「国際」の最新記事一覧
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2021/07/19 斎藤 彰アメリカは、気候変動問題を「環境保護」の域を超えた「国家安全保障上の脅威」ととらえ、国防総省が軍事戦略の中に組み込むなど、本腰で取り組み始めている。
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2021/07/19 岡崎研究所エチオピア内戦で、エチオピア北部のティグライ人反政府勢力が、アフリカ最大の2つの軍隊であるエチオピア軍とエリトリア軍を撃破し、州都メケルを奪還した。中央集権国家を目指すアビィ政権と有力な民族を基盤とする地域政党の対立が深まる懸念がある。
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2021/07/17 原田 泰2020年度の日本の名目GDPは前年度より22兆円減少して、政府は新型コロナウイルス感染症対策のために77兆円の予算を余計に使った。予算のうちどれがもっとも効果的だっただろうか。どれがコロナ感染症という疾病に効果的であったかを議論する。
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インテリジェンス・マインド
2021/07/17 小谷 賢英国のインテリジェンスというと、まず映画『007』でおなじみの、秘密情報部(MI6またはSIS)の存在感が大きい。実際のインテリジェンス・コミュニティーにおいてもMI6は中心的な役割を果たしている。今回は「MI6」とはどのような組織なのか…
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2021/07/16 岡崎研究所6月24日、香港の人気のあった新聞、蘋果日報(リンゴ日報)が廃刊になった。国家安全法違反容疑でのJimmy Laiの逮捕と有罪判決、収監、資産凍結、さらに新聞社の資産凍結とその上級役員5人の逮捕があり、新聞の発行が不可能になったからである。
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2021/07/15 岡崎研究所バイデン政権で民主主義国の外交の再構築に成功したと見られているが、根本的問題は夫々の国、特に米国内の政治経済、とりわけ米国の民主主義の立て直しが必要である。
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2021/07/14 岡崎研究所6月のフランス地方選で、マクロンの与党「共和国前進」が大敗、ルペンの国民連合が伸び悩み、共和党や社会党といった既存政党が躍進した。本選挙は来年の大統領選の「前哨戦」と位置付けられるが、マクロンにとって今回の敗北はどう響いてくるのか。
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2021/07/13 海野素央今回のテーマは、「戸別訪問とワクチン接種率」です。日本では新型コロナウイルスのワクチン接種を巡って自治体、企業及び大学において「格差」が生じています。東京五輪開催まで10日余りになりましたが、一部の自治体、中小企業並びに医学部を持たない大…
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2021/07/13 岡崎研究所インドがアフリカとの連携を強化しつつある。従来、インド外交はバランサーとして消極的な役割に甘んじていたが、中国の台頭により、能動的な外交へ転換されつつある。アフリカにおいては中国との差異を強調し、存在感を増しつつある。
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2021/07/12 新田日明この人の活躍も見逃してはいけない。ボストン・レッドソックスの澤村拓一投手のことだ。日本の千葉ロッテマーリンズから海外FA権を行使し昨オフ、名門球団に移籍。メジャー1年目早々から首脳陣の信頼を勝ち取るとリリーフの一角としてブルペンを支えてい…
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2021/07/12 斎藤 彰タワーマンションの突然の崩壊を受け懸命の人命救助活動を続けてきた米フロリダ州マイアミの災害対策本部は、惨事発生から14日後の去る7日、いぜん多数の安否不明者を残したまま、救出活動の打ち切りを発表した。米主要メディアも「緊急報」として一斉に…
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2021/07/12 岡崎研究所黒海を無害通航中の英国海軍の駆逐艦に、ロシア軍の戦闘機と沿岸警備隊の船舶が危険なほど接近するという事件が起きた。前後して独仏首脳からプーチン大統領との会談再開が提案されたが、東欧諸国の反対により延期になっている。
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2021/07/11 佐々木伸アフガニスタンのイスラム反政府勢力タリバンは全土で政府軍への波状攻撃を開始、州都などへ進撃した。米駐留軍の撤退が加速するのを尻目に、一気に攻勢に出た格好だが、政府軍の一部には戦わずして隣国に逃亡する部隊も出ており、国民に動揺が広がっている…
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2021/07/09 海野素央今回のテーマは、「トランプ・オーガニゼーション起訴とトランプの反撃」です。ニューヨークのマンハッタン地区検事事務所はトランプ一族が経営する「トランプ・オーガニゼーション」と、アレン・ワイセルバーグ最高財務責任者(CFO)を7月1日、脱税容…
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2021/07/09 岡崎研究所6月15日、28機に上る人民解放軍機が台湾の防衛識別ラインを越えて、台湾の南西部、東部、南東部に侵入した。これまでの侵入は南西部に限られており、蔡英文政権の反中姿勢に呼応したエスカレーションであると思われる。
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2021/07/08 田中実2021年7月1日、香港は中国返還24周年を迎えた。毎年、大規模なデモが行われる日だが香港当局は新型コロナウイルス対策を理由にデモを認めず、1万人の警察官を動員したこともあり個人による散発的な動きはあったが大規模なデモは抑えこまれた。その…
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2021/07/08 岡崎研究所6月16日、ジュネーブで米ロ首脳会談が行われた。しかし、双方がその立場を変えた兆候はなく、これまでの基本的な対立は引き続くことになろう。華々しい成果はなかった首脳会談であった。
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2021/07/07 出井康博ベトナム社会の暗部を描いた映画が7月9日、日本で公開される。新進気鋭のベトナム人映画監督、チャン・タン・フイ氏(31歳)の「走れロム」である。
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2021/07/07 岡崎研究所6月17日、北朝鮮の金正恩(労働党総書記)は、北朝鮮は米国との外交と対決の双方の準備をする、と述べた。これは、バイデンが米大統領就任して以来、核交渉再開の用意があると示唆した金正恩の最初の公けの発言である。
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2021/07/06 海野素央今回のテーマは、「22年米中間選挙を巡るトランプ前大統領とペロシ下院議長の熱い戦い」です。ドナルド・トランプ前大統領は6月26日(以下現地時間)、中西部オハイオ州で支持者を集めた大規模集会を開催し、来年秋の中間選挙に向けて政治活動を再開し…
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