「wedge」の最新記事一覧
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2025/09/30 岡崎研究所イスラエルによるカタール攻撃の1週間後にサウジアラビアとパキスタンとの相互防衛協定が結ばれた。湾岸諸国は安全保障を基本的に米国に依存してきたが、イスラエル寄りの姿勢が防衛関係の多様化を促すとみられる。
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2025/09/29 山本隆三日米の株式市場が好調だ。米国市場については経済の現状から株高に疑問も呈されている。投資の伸びの中身はAI関連だ。つまりデータセンター、半導体、関連インフラへの投資だ。ブームはバブルなのだろうか。
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2025/09/29 土屋大洋目立たない存在であるものの、日本の国際通信の99%を担う海底ケーブル。しかし、相次ぐ海底ケーブルの切断事故などに対し、有効な対抗措置がとれないジレンマがある。
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2025/09/29 島澤 諭低所得世帯への配慮が適切になされれば、「働く人が減る社会の基幹税としては消費税が適している」のであり、労働人口減少社会においては、消費税を基幹税とした方が経済・社会の支え手である勤労世代の負担が軽減されるのである。
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注目株ベトナムと早すぎる脱工業化(中編)
2025/09/29 塚田雄太前編では、ASEANのなかでも日本企業の注目度が高いベトナムのこれまでの成長の軌跡と特徴について確認し、同国の高成長はグローバル工業化を最大限に活用した結果であると結論づけた。本稿では、この成長モデルが今後も持続可能なのかという点について…
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2025/09/29 岡崎研究所政治問題への討議が厳しく管理・制限されている中国においても、ロシアとウクライナにおける戦争については、多様な意見が許容されている。これは、中露関係への見解が分かれていて、中国当局と揃える必要がないことを意味する。
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2025/09/28 羽鳥好之「売り手よし、買い手よし、世間よし」——。近江商人として日本を代表する初代伊藤忠兵衛。家族や店員を重んじたその商人道が、いまも旧邸に息づいていた。
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絵画のヒストリア㉖
2025/09/28 柴崎信三江戸時代の都市では、戯作や花柳界を舞台にとった歌麿らの浮世絵らが人気を集めており、メディアの表現の領域が広がっていた。しかし、寛政の改革に伴う出版統制が憂き目を与える。版元である蔦重こと、蔦屋重三郎にもその影響は大きく及んだ。
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2025/09/27 WedgeONLINE公式YouTubeチャンネル「教えない授業」を提唱・実践し、各界から注目を集めている山本崇雄氏。教師が一方的に教えず、問いかけを通じて生徒自身が考えることで、自律性や主体性を育むこの画期的な教育法がいかにして広まったのか、山本氏がその経緯について語ります。
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2025/09/27 葛西龍樹「子供のメンタルヘルスについて相談するところがない」と言われている。日本では、大人でも精神科医を受診するのはハードルが高い。身体的、精神的、社会的問題を併せ持つ患者の方が多く、その境界線を越えてケアできる家庭医の役割は重要だ。
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2025/09/27 柳瀬博一私は週に3回ほど、1日30分の旅に出る。「自然」を見つけにいく旅だ。といっても、わざわざ休暇をとるわけじゃない。通勤の行き帰り。昼休み。そして週末の空き時間。30分あれば、案外いろんな自然に出会うことができる。
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2025/09/27 友森敏雄,大城慶吾米価の上昇は、稲作農家の努力が報われた格好だが、飲食店、消費者には厳しい。それでも今こそマインドのリセットが必要だ。
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2025/09/26 田中充日本のボクシング界が、試合での選手の「死」という深刻な課題に迫られている。8月には、同じ興行で2人のボクサーが試合後に命を落とした。KOシーンを醍醐味とする風潮や「水抜き」と呼ばれる過度な減量が背後にあり、特効薬は見当たらない。
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2025/09/26 熊谷 徹ヨーロッパの自動車業界がモビリティー転換とリストラの波にさらされる中、ミュンヘンで自動車見本市IAAモビリティーが開かれた。中国企業のヨーロッパ市場への関心の強さと、ドイツ企業が中長期的に主軸を電気自動車に移そうとしている様子が見られた。
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2025/09/26 福田浩一「最近、街から花屋が減った」――。そんな声を耳にすることが増えている。花生産現場は猛暑とコスト高、消費現場は物価高で苦境に立たされており、今やその状況は大きく揺らいでいるように見える。実際はどうなのか?
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日本不在のアジア最前線─教育と低リテラシーが招く空洞化(1)
2025/09/26 桂木麻也シリコンバレーから始まった技術革命が、今や国家戦略の中核を占める時代となった。その行方は、日本企業の未来を左右する決定的要因となりつつある。それどころか、テクノロジーセクターのメガトレンドの激流の中で、存在感が著しく低下している日本と日本…
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2025/09/26 岡崎研究所トランプは、インドを「死んだ経済」と切り捨て、インドの対米貿易黒字と国内市場の保護主義を理由に関税を課した。パキスタンとの関係を深めるなどインドを疎外する言動を続けるが、それを中国の思うつぼとなる。
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2025/09/25 海野素央州レベルや地方レベルでも、ワシントンに絡む重要なイベントが進行している。これまでも、「トランプの期限」――来年の米中間選挙とトランプの政策について記してきた。中でも注目すべきなのは、中間選挙を占うような連邦下院議員の補欠選挙である。
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2025/09/25 井原 裕メンタルクリニックによる一枚の診断書に翻弄されて、必要を超えた長い休職を複数出してしまっている会社が出てきている。メンタルクリニック休職診断書の問題は、社会の根幹を揺るがす脅威となりえる。そのリスクに気づくべきは、経営者である。
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2025/09/25 斎藤 彰米大統領による根拠や実現性のあやふやな発言、情報発信が相次ぎ、米政府の国際的信用失墜を招いているとする指摘が、米メディアで出始めている。
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