「社会」の最新記事一覧
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『豊かさとは何か』の著書・暉峻淑子埼玉大学名誉教授インタビュー
2024/10/28 大城慶吾バブル絶頂期に『豊かさとは何か』を著したことで知られる暉峻淑子氏。戦前から戦後の時代を経験した暉峻氏は、今また『対話する社会へ』、『承認をひらく』などの著書を刊行。日本の民主主義の内実を問いかける。
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メディアは生活保護をどう報じてきたか③
2024/10/28 大山典宏生活保護の報道は、福祉事務所と利用者のいずれかを“悪者”に見立て、徹底的に叩くことで留飲を下げる「生活保護バッシング」の形式をとってきた。しかし、近年、地域ジャーナリズムにおいて「新しい生活保護報道」萌芽がみられる。
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【連載第10回】『生成AI社会』より本文公開
2024/10/28 河島 茂生著作物の侵害とは別に、生成AIが作った生成物に著作権を与えるか否かも大きなテーマです。2024年時点では、かなり複雑なプロンプトを書いたとしても生成物は著作物として認められていません。
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2024/10/27 田部康喜
NHKスペシャル「ジャニー喜多川 “アイドル帝国”の実像」(10月20日)は、芸能番組や大河ドラマなどでジャニーズ事務所のタレントを起用してきた、NHKによるジャニー喜多川氏による性加害事件と自らの責任を明らかにしようとする調査報道の白眉…
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2024/10/27 羽鳥好之
愛知県名古屋市にある文化のみち二葉館。日本の女優第1号の川上貞奴が電力王・福沢桃介と共に暮らした大正ロマンあふれる和洋折衷の邸宅からは、二人の実業家としての側面が垣間見える。
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『神武天皇の歴史学』外池昇氏インタビュー
2024/10/26 足立倫行『神武天皇の歴史学』(講談社選書メチエ)はその神武天皇を、実在、非実在論争とは距離を置いて、史料を重視する歴史学の立場から検証を試みた労作である。
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【連載第9回】『生成AI社会』より本文公開
2024/10/25 河島 茂生生成AIを使えば、意図的に虚偽を入れて、容易に偽情報(disinformation)を作ることができます。偽情報が、詐欺などのお金目的や政治的意図で作られると非常にやっかいです。緻密に精巧に、ときには組織的に偽情報が作成・拡散されていくか…
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メディアは生活保護をどう報じてきたか②
2024/10/24 大山典宏2000年初頭の豊かであるとされてきた日本に貧困が静かに広がりつつある現実を描いた報道は、2009年の「年越し派遣村」の報道で頂点を迎える。しかし、その動きは長くは続かず、新たな「生活保護バッシング」の時代を迎える。
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2024/10/24 関口和一
石油大国のUAEが次世代モビリティーの分野でも世界の中心になろうとしている。日本の政府や企業は最先端技術のテストベッドを上手に生かす必要がある。
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エネルギー基礎知識⑪
2024/10/23 山本隆三電力需要増や大規模災害時の電源脱落に備えた「予備電源」を入札で募集したが、応札はゼロだった。これからの電力需要増を賄う十分な発電設備はあるのか。
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2024/10/23 大城慶吾,友森敏雄
「言葉の力こそが民主主義の根源」。前明石市長の泉房穂氏の言葉からは民主主義への熱い思いが溢れ出る。政治家が真に行うべきこととは何かを聞いた。
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2024/10/22 唐木英明
新しい新型コロナワクチンとして24年10月から定期接種に使用されている「レプリコンワクチン」に対する危険を煽るフェイク情報が飛び交っている。このような非科学的な騒動が起こった原因とその影響を考える。
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2024/10/22 海部健三
減少を続けるウナギ。それでも、食べてはいけないわけではない。ウナギの実態を正確に知った上で消費行動についても考える必要がある。
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【連載第8回】『生成AI社会』より本文公開
2024/10/21 河島 茂生AIは統計的確率にもとづいて出力しています。しかし、その統計的データは、過去に特定の性別や人種が冷遇されてきた結果が積み重なって現れているだけかもしれません。実際、AI利用によるトラブルはさまざまな場面で多発しています。
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2024/10/18 大山典宏
生活保護利用世帯は、物価高騰などを背景に申請数は4年連続増加、165万世帯を超える。再び生活保護に注目が集まっている。「福祉事務所バッシング」と「利用者バッシング」の両極を揺れ動くメディア。過去20年の歴史を振り返ってみよう。
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【連載第7回】『生成AI社会』より本文公開
2024/10/18 河島 茂生AIは統計的確率にもとづいて出力しています。しかし、その統計的データは、過去に特定の性別や人種が冷遇されてきた結果が積み重なって現れているだけかもしれません。実際、AI利用によるトラブルはさまざまな場面で多発しています。
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2024/10/16 井原 裕
孤独死は、ことさらにその悲劇性が強調される。多くの場合、周囲に誰もいない淋しい最期として報道され、現代社会の闇のように扱われる。ただ、忘れてはいけない。孤独死することができる人は、死の直前まで自立していた人だけという事実である。
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2024/10/16 青山 佾
石破茂内閣は地方創生の交付金を倍増し、「新しい地方経済・生活環境創生本部」を立ち上げた。しかし交付金を倍増しても地方創生は果たせないだろう。移住促進ではなく、大都市と地方の連携を強め、地方に移転させるべき機能を移していくべきだ。
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【連載第6回】『生成AI社会』より本文公開
2024/10/15 河島 茂生テクノロジーを介して自身の創造性を表現することも増えてきています。たとえば日本最大の小説投稿サイト「小説家になろう」では、小説掲載数が100万点 (2023年8月時点) をこえており、作品数だけでなく作品内の文字数も大幅に増えてきていると…
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2024/10/14 野口千里
平成時代は、動機がわからない「薄気味悪い」事件が多々起こったように思われる。ネット世界、承認欲求、自殺願望……。平成時代のキーワードとひもづけながら、その背景に迫る。
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