとられた。どうしてそうなったのか。満州移民の実像、当初掲げられた理念との乖離……。埋もれた歴史を「証言者たち」の語りから掘り起こす。
-
2026/02/20 岡崎研究所トランプ政権の振る舞いは、中世の絶対王政のような「新王政主義」と言える。国家とか国益という概念はなく、トランプが世界を意のままに支配する絶対的な「王」となり、一族と少数の限定的な超エリートを永続的に資する体系を作ろうとしている。
-
2026/02/19 岡崎研究所トランプ大統領は、カナダが中国との取引に合意すれば、米国はカナダの全対米輸出に100%の関税を課すと、脅しをかけた。米国とのガチンコ勝負を選択したカーニー首相の人気は高いが、これが長引けば長引くほどカナダ経済へのマイナスの影響は大きい。
-
2026/02/18 海野素央本稿では、まずトランプと政策別の支持率を紹介し、次に彼の元側近スティーブン・バノン氏とトランプがどのようにして11月3日の中間選挙に勝利しようとしているのか説明する。そのうえで、次の日米首脳会談と中間選挙の関係について述べる。
-
2026/02/18 佐々木伸米国とイランで2月17日から始まる核交渉は、「イランのウラン濃縮施設を国外に移設」することで合意できるかが焦点。ただ、軍部によるクーデターの憶測も出始めるなどイラン情勢の緊迫度が再び高まってきた。
-
2026/02/18 真田康弘「これは博打ではないか」――。スルメイカの漁獲枠を決めるための意見交換会で、漁業関係者から出た言葉である。水産庁は今、資源状態が極めて悪いスルメイカに関して、科学的根拠もなく、「博打」としか言いようのない方法で管理しようとしている。
-
2026/02/18 岡崎研究所多くのメディアは 長年の交渉の末締結されたインドとEUのFTAに注目したが、両者間では「安全保障・防衛パートナーシップ」も合意されている。成果が得られるかは合意を具体化することにかかっているのだが、そこには3つの障害を克服する必要がある。
-
2026/02/17 佐藤泰裕地域間の文化や慣習は人々の興味をひきやすく、地方創生の重要なコンテンツにもなる。ただ、情報通信技術や交通網の発達により、文化や慣習の地域差は以前より小さくなっているようにも感じる。この直感は正しいのか、良い動きなのか。
|
|
|
