「国際」の最新記事一覧
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2026/03/11 岡崎研究所台湾の頼清徳総統は、AFP通信のインタビューに「中国が台湾を併合すれば、次に脅かされるのは、日本やフィリピンなどのインド太平洋諸国だろう」と述べた。いつでも中国の侵略を抑止できる力を持つ必要があると強調している。
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2026/03/10 佐々木伸米国とイスラエルのイラン攻撃へトランプ大統領をまんまと引きずり込んだイスラエルのネタニヤフ首相は思惑通りの展開にほくそ笑んでいる。しかし、イランの政権崩壊や民衆蜂起の兆しはなく、早期収拾を画策していたトランプ政権に焦りも出ている。
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2026/03/10 佐藤俊介泥沼化するウクライナ戦争から抜け出すことができないプーチン政権は、米国とイランの戦争を長引かせるために水面下で軍事情報をイランに提供するなどして情勢をかく乱し、自国に優位な局面が訪れることを虎視眈々と狙っている。
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2026/03/10 岡崎研究所勢力圏の概念が国際政治に復活してきている。この国際関係モデルはトランプ大統領の考えと一致している。勢力圏による棲み分けが進むとすれば東アジアはどう扱われるのだろうか。
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2026/03/09 海野素央ドナルド・トランプ米大統領(以下、初出以外敬称および官職名略)はイスラエルと連携して2月28日、大規模なイラン攻撃に踏み切った。トランプのイラン攻撃の目的について疑問符がついている。本稿では、イラン攻撃の隠された目的、出口戦略がない理由お…
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2026/03/09 勝股秀通米国とイスラエルによるイラン攻撃は、長期化する恐れが出てきている。ホルムズ海峡封鎖が及ぼす影響にとどまらず、米中が急接近するというリスクも想定され、日本を標的とする中国の軍事的かつ経済的な嫌がらせが高まる可能性がある。
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2026/03/09 山本隆三イスラエル・米国による攻撃に対しイランはホルムズ海峡を封鎖した。その影響はエネルギーだけに留まらないほど、中東は50年前とは姿を変えた。再エネ関連の株価は値を下げた。なぜだろうか。
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2026/03/09 岡崎研究所パナマ最高裁が中国系企業にパナマ運河港湾管理運営権を与えた契約を憲法違反とする判決を下した。トランプ政権による成果との見方もあるが、中国は強く反発する。大国間の利害のはざまで翻弄される状況は続く。
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『雨に祟られた晩秋の南北ベトナム、中国国境の町からサイゴンへ』 第5回
2026/03/08 高野凌政府統計では2024年10月末時点での在留外国人労働者は230万人であり、2026年現在では250万人を超えていると思われる。2024年10月末での国別内訳ではベトナム57万人と全体の25%を占めている。つまり日本で働く外国人の4人に1人…
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2026/03/07 吉永ケンジ旧正月が終わり、大陸性の寒波も和らぎ、韓国では春の気配が感じられるようになった。米韓連合軍は春季共同演習「フリーダム・シールド」を3月に行う。6兆円以上の巨大プロジェクトの受注に向けて、韓国はカナダと軍事情報保護協定(GSOMIA)を締結…
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2026/03/06 廣部 泉米軍とイスラエル軍がイランに対する大規模攻撃を開始した。この作戦に対する国民の評価はかなり厳しく、トランプ支持層からも批判が飛び出す。これに対してトランプ政権は次々と反論。議会も批判ができない事情を抱える。戦争はいつまで続くのか?
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2026/03/06 岡崎研究所タイの国会選挙で保守派の「タイの誇り党」が圧勝した。これはカンボジアとの国境紛争で愛国心が高揚し、かつ、国民が安定と景気回復を政治改革よりも優先した結果であり、政治改革を諦めた訳ではない。
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2026/03/05 梶田美有高橋是清は積極財政により世界大恐慌後の昭和恐慌から日本を救った人物として語られることが多いが、命を懸けてまで訴え続けていたこととは、国力を無視した国防のみにとらわれることの危険性だった。
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2026/03/05 岡崎研究所中国はレアアースの世界生産の70%を占め大きな力を発揮している状況を打開すべく、米国は、同盟国やパートナー国に働きかけて、54の国と地域が参加する「重要鉱物閣僚会議」を開催した。トランプ政権にしては珍しい多国間アプローチは注目に値する。
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2026/03/04 加藤 学ウクライナ侵攻を止めないプーチン政権に欧米諸国は制裁を継続して浴びせているが、ロシア経済が瓦解する兆しを見せない。「中国」が現下のロシア経済を貿易パートナーとして支えていることは疑いがない。その実態とは?
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2026/03/04 桒原響子偽情報対策を解体した米国。共和党に有利な情報政策であり、その影響は大きい。日本は「政府全体」で対応を急いでいるが、国任せから脱却する必要がある。
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2026/03/04 岡崎研究所ミュンヘン安全保障会議におけるルビオ国務長官の演説は昨年のバンス副大統領の演説とは打って変わって欧州には穏やかに聞こえる演説だったが、糖衣をまとったMAGAだった。「ルールに基づく秩序」は厳しい脅威の下にある。
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2026/03/03 長尾 賢アメリカとイスラエルによるイラン空爆が始まる直前の2月25日と26日、インドのモディ首相はイスラエルを訪問し、イスラエル国会で演説するなど、「真の友情」を示した。なぜモディ首相は、今、イスラエルを訪問したのだろうか。
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2026/03/03 筒井清忠戦前日本はなぜ米中との関係を誤り、破局へと突き進んだのか。外交判断が大衆世論に左右された歴史が現代日本へ与える示唆とは。
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2026/03/03 岡崎研究所ロシアは、①戦闘における費用対効果の低さ、②ロシア経済の構造的脆弱性、③ロシアにとっての国際環境の悪化、という三つの分野において深刻な問題に直面している。この実情は強硬な交渉を進める戦略的好機と言える。
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