「社会」の最新記事一覧
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2025/10/26 羽鳥好之新紙幣の肖像や大河ドラマの題材として、いま再び脚光を浴びる渋沢栄--。喜寿・傘寿の祝いとして飛鳥山邸内に贈られた晩香廬と青淵文庫には、渋沢を敬愛する人々の思いと、彼自身の美意識が凝縮されていた。
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『〈ひとり死〉時代の死生観「一人称」の死とどう向き合うか』小谷みどり氏インタビュー
2025/10/26 足立倫行死生学とは、「人間は死すべき存在」を前提にした上での「生」に関する考察。小谷みどりさんの『〈ひとり死〉時代の死生観「一人称」の死とどう向き合うか』(朝日新聞出版)は、死生学研究30年に及ぶ著者の、集大成とも呼べる一冊である。
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2025/10/23 井原 裕前日まで出勤していた社員がある日、突然「〇〇障害につき、3ヵ月の休職を要する」とだけ書かれた診断書を提出し、会社に来なくなる。これにどう対応するか。結論は、会社は、休職を認めなくてもいい。何をすべきなのか。
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2025/10/22 加藤秀樹繰り返されるバラマキ─。多額の予算が投入される一方で、その効果は一向に検証されない。楽観的に成長ばかりを追い求め、現実を直視しなければ日本は沈没する。
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吉森保・大阪大学名誉教授インタビュー
2025/10/22 友森敏雄「現実を疑ってみる」姿勢は、「キュリオシティ(好奇心)」がなければ生まれない。好奇心で研究者人生を送ってきたという吉森教授にとってSFと科学の何が同じなのか?
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2025/10/20 中島恵外国人が日本で起業するための在留資格、経営管理ビザの要件を厳格化した。その内容はどのようなものなのか。また、同ビザの取得者の半数を占める中国人にとって、今後の申請にどのような影響があるのか。
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2025/10/20 田中淳夫合法性を疑われる森林開発が続発している。輸入される木材や木質製品にも、森林破壊によって得た木材が混ざっているという指摘がある。違法木材を取り締まる法律も設けられたが、効果を疑問視する声は根強い。
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伊藤錬・サカナAI最高執行責任者インタビュー
2025/10/20 伊藤 錬,友森敏雄AIが紡ぎ出す相関の物語は、神話にも共通する。そこから生まれる「共同体の物語」のどれを選ぶのか。それが未来へとつながる。
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山師のガンファイター第11回
2025/10/18 中村繁夫9クール、すなわち27週間にわたる抗がん剤治療に挑む決断を下した。吐き気、倦怠感、手足のしびれ。容赦のない副作用と向き合う日々であった。だが、奇跡は起こった。CT画像の中で、がん細胞は確かに縮小していたのである。しかし、その喜びも束の間、…
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2025/10/17 小島正美スーパーなどで以前は目にしていた「(遺伝子)組み換えではない」との表示を見なくなった。食品の表示ルールが変わったため。このまま「でない」表示が消えていけば、遺伝子組み換え食品への不安なイメージは払拭されていくのだろうか。
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2025/10/16 大城慶吾開幕までに様々な困難があった大阪・関西万博。1970年万博にかかわった小松左京が現代に生きていたら我々に何を伝えるだろうか。
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2025/10/15 田中充ドジャースの佐々木朗希投手が評価を急上昇させている。右肩の負傷でシーズン大半を離脱していたものの、終盤に中継ぎで復帰すると、大車輪の活躍をみせる。佐々木投手の年俸がメジャー最低保証76万ドル(約1億1000万円)であることを忘れてはならな…
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2025/10/13 Wedge ONLINE編集部大阪・関西万博が13日に閉幕する。ただ、大阪の発展や成長はここで終わらないだろう。地域としての魅力や盛り上げようとする動きがあるからだ。〝大阪の力〟が見える記事5本を紹介する。
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2025/10/12 唐木英明トランプ大統領が解熱鎮痛剤タイレノール(有効成分:アセトアミノフェン)と自閉症が関連しているとし、妊婦の使用を控えることを医師に通知するよう食品医薬品局へ指示した。医学界と科学界は批判を浴びせた。背景について解説する。
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2025/10/10 池上重輔「観光立国」が推し進める日本にとって観光の活性化そのものが地方雇用を創出し、地域社会の再生を支える基盤となり得る。そこで人材が重要になるのだが、顧客との接点を担う人材を中心に大いに不足する懸念が日本は特に高い。何をすれば良いのか。
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2025/10/08 中岡 茂林道は山村部の市町村にとっての必需品であったが、整備の遅れが続いている。昨今の人口減少や地方の過疎化が需要を下げる側面もある。これは図らずも林業自体の先行きの困難さがよく示されている。
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2025/10/06 高崎順子日本社会で排外主義が声量を増している。それは先進各国でも起きていることだが、人手不足が慢性化している分野では、外国人労働者が支えているという側面もある。フランスで働く「外国人エッセンシャルワーカー」に取材した。
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2025/10/04 林 智裕ルポライターがクルド人問題を取材した書籍を、書店がおすすめしたところ、「差別的」といった批判が広がった。特定の社会問題を扱った書籍や言論が、その内容を吟味されることなく社会から排除される事態が近年相次いでいる。
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『豊かさとは何か』の著書・暉峻淑子埼玉大学名誉教授インタビュー
2025/10/03 暉峻淑子,大城慶吾戦争体験や飢餓の恐怖を経験した人にとって「令和の米騒動」はどう映るのか。97歳の経済学者、暉峻淑子氏が今、私たちに伝えたいこととは──。
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