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SARSの経験を活かしイギリス株もインド株も抑え込んだが
2021/06/26 田中実日本を含め先進国を中心に新型コロナウイルスのワクチンの接種が進んでいる。香港は人口の3倍のワクチン数を確保し2月26日から接種を開始したが、6月21日現在で約1回目の接種率が29.0%、2回目が19.0%と約4カ月を経過したにも関わらず低…
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2021/06/25 佐々木伸イラン核合意をめぐる米国とイランの交渉は穏健派ロウハニ政権の任期が終了する8月3日までがヤマだ。国内の体制固めを急ぎたい強硬派のライシ次期政権は交渉をまとめる際、合意の不備はロウハニ政権に押し付け、制裁解除に伴う経済的な得点だけを誇示する…
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2021/06/25 岡崎研究所バイデン政権によるトランプの貿易政策の転換の動きは遅く、バイデン外交には貿易の観点が抜け落ちているとも指摘される。しかしバイデン政権は米国内の反貿易ムードを念頭に置き、来年秋の中間選挙に向けて慎重な姿勢を崩していない。
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2021/06/24 岡崎研究所米政府内では、先端技術などの面における米国と中国との〝戦略的競争〟が米外交政策の最も重要な問題であるとのコンセンサスができている。問題は、いかに対処するかについての合意がいまだないことだ。
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2021/06/23 岡崎研究所訪欧したバイデン米大統領はG7、NATO首脳会議と、同盟国の民主主義諸国との会談を行い、自らが掲げる「民主主義国の再結集」を示した。同盟国軽視のトランプ政権からの転換を示すものだが、たとえばベトナムのような「反中だが民主主義ではない国」へ…
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2021/06/22 樫山幸夫さきにジュネーブで行われたバイデン米大統領とプーチン・ロシア大統領との会談で、合意できずに終わった議題のひとつに、双方が拘束している工作員の相互釈放の問題があった。日本ではほとんど報じられなかったが、決着していれば、冷え込んだ米露関係を好…
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2021/06/22 岡崎研究所アルベルト・フジモリ大統領の娘で中道右派のケイコ・フジモリ候補を下し、急進左派の教師カスティージョ候補がペルー大統領選で勝利を収めた。ペルーの他にも中南米では左派政権が広がっており、バイデン外交にとっては制約になるだろう。
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2021/06/21 斎藤 彰英国南西部コーンウォールでのG7サミットを機会に、丸4年ぶりの開催が噂された日韓首脳会談は今回も実現には至らなかった。「近くて遠い」両国は、なぜ「歴史問題」を克服できないのか―。激しい戦争を繰り返した末、現代史上、最強の同盟関係に至った米…
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2021/06/21 岡崎研究所新型コロナウイルス感染症が拡大する台湾に、日米はワクチン供与を行った。他にも、日米首脳会談や「2プラス2」会談の共同声明のなかに「台湾海峡の平和と安定の重要性」が特記されるなど、三国間の関係は深まっている。
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2021/06/20 佐々木伸6月18日投票のイラン大統領選挙で反米保守強硬派のイブラヒム・ライシ師(60)が圧勝する見通しとなった。穏健派や改革派の有力候補が事前の資格審査で失格となり、同師の当選がほぼ確約された茶番レース。投票率も初めて50%を割る公算が濃厚で、首…
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2021/06/19 海野素央今回のテーマは、「米ロ首脳会談 トランプとは一線を画したバイデン」です。バイデン政権発足後、初の米ロ首脳会談が6月16日、スイスのジュネーブで開催されました。約3時間半にわたった協議の中で、ジョー・バイデン米大統領はロシアのウラジミール・…
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2021/06/18 岡崎研究所新型コロナウイルスの起源について更なる調査を求める国際的な声が強まっている。バイデン政権は武漢ウイルス研究所事故流出説を念頭に舵を切った。一方中国は、責任論を攪乱するために新たな侵略的行動をとる可能性もある。
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2021/06/17 海野素央今回のテーマは、「『よりよい世界の復興』対『一帯一路』G7サミットとバイデンの巻き返し」です。英南西部コーンウォールで6月11~13日まで開催された主要7カ国首脳会談(G7サミット)では、ジョー・バイデン米大統領の思惑が随所に表れていまし…
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2021/06/17 岡崎研究所5月21日に行われた米韓首脳会談の最大のテーマは対北政策であった。最大の問題は北を如何に交渉のテーブルに引っ張り出すかであり、それを前に米韓の間で交渉が続いている。
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インテリジェンス・マインド
2021/06/16 小谷 賢英国のインテリジェンスというと、まず映画『007』でおなじみの、秘密情報部(MI6またはSIS)の存在感が大きい。実際のインテリジェンス・コミュニティーにおいてもMI6は中心的な役割を果たしている。今回は「MI6」とはどのような組織なのか…
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2021/06/16 岡崎研究所「平和的台頭」を標榜していた中国はもはやない。習政権の戦狼外交は海外での中国への懸念を強める結果となった。米国では、そうした脅威認識が民主党・共和党問わぬ数少ない共通項になっている。
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信頼、絆でお互い助け合う。中国みたいに困った時に足で踏みつけない
2021/06/15 野嶋 剛台湾に日本から提供された新型コロナウイルスのワクチンは、台湾社会で歓喜をもって迎えられ、日本外交のクリーンヒットとなった。計画が表面化してから10日ほどで実現するというスピーディな行動が際立った。日本の素早い行動の背景に何があったのか。台…
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2021/06/15 岡崎研究所北朝鮮の経済は壊滅的状態だったが、中国との貿易が再開し、息を吹き返している。北朝鮮にとって中国が死活的重要性を占めているのみならず、中国にとっても北朝鮮は対米関係において重要である。
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2021/06/14 斎藤 彰今年のG7サミットでは、価値観を異にする中露を意識した「民主主義国の結束」が最大課題となった。しかし、その両国は、バイデン米政権発足に合わせるかのように最近、軍事面での協力関係を一段と加速させている。アメリカの安全保障専門家たちも、対立の…
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2021/06/14 佐々木伸イスラエルで6月13日夜、極右政党「ヤミナ」のベネット元国防相を首相とする8党による連立政権が発足した。通算15年もの長期政権を担ってきたネタニヤ氏は権力を失った。だが、同氏ら右派勢力からのベネット新首相に対する「裏切り者」非難は凄まじく…
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