トランプ2.0
アメリカ共和党のドナルド・トランプ氏が再び大統領の座に就く。第一次政権の時も大きな変革をもたらしてきたが、第二次政権でもその動きは強まりそうだ。大国・アメリカの動きは国際情勢にも影響を及ぼす。日本にとっても米国の現状と課題は知っていく必要がある。トランプが新たに米国や世界を動かす「トランプ2.0」をウオッチする。(AP/アフロ)
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2026/09/15 斎藤 彰トランプ第二次政権発足以来、米政財界では、デモクラシーに代わり、「クレプトクラシー」(kleptocracy)の話題で持ちきりとなっている。大統領職権と立場をフル活用し、巨万の富を築く収奪政治だ。
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2026/09/13 廣部 泉トランプ大統領が共和党大会で、11月の中間選挙において上下両院で共和党が勝利したら、米国市民の全成人に一人5000ドル給付すると宣言し、全米が注目した。この「給付」の違法性はないのか? 発言の狙いは何なのか。
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2026/09/10 廣部 泉米陸軍の制服組トップであるドリスコル陸軍長官がトランプ大統領に辞表を提出した。新しい形の戦争への変革に対してはヘグセスも同じ方を向いていたはずである。そのような中、なぜドリスコルは辞表を提出したのだろうか。
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2026年米中間選挙:第4回
2026/08/30 海野素央なぜ、トランプはICCを「敵視」するのか。どうしてこのタイミングで制裁を科したのか。以下で、彼の心理的側面にも触れながら、ICCに対する制裁から何が読めるか述べていくことにしよう。
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2026/08/24 斎藤 彰精密誘導巡航ミサイルなど米軍の弾薬不足が露呈し、大きな問題となってきた。ロシアと対峙するウクライナ軍への支援のほか、対イラン戦争長期化が主な原因だが、軍事専門家の間では、中国による台湾侵攻の際の米軍対応への影響は不可避、との見方も出ている。
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2026年米中間選挙:第3回
2026/08/17 海野素央搭乗機乗り換えの背景には、イランによるトランプを標的にした「差し迫った脅威」があったという。今のところ限られた情報しか伝わってこないが、その中で秘密裏の搭乗機変更から何が読めるのか考えてみよう。
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2026/08/17 斎藤 彰イスラエルが永年、最も頼りにしてきた世界最強国の米国で、支持見直しの機運が高まりつつある。ガザ紛争や混迷続く対イラン軍事作戦がきっかけだが、今後の展開次第では11月中間選挙への影響も避けられない。
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2026年米中間選挙:第2回
2026/08/07 海野素央米国内では、物価高を含めた経済状況の改善が喫緊の課題である。2026年米中間選挙のシリーズの2回目は、民主党のトランプに対する攻撃材料と米有権者の投票意欲に焦点を当てる。
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2026/07/28 斎藤 彰中国が7月初め、太平洋での潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)発射実験に成功したことは、米国の核優位性への挑戦を意味するだけでなく、我が国にとっても海上自衛隊対潜作戦(ASW)の根本的見直しを余儀なくされる重大な意味合いを持っている。
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2026年米中間選挙:第1回「トランプ米大統領の選挙戦略」
2026/07/28 海野素央当然トランプは、より強力な手を打とうとする。それは、どのようなもので、どれほど効果的なのか。果たして11月3日の中間選挙を乗り切る切り札になるのか。今回、何回かにわたって、米中間選挙に焦点を当てて述べていく。差し当たって、第1回目はトラン…
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2026/07/16 斎藤 彰米国のトランプ大統領が打ち出してきた「アメリカ・ファースト」政策は皮肉にも、米国の国際的地位と信用を失墜させ、真の意味での国力(リアル・パワー)低下を招きつつある。
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2026/06/29 斎藤 彰「世界の繁栄と平和をもたらすことができるのはドナルドだけだ」。高市早苗首相が3月の日米首脳会談で断言した。だが、そのトランプ大統領のこれまでの実績を振り返る時、そこには多くの疑問符がつきまとう。
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2026/06/25 海野素央60日間の最終合意を目指した米国とイランの協議において、何がポイントになるのか、どのような要素が最終的にイラン側を動かすのか、今回の覚書合意と協議の中間選挙への影響について考えてみる。
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2026/06/17 廣部 泉サッカーW杯2026北中米大会が開催されている。米国でサッカーW杯が開催されるのは1994年以来32年ぶり。今回は、厳しい移民政策や利益の極大化といったトランプ政権の色が見える。スポーツの国際大会が国家の団結を深めるのか、分断を深めるのか。
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2026/06/12 海野素央米・イラン戦争が今後、長期化すれば、ガソリンや食品価格の高騰に不満を持つ米国民の声は、さらに高まっていくだろう。それに対してトランプは、どのような対処法をとるのだろうか。まず、最近のトランプの言動と彼の交渉能力からみていくことにしよう。
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2026/06/12 斎藤 彰「(台湾有事の場合)米国は台湾を守るのか」――。先月の米中首脳会談で習近平国家主席が放ったトランプ大統領への問いかけは、重大な意味が込められていた。だが、そのタイミング、狙いなど、依然として多くの謎に包まれている。
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2026/06/08 廣部 泉台湾最大野党国民党の鄭麗文主席が6月2日から訪米中である。4月に北京で習近平国家主席と会談したばかり。なぜ、会談と訪米が実現したのか。そこには、鄭麗文の微妙な立ち位置があり、旅程からも狙いが見えてくる。
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2026/05/22 海野素央今回のカードは何であったのか。今後、11月3日の中間選挙に向けて、両氏の交渉カードのパワーはどのように変化していくのか。米国民は、イランとの戦争におけるトランプの交渉力をどのように評価しているのか。以下で説明していこう。
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2026/05/22 斎藤 彰米国による対イラン攻撃は、核施設安全管理をめぐる合意に向けた両国間の協議前進の最中に強行されたことが、このほどIAEAの重要文書で改めて明らかになった。唐突な攻撃の目的、タイミングなど、謎は深まるばかりだ。
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2026/05/21 廣部 泉米中首脳会談の米国内での評価は、いつものごとく党派によって大きく分かれていた。トランプ大統領と習近平国家主席の会談は2度目で、前回と大きく変わる雰囲気も国際情勢の変化を見せるものとなっている。
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