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2021/04/22 岡崎研究所バイデン政権が対中戦略において仲間を増やしたいならば、あまり民主主義の旗を掲げるのは得策ではない。欧州とは違い、アジアでは民主主義は政治体制の主流ではない。民主主義の価値の強調は、時にはマイナスの効果を及ぼすこともある。
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2021/04/21 樋泉克夫改めて中国共産党の一元的支配という問題について考えてみたい。それというのも、中国電子商取引(EC)最大手の阿里巴巴(アリババ)集団創業者である馬雲(ジャック・マー)が昨秋に「時代錯誤の規制が、中国の技術革新を窒息死に追い込む」と発言して以…
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鴻海・EV生産プラットフォームが自動車業界に与える影響
2021/04/21 櫻井俊台湾の鴻海科技集団が発表したEV生産のオープンプラットフォーム「MIH」。自動運転用ソフトウェアの提供を担うのは日本のティアフォーだ。創業者の東京大学大学院情報理工学系研究科・加藤真平准教授にMIHはEV生産をどう変えるのかについて聞いた。
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2021/04/21 岡崎研究所4月9日、米国務省は、米台当局者の接触についてのガイドラインを改定し、台湾との接触の制限を緩和することを明らかにした。これまでの民間レベルの非公式接触であったものを、より公的なレベルでの接触の交流に格上げしようとしているように見える。
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2021/04/21 田村明子元横綱若乃花でタレントの花田虎上氏が、ニューヨークの高級レストランで「人種差別」を受けた体験について、あるテレビ番組で語ったという記事を目にした。ニューヨークの高級レストランに予約して奥様と出かけた時、案内されたのがトイレの横だったとのこ…
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2021/04/20 杉山和弘設計から製造まで「垂直統合」で半導体業界に君臨してきたインテル。それに対して製造に特化して台頭してきた台湾のTSMC。王座交代はあるのか?
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2021/04/20 海野素央今回のテーマは、「菅・バイデン共同会見、3つの疑問点」です。菅義偉首相は4月16日、ジョー・バイデン米大統領とホワイトハウスでの会談を終了した後、共同会見に臨みました。
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2021/04/20 岡崎研究所世界有数の新型コロナウイルスの感染者数・死者数を出すブラジルで、ボルソナーロ大統領は外相や国防相などを次々解任、独裁化を進めている。一方ブラジル軍は国防相解任に対し司令官の辞任で応えるなど、対立が激しくなりつつある。
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2021/04/19 斎藤 彰16日の日米首脳会談では「中国の脅威」を念頭に置いた日米同盟の重要性が強調されたが、バイデン政権は国内向けにも、半世紀ぶりといわれる大規模経済再建策への支持取り付けのため、「チャイナカード」を振りかざし始めている。今のところ、党派を超え国…
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“第二のサイゴン”に現実味
2021/04/19 佐々木伸バイデン米大統領がアフガニスタン駐留米軍を米中枢同時テロから20年となる9月11日(9・11)までに完全撤退させると決断した。軍部の反対を押し切っての「無条件撤退」で、内戦が激化するなど戦況にかかわらず撤退を断行する。ある意味、撤退への道…
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2021/04/19 岡崎研究所ロシアとドイツを結ぶ天然ガスパイプライン、ノルドストリーム2に対し、米国はトランプ政権時から制裁法の対象にして建設中止へ圧力をかけてきたが、バイデン政権も同じ構えだ。米国はドイツとの軋轢を乗り越えられるのか。
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2021/04/17 海野素央今回のテーマは、「政権発足100日、バイデンの支持率が安定している本当の理由」です。バイデン米政権は4月下旬で発足してから100日を迎えます。
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2021/04/16 小谷 賢日本人にとって「インテリジェンス」という言葉はあまり馴染みがないかもしれないが、諸外国では国家の情報組織や機密の意味でよく使用される。インテリジェンスの概念は多岐にわたるため、本連載を通じて、歴史や諸外国の事例など様々な視点から紐解いてい…
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中国を変える〝中国人〟
2021/04/16 古畑康雄中国共産党体制を批判し、いわれなき罪で逮捕された知識人と、彼を支え自らも拘束された女性。2人の勇気が中国の未来を変える。
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2021/04/16 岡崎研究所バイデン政権は、外交政策の柱の一つとして「中産階級外交」を掲げている。それは即ち、体制変換を狙うような戦争は避け、あまり野心的でなく、米国内の中産階級の利益になるような控えめな外交政策のことだ。
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2021/04/15 岡崎研究所設立30周年を迎えた関税同盟であるメルコスール(南米南部共同市場)。だが適用除外が各国100以上もあるなど不完全な状態の上、アルゼンチンとウルグアイの域内対立や進まぬEUとのFTAなど、課題山積の状態となっている。
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2021/04/14 佐々木伸イラン核合意をめぐる交渉担当者のアラグチ・イラン外務次官は13日、同国が濃縮度60%のウランを製造することを国際原子力機関(IAEA)に通告したと発表した。中部ナタンズの核施設がイスラエルの作戦と疑われる攻撃を受けたことへの報復措置。核爆…
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2021/04/14 森川聡一約40人のアメリカ兵の戦地での体験談を、独白形式で収録したノンフィクションだ。アフガニスタンやイラクなどで戦った兵士たちの赤裸々なモノローグの連続だ。世界のどこかで常に軍事行動をするアメリカという国は、兵士たちの勇気を称賛し、若者たちを鼓…
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2021/04/14 岡崎研究所バイデンの直面する二つの最も危険な世界問題は北朝鮮と台湾だ。北朝鮮の核問題に対しても、台湾問題に対しても、日本をはじめ同盟国の連携が重要になってくる。
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2021/04/13 樫山幸夫戦後、さまざまな機会に行われてきた日米首脳会談の多くは、同盟関係の強化など所期の目的を達してきた。その反面、時に思わぬ結果をもたらし、むしろ両国関係の緊張を招いたこともないわけではなかった。同盟深化の実現か。それとも、良好な関係にカゲを指…
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