オトナの教養 週末の一冊

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『自殺の歴史社会学』 元森絵里子准教授インタビュー
2017/03/31 本多カツヒロ過労自殺やいじめ自殺は、その時注目されてもその後法廷では何が争われているのかはなかなか聞かない。それぞれの損害賠償請求裁判は、どのような論理で争われているのだろうか。
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『二重螺旋 完全版』
2017/03/24 東嶋和子科学史に興味のある読者にも、一編の青春小説を味わいたい読者にも、まちがいなく読書の喜びを与えてくれるはずである。一度読んだという方も、ぜひ「完全版」での再読をお勧めする。
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『ルポ 児童相談所』 慎泰俊氏インタビュー
2017/03/17 本多カツヒロ全国10カ所の児童相談所を訪れ、100人以上の関係者を取材し、実際に2カ所の一時保護所に住み込んだ経験がある慎泰俊氏に、一時保護所の実態について話を聞いた。
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『日本発「ロボットAI農業」の凄い未来』窪田新之助氏インタビュー
2017/03/11 山口亮子日本農業はこれから一大変革期を迎え、AI(人工知能)やビッグデータ、IoTといった最先端技術を駆使した新しい形に生まれ変わるというのだ。著者で農業ジャーナリストの窪田新之助さんに聞いた。
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『ポピュリズムとは何か』 水島治郎教授インタビュー
2017/03/10 本多カツヒロ現代政治を読み解くキーワードとも言える「ポピュリズム」。トランプ大統領の当選やイギリスのEU離脱以前から、着実に支持を集めてきたこの現象の実態に迫る。
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『絆って言うな!』 渋井哲也氏インタビュー
2017/03/03 本多カツヒロあれだけ語られた「絆」とは何だったのか――。東日本大震災から6年、被災地取材を続けてきた筆者にこれまでを振り返ってもらった。
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『フューチャー・オブ・マインド』
2017/02/24 東嶋和子理論物理学者が、宇宙と並んで自然界の大きな謎である「心」にメスを入れたのが、本書である。
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『「グローバル人材育成」の英語教育を問う』 大津由紀雄教授インタビュー
2017/02/10 本多カツヒログローバルな人間とはどのような人間?英語の早期教育は有効?――。日本人の偏った英語観に、言語のプロフェッショナルが警鐘を鳴らす。
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『アイデアは敵の中にある』根津孝太氏インタビュー
2017/01/28 中村宏之会議を加速させ、よいものを作るために必要なのは――。著者がトヨタ自動車時代に実感した、ものづくりにおけるコミュニケーションの重要性を訴える。
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『中東・エネルギー・地政学』
2017/01/27 東嶋和子日本を代表する論客の一人が、「寺島流」フィールドワークともいうべき独自の視点から、国内外の経済、政治、外交、エネルギー政策、宗教に斬り込んだのが、本書である。
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『「ほぼほぼ」「いまいま」?! クイズ おかしな日本語』 著者インタビュー
2016/12/28 中村宏之日本語は難しい。正しいと信じ込んで、知らないうちに誤用している言葉が実はたくさんある。自分が思っていたものと意味が全く違っていた単語も多い。
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2016/12/27 本多カツヒロ
今年インタビューに協力してくれた方の中からおふたりに、年末年始の暇を持て余しがちなこの時期にオススメの本をご紹介していただきました。
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『土と内臓』
2016/12/23 東嶋和子庭づくりとがん治療という体験から、研究者夫婦が医学、薬学、栄養学、農学などの分野に分け入り、「微生物がつくる世界」をひとつの物語にまとめあげた――それが本書である。
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『給食費未納』 鳫咲子准教授インタビュー
2016/12/22 本多カツヒロ「本来、給食費を『払う・払わない』というのは、滞納している保護者と自治体との問題なはずです。ところが、結果として不利益を被るのは子どもです」
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『がん ‐4000年の歴史‐』
2016/11/28 東嶋和子原題は、「全ての病の皇帝 がんの伝記」。「がん」という手ごわい病を人類が4000年の歴史の中でどうとらえ、どのように向き合い、闘い、敗れ、ときに打ち負かしてきたかを、現役の医師が物語る。
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『空の旅を科学する』 伊藤恵理氏インタビュー
2016/11/11 本多カツヒロ旅行や出張で多くの人たちが利用する飛行機。空の旅を裏側で支える航空管制の世界を垣間見ることができる、若手女性研究者の一冊。
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観察する男
2016/11/05 足立倫行
映画を一本撮るときに、監督が考えること映像作家・想田和弘は言う、「誰の物語にもスリルがある」。それを掘り下げたのが「観察映画」だ。想田氏を逆観察し、何を考えながら映画を撮るのかを追ってみた。
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『オバマへの手紙』 広島テレビ放送社長・三山秀昭氏インタビュー
2016/11/04 本多カツヒロ今年5月、オバマ大統領の広島訪問は世界的に話題となった。オバマ訪問の裏側で尽力した、広島テレビ放送社長・三山氏が語る舞台裏とは……
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2016/10/29 東嶋和子
パーキンソン病、アルツハイマー病、ハンチントン病、多発性硬化症などの神経性疾患は治らないと、これまで考えられてきた。しかし近年、脳には「神経可塑性」がある、すなわち、自らを配線しなおす力があることがわかってきた。
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「官賊と幕臣たち~列強の日本侵略を防いだ徳川テクノクラート~」
2016/10/29 足立倫行明治維新は軍事クーデターだった--そんな歴史解釈を披露した作者が、今度は幕末の列強侵略について新たな論を展開する。本当に日本を守ったのは誰か。
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