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2015/12/05 岸 裕司
かつて「白子症」の赤ちゃんを出産したお母さんがいた。その時の経験を通して、マイノリティにもやさしい社会に必要なものを考える。
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鈴木健次郎 (テーラー)
2015/12/04 吉永みち子「どんな体型の人も美しく見せられる」と言い切る裏には、本場パリで死に物狂い以上の努力で得た高度な技術があった。
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ヒストリーチャンネル「ヒトラー追え」は亡命説に挑む
2015/12/03 田部康喜ヒトラーの亡命は成功したのか?ロックフェラー財団の裏の顔とは?新たに発見された映像が歴史の真実に迫る番組がスタートした。
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「人類史上初めての熟成世代」と言われる団塊世代
2015/11/29 足立倫行「人類史上初めての熟成世代」と言われる団塊世代。優雅な同級生の様子をはたに見ながら、我が身の「はみだし人生」を改めて自覚する。
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韓国自転車&テント旅1200キロ (第2回)
2015/11/29 高野凌目が覚めカーテンを開けると、そこには色白の美少女が。彼女は外見に似合わず、自国の未来を憂い、グローバルな移住計画を立てていた。
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剣道五段順天堂大学教員 鷹見由紀子さん
2015/11/28 大元よしき剣道世界選手権で世界の頂点を極めた鷹見由紀子。その栄光の陰にはインカレ予選敗退の過去をも持つ。鷹見さんの「あの負け」からの復活とは。
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見知らぬ土地で見つけた“居場所”
2015/11/27 にらさわあきこ憧れていた広告の仕事を辞め、地方に一人で移住した。地元でもなく、親戚もいない土地に彼女は何を感じて、移住を決意したのだろうか?
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見知らぬ土地で見つけた“居場所”
2015/11/26 にらさわあきこいつかきっと、“ちゃんとした暮らし”を送る日が、自分にもやって来る。それは“ここ”でないのは確かだが、では、どこにあるのだろうか……?
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韓国自転車&テント旅1200キロ (第1回)
2015/11/22 高野凌日本人にとっての韓国はどこか近くて遠い存在だ。そんな韓国の“普段着の生活”を知るべく、自転車とテントを携え、いざ放浪の旅へ。
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京都市上京区・大報恩寺
2015/11/20 狩野直美
2015年12月7~8日江戸時代中期頃、中風、諸病除けの祈祷会がともに挙行されるようになったことから、これが「中風除け大根だき」の風習として定着していった。
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東京都港区・森美術館
2015/11/20 狩野直美
2015年10月31日~2016年3月6日世界を舞台にしたアート活動で知られる現代美術家、村上隆。国内では14年ぶりとなる大規模な個展が開催されている。
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東京都渋谷区・Bunkamuraザ・ミュージアム
2015/11/20 狩野直美
2015年12月22日~2016年3月6日この展覧会では、ラファエル前派と、その影響を受けた画家たちによる作品65点を紹介。英国絵画の美の世界に誘われてみたい。
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アラフォーを超えた女優はどこへ
2015/11/18 田部康喜「偽装の夫婦」は、LGBT運動がドラマの下敷きになっている。男女の性差を超えて、さまざまなカップルの在り方を肯定する。
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地中海遥かなり(第13回)
2015/11/15 高野凌快くランチの相席に応じてくれた韓国からの女性。エリート女性が出現し活躍できる成熟した社会になったのだと隔世の感。
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小林敦司(広島東洋カープ→千葉ロッテマリーンズ)
2015/11/14 高森勇旗タルトとケーキの名門・キルフェボンでケーキ作りの修業をしたが、業務の過酷さから1日でやめていくスタッフを1年で100人以上見てきた。
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地中海遥かなり(第12回)
2015/11/08 高野凌なぜバックパッカーをするのか、理由は明白だ。「どこか遠くの未知の世界を見たいという抑えきれない衝動」である。
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2015/11/06 田部康喜
モデル出身の女優である菜々緒は、バラエティー番組でみせる明るい性格とは対照的な悪女の演技は、悪が悪で無いような感覚すら抱かせる。
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