「国際」の最新記事一覧
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2022/04/06 長尾 賢ロシアのウクライナ侵攻を受けて、クアッドの枠組みが揺れ動いている。ロシアに強い態度をとる日米豪に比べ、インドは協力しない。一因には、インド軍がロシア製の武器に依存していることがある。日本がインドに輸送ヘリをリースすることを提案したい。
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2022/04/06 岡崎研究所英国が主導する北欧10カ国連合のJEFの6カ国首脳を含む代表が初めて英国首相別邸で会合した。ウクライナが要請する武器その他の装備を「相互に調整し、供給し、資金を手当てする」ことに合意。ウクライナ危機に際して有効に機能していることを示してい…
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2022/04/05 土方細秩子アカデミー賞授賞式で俳優ウィル・スミスがプレゼンテーターのコメディアン、クリス・ロックを平手打ちした件で、スミスが米映画科学芸術アカデミーから退会することを明らかにした。日本ではロックのブラック過ぎるジョークからスミスを擁護する声が大きい…
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2022/04/05 桒原響子国際世論の「心を勝ち取る」。いま、世界でこの能力に最も長けているのは、ウクライナのゼレンスキー大統領である。ロシアのウクライナ侵略を受け、世界の世論を味方につけるため極めて効果的なパブリック・ディプロマシーを展開している。
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2022/04/05 岡崎研究所予想以上の抵抗や厳しい経済制裁に苦しむロシアが友好国である中国に支援を求めることが予想される状況である。ただ、世界の注目が集まっている状況において、ロシアを支援すれば中国は国際社会からロシアの戦争犯罪の共犯者と批判されることになる。
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2022/04/04 岡崎研究所ウクライナ侵略から約1カ月半が過ぎた。ウクライナとロシアの停戦交渉は、今も続いており、膠着、消耗戦に移りつつある。プーチンの軍事的失敗を見ることは愉快かもしれないが、追い詰められたプーチンは危険である。
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2022/04/03 斎藤 彰ロシアと従来通りの通商、協力関係を維持する第三国にも経済制裁を科すべきか――。ウクライナ戦争が長期化する中、米政府当局者の間で、ロシア経済に一段とダメージをあたえるための「第二次制裁」と呼ばれる強硬措置の是非について検討が始まっている。
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2022/04/03 冷泉彰彦米アカデミー賞授賞式では、全世界に生中継されていた中で、俳優のウィル・スミスが壇上でコメディアンのクリス・ロックを殴打した。この騒動が話題になる中で、主催者である映画芸術科学アカデミーは大混乱に陥っている。
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2022/04/03 山口亮子肥料価格の上昇が止まりそうにない。穀物価格やコロナ禍による輸送費の値上がり、中国による環境保護政策の強化などの要素が絡み合うのに加え、ウクライナ侵略による経済制裁が拍車をかける。化学肥料を漫然と撒く過剰施肥を見直す時期に来ている。
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2022/04/01 吉富望ウクライナ戦争では、ウクライナ軍が粘り強く戦い、ロシアが目論む迅速な勝利を阻んだ。一方、中国が台湾や尖閣諸島で引き起こす戦争は、日本への大規模な攻撃に発展するであろう。その際に第一線で戦う自衛隊は粘り強く戦えるであろうか。
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2022/04/01 岡崎研究所韓国大統領選挙での尹錫悦の勝利は、有権者の政権交代への強い願望であると同時に、国民が文字通り分断されていることを示している。尹錫悦新大統領は難しい政治運営を強いられるだろう。
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2022/03/31 海野素央今回のテーマは「バイデン大統領の『ワルシャワ演説の真意』」である。ベルギーのブリュッセルでの北大西洋条約機構(NATO)、主要7カ国(G7)、欧州連合(EU)の首脳会議を終了したジョー・バイデン米大統領は3月26日、ポーランドの首都ワルシ…
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2022/03/31 冷泉彰彦国会内でウクライナのゼレンスキー大統領による演説が中継された。その場では、国会議員たちが団結しているように見えたが、今でも安全保障に関する国論は割れており、国際的な危機にあたって日本は、国家としての方向性を一本化できていない。
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2022/03/31 岡崎研究所プーチンのウクライナ侵攻は新たなポスト・アメリカ時代の始まりを告げるものである。冷戦終了後の時代を特徴付けていた経済合理性に基づく経済成長や市場経済の原則に代わり、安全保障を始めとする政治的考慮が優先する時代となるだろう。
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2022/03/30 長尾 賢ロシアのウクライナ侵略が始まって以来、ロシアを非難しないインドの姿勢は、目立ってきた。しかし、3月半ばから、その姿勢について若干、イメージの緩和に努めているようにも見える。なぜであろうか。
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2022/03/30 佐藤俊介ロシア軍によるウクライナ侵略は依然として続き、占領地域を広げている。西側諸国は第三次世界大戦につながりかねないとして、直接的な軍事介入は行っていないが、ロシアへの経済制裁は、真綿で首を締めるようにロシアを窒息させつつある。
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2022/03/30 岡崎研究所ロシアのウクライナ侵攻によってEUはそのエネルギー政策を大きく転換することになった。欧州委員会は2030年以前にロシアの化石燃料に対する依存を解消する計画の大枠を公表したが、EUと東欧諸国との衝突は避けられないように思われる。
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2022/03/29 岡崎研究所習近平がロシア支持に傾いているが、習近平はプーチンと心中する気は毛頭ない。それでもプーチンが大失敗するのは困るため、中国の基本的立場との整合性がギリギリ取れる範囲で内々に支援するだろう。
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2022/03/28 片野 歩2014年のロシアによるクリミア併合以降、水産業の改革がロシアで一気に進んでいる。その結果として、日本のEEZ内で大型のロシア漁船が操業している。翻ってわが国はどうするべきか考えてみたい。
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2022/03/28 土方細秩子米カリフォルニア州では、爆発的にEVの普及が進む。自動車製造から販売、サービスなどのビジネスモデルを根本から変えていく可能性がある。
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