「政治・経済」の最新記事一覧
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2020/02/18 斎藤 彰米大統領選民主党候補者争いで急進左派バーニー・サンダース氏(78)への支持が拡大するにつれて、同党主流派の間では、11月大統領本選でトランプ再選のみか、議会選挙でも、上院で多数を占める共和党に下院奪回も許すのではないかとの不安が広がり始め…
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2020/02/18 黒井克行パラリンピックの義足ランナーのほとんどがヨーロッパ製の義足に頼り、日本の選手たちはそれに順応させる形で競技に臨んでいた。2014年、日本の研究者、アスリート、素材メーカーが“三位一体”となって選手の走り方に合わせた義足製作が始まった。
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体制が恐れるシリア・シナリオとは?
2020/02/18 坂梨祥米国による「最大限の圧力」でイランの経済は疲弊し、国民の政府への不満は高まっている。反米強硬派が2月の国会選挙で勢力を増すことは確実であるが、その先の展望は開けない。
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2020/02/18 岡崎研究所武漢から発生した新型コロナウイルスの感染拡大に対する中国の対応を通じ、中国共産党独裁体制の弱点が露呈した。今回の経験を通じて、中国が教訓を学び、振る舞いを変えていく ことが望まれる。
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2020/02/17 岡崎研究所英国はEUを離脱した。ジョンソン首相の原理原則はEUのルールに縛られることを嫌い「独立した考えと行動の力」を使おうというもの。英国ビジネスの圧力とEUとの複雑な利害調整に対応する過程でどの程度柔軟になり得るのかが注目されよう。
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2020/02/14 岡崎研究所トランプ大統領がイスラエルとパレスチナとの間の中東和平について発表した計画は、驚愕させられるものである。トランプ自身は「現実的な2国家共存策だ」と豪語したが、全く和平計画と呼ぶに値しない。
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2020/02/13 斎藤 彰米大統領選民主党候補選びで急進左派バーニー・サンダース(78)、中道派ピート・ブディジェッジ(38)両候補のトップ争いがし烈化する中で、莫大な資金力と全米をまたぐ強力な選挙態勢を誇るマイク・ブルンバーグ候補(元ニューヨーク市長)(77)に…
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2020/02/13 中西 享地方の大学生で国家公務員総合職(いわゆるキャリア職)の難関試験に合格したにもかかわらず、地元の県庁や市役所などに就職する傾向が目立っている。2019年度の大学別合格者数で10位に入った岡山大学の場合、55人(女性26人)の合格者のうち、実…
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2020/02/13 岡崎研究所インドでは、市民権法の改正案が公布された。これによって、2014年12月31日以前にインドへ入国したアフガニスタン、バングラデシュ及びパキスタンからの難民にインド市民権が与えられる。ここで気づくのは、イスラム教徒難民へは認めていないことで…
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2020/02/12 岡崎研究所第1段階の米中通商合意は、この2年間のトランプ政権による関税を梃とした保護主義という実験の成果や米中間の数値目標の実現可能性など幾つかのことを教えてくれた。
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2020/02/11 佐々木伸シリアのアサド政権軍が反体制派の最後の拠点、北西部イドリブ県への攻撃を続け、同県に進駐するトルコ軍と砲撃戦を展開、全面衝突の緊張が高まっている。政権軍や後押しするロシア軍の空爆を恐れた住民約60万人がトルコとの国境に殺到し、深刻な人道危機…
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2020/02/11 岡崎研究所トランプ米大統領と欧州委員会のフォンデアライエン委員長は、スイスのダボス会議に際して、初の首脳会談を行った。共同記者会見で、両者は個人的な接触、結びつきができた意義を強調した。ただ、トランプにとって最大関心事は大統領選挙である。
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2020/02/10 海野素央今回のテーマは、「トランプの祝勝会と2回目の弾劾?」です。ドナルド・トランプ米大統領は6日、ホワイトハウスに弾劾裁判で無罪評決に貢献した弁護団及び共和党議員などを招待し、「祝勝会」を開きました。本来でしたら、弾劾裁判が終了したので、大統領…
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2020/02/10 斎藤 彰トランプ米大統領はウクライナ疑惑をめぐる弾劾裁判で5日、与党共和党が多数を占める上院評決により「無罪」放免となった。だがこの先、「史上最も腐敗した大統領」(ニューヨーク・タイムズ紙)の汚名返上へとつながる兆しは、あまり見当たらない。
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2020/02/10 岡崎研究所ジョンズ・ホプキンズ大SAIS教授のVali R. Nasrがニューヨーク・タイムズ紙で掲載された論説で、アラブの中東は弱体化と分断化されて昔のアラブではない、イランは思うほど弱い国ではない、トランプは対決と封じ込めの先を考えるべきだ、と…
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2020/02/07 樫山幸夫トランプ大統領の無罪評決、弾劾審議中の一般教書演説など民主、共和両党の対決色が先鋭化するなかで、アメリカ大統領選の候補者選びが始まった。緒戦、3月3日のアイオワ州党員集会は、民主党の集計がまる1日以上ずれ込み、翌日夜、中間集計がようやく発…
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2020/02/07 岡崎研究所中国の習近平国家主席はミャンマーを訪問し、アウンサンスーチー国家顧問と会談、一帯一路に基づく経済協力で合意した。中国にとってミャンマーは一帯一路の要所を占める重要な国であり、ミャンマーにとって中国の経済的存在は圧倒的となっている。
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早大生は都庁志向
2020/02/06 中西 享中央官庁のキャリア職を目指す国家公務員総合職試験の志願者数が減少傾向の中で、これまで国家公務員志向の強かった東京大学卒業生の合格者数が激減、大学別では首位を維持してはいるものの、東大生の「キャリア職離れ」が浮き彫りになっている。
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幻想の地方創生 東京一極集中は止まらない
2020/02/06 木下斉政府は観光による地方創生を目指し、欧米発のコンセプトである「DMO」を日本中で認定している。だが、当初目指した姿とはかけ離れ、補助金に依存し、さらに税財源の投入まで検討され始めた。
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2020/02/06 岡崎研究所ホワイトハウスで米中貿易「第一段階」に合意した。貿易戦争の更なる悪化が当面避けられたが、双方の高関税は維持されたままである。「第一段階」というが、次なる交渉の見通しはない。総じて先行きは不透明というのが大方の見方のようである。
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