「wedge」の最新記事一覧
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2025/09/25 中西 享立山連峰を望む富山県入善町に広がる田園風景は息をのむほど美しい。10年後もこの風景を保つことができるのか? 稲作を営む農家たちに話を聞いた。
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2025/09/25 岡崎研究所ガザ衝突に対し、主要西側諸国がパレスチナ独立国家の承認に動き出す中、イスラエルが西岸併合を打ち出した。これにUAEはアブラハム合意に対する越えてはならない一線であると批判している。大きな行動を起こしていなかったUAEの真意とは。
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2025/09/24 佐々木伸イスラエル軍はパレスチナ自治区ガザの中心都市、ガザ市の制圧作戦に着手。ネタニヤフ首相は古代ギリシャの軍事国家になぞらえ、イスラエルを「超スパルタ国家」にする必要性を強調した。その真の狙いはパレスチナ人の民族浄化とジェノサイドだろう。
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2025/09/24 中川雅之大都市を中心に住宅価格が高騰し、住宅取得が困難になる傾向が強まり深刻な危機になっている。今後も都市機能を維持・発展させるためには、住宅市場が抱える〝矛盾〟を解消する住宅政策が必要だ。
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2025/09/24 岡崎研究所上海協力機構首脳会議と「抗日戦争勝利80周年記念式典」は中国の増大する国力と世界秩序再構築の野心を示したが、習近平の目くらましに過ぎない。他国の主権への尊重と人類の進歩へのコミットメントを語るが、プーチンや金正恩と連帯しているのである。
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2025/09/23 藤原辰史戦前帝国日本は、稲作を通じて「食権力」を行使し、戦後は、それに翻弄されている。「令和の米騒動」を一時の問題とせず、食料政策を綱渡りにしている原因を考えなければならない。
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2025/09/23 吉永ケンジ朝鮮半島で唯一、南北に分断されている自治体、江原道に大規模なK-POPスタジアム建設が計画されているが、そこには分断で苦しむ地元事情がある。憧れの観光地である反面、自由な開発ができない土地だった。
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2025/09/23 岡崎研究所抗議行動ではインドネシアで初めてSNSが本格的な役割を果たした。昨年大統領に選出されたプラボウォによる間違った統治に対し、成熟した市民社会の圧力が実を結んだ。まさに、インドネシア型民主主義の勝利だ。
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2025/09/22 関口和一ドイツのベルリンで、欧州最大の家電・IT見本市「IFA」が開かれた。今や日本メーカーの姿は少なく、中国とトルコのメーカーが席巻。テレビ映像や生成AIといった最新技術が疲労された。世界の家電市場の最新動向は?
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2025/09/22 横山真弓本来は臆病なクマが、なぜ人里に下りてくるようになったのか。その背景を理解し、一刻も早く適切な人員配備と対策を始めなければならない。
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2025/09/22 友森敏雄当たり前に買って、食べているコメだが、実は田植えや、稲刈りといった稲作をしたことがないという人も少なくないだろう。ただ「農業体験」がないというのは、今に始まったことではない。正岡子規は夏目漱石との思い出をこう綴っている。
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注目株ベトナムと早すぎる脱工業化(前編)
2025/09/22 塚田雄太本稿では前・中・後の3編編成で、ベトナムがこれまでどのように成長し、その成長にリスクはないのか、そして、日本企業が今後もベトナムの成長に期待するのであればどのような点を注視しておく必要があるかを整理していきたい。まず、前編ではベトナムのこ…
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2025/09/22 岡崎研究所トランプはウクライナ戦争の停戦を当面の目標としていたはずであるが、プーチンに誘導され和平への転換に胡麻化されたのかも知れない。もろもろの状況を勘案すれば、停戦の追求が現実的なオプションであるが、そこにも2つのハードルがある。
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浜野製作所(東京都墨田区)
2025/09/21 山田清機東京都墨田区にある浜野製作所で謎の人物に出会った。内田博也さん(32歳)、同社の設計開発担当である。この、何もかもが行き詰まり閉塞感に満ちた時代に、内田さんはものすごく生き生きしている。それも大きな謎なのだが、差し当たっての謎は通勤に使っ…
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『明治維新という物語』宮間純一氏インタビュー
2025/09/21 足立倫行『明治維新という物語』(中公新書)は、明治維新の記憶が地域によってどう受け継がれてきたか、国や地域の事情・状況により、どんな影響を受け、どう書き換えられてきたかを、五つの地域に検証した本。
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2025/09/20 佐々義子この夏、山での遭難は過去最多だった。登山中の遭難原因の一つとして登山中の栄養不足が指摘されている。登山で気を付けるべきことを栄養を中心に考えてみたい。
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2025/09/19 井上浩平幾多のトラブルに見舞われ、運営方針への批判もあった大阪・関西万博だが、開催収支の黒字ラインを何とかクリアする見通しだ。ただ、追加支出の可能性も残されており、最後の最後まで収益拡大を図る必要がある。成功裏に終わることができるのか。
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2025/09/19 中島恵満州事変の発端となった柳条湖事件から94年を迎えた9月18日、中国の「九・一八歴史博物館」前で式典が行われた。「抗日戦争勝利80年」として、7月末から抗日映画を次々と公開、ナショナリズムが高まっている中、中国で何が起きたのか。
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2025/09/19 斎藤 彰わが国の外交基本方針である自由で開かれたインド太平洋戦略が、米印関係冷却化で先行き不透明になりつつある。背景に、トランプ大統領による関税政策と厳しい対インド外交姿勢がある。
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2025/09/19 田阪幹雄「運べなくなるリスク」が危惧された「物流2024年問題」のリスクが大きくは顕在化しなかった。だが、そのことを以て、「大山鳴動して鼠一匹」という結果に終わったという見方には与できない。荷主企業や物流企業の取り組みから現状を見ていきたい。
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