「wedge」の最新記事一覧
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2026/03/13 吉永ケンジ中東に3つの部隊を派遣している韓国にとって、米国とイスラエルによるイラン攻撃は他人事ではない。日本と同じく原油の多くをペルシャ湾に依存する韓国は、同地に派遣された艦艇部隊が警戒を強めている。
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2026/03/13 平沢裕子トンボに代表される「生活環境動植物」の保全に向け、農薬の再評価に新たに「長期影響評価」が加わる。その目的は豊かな生態系の維持にある。生物多様性の保全は当然必要だが、食料安全保障に及ぼす影響も懸念される。
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2026/03/13 大山典宏渋沢栄一ゆかりの地・埼玉県深谷市で、全国初となる「社会保障ゲーム」の公開授業が行われた。少子高齢化が進む日本において、次世代が社会保障の意味を理解し、自らの生活に結びつけて考える力を育む「社会保障教育」が今、深谷から動き出している。
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2026/03/13 岡崎研究所最高裁がトランプ関税について違憲との判決を下した。トランプが新たな関税措置を取ることで対応しようとし、すでに徴収された関税の還付もなされる。この決定が及ぼす内外の影響は多岐に及ぶ。
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2026/03/12 渡邊啓貴米・イスラエルのイラン攻撃作戦の戦火は中東広域に拡大する様相を呈している。大義が見えず、性急な感が否めないトランプ政権に日本はどう動くべきか。「グローバルプレイヤー」に脱皮するための日本外交の次の一歩につながる。
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2026/03/12 高橋雅英イランの軍事行動によりホルムズ海峡が事実上の封鎖状態に陥っている。こうした中、地中海を隔て欧州に隣接する北アフリカ諸国、特にアルジェリアとリビアが注目を集めつつある。欧州にとってエネルギー供給国としての重要性を一層高めている。
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2026/03/12 林 智裕今年も3月11日が巡ってきた。被災当事者には決して忘れられない一方、少なからぬ読み手にとっては「今さら」感も否定しがたいだろう。しかし、だからこそ福島での原子力災害によって可視化された「普遍的な」問題について共有させて頂きたい。
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2026/03/12 岡崎研究所日本では、新STARTの失効について軍拡競争に繋がることを懸念する論調が多いが、そうした意見は米国の安全保障コミュニティの議論の中心軸からずれている。中露の状況に鑑み、米国としても核増強に踏み切るべきという見解を多数説となっている。
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2026/03/11 吉田浩東日本大震災から15年が経過した。岩手、宮城の復興局は廃止されるものの、福島復興局は存続する。支援が継続される福島県で起きた東京電力福島第一原子力発電所事故からの復興に焦点をあてて状況を見てみたい。
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2026/03/11 斎藤 彰出口の見えないイラン戦争に米国内でいらだちと不満が高まり始めている。対外関与より「アメリカ・ファースト」を信条とする保守派の著名人たちからの批判も表面化、トランプ大統領も急遽、「戦争早期終結」発言をするなど、対応めぐり混乱が続いている。
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2026/03/11 熊谷 徹新しい兵役制度が始まったドイツ。欧州では、戦争に備える動きが加速している。日本も米国だけに大きく依存する安全保障のあり方を見直すべき時が来ている。
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2026/03/11 岡崎研究所台湾の頼清徳総統は、AFP通信のインタビューに「中国が台湾を併合すれば、次に脅かされるのは、日本やフィリピンなどのインド太平洋諸国だろう」と述べた。いつでも中国の侵略を抑止できる力を持つ必要があると強調している。
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2026/03/10 田中充東日本大震災の発生から3月11日で15年、今年も、被災地・宮城で、フィギュアスケート五輪2連覇の羽生結弦さんが座長を務めるアイスショー「羽生結弦 notte stellata 2026」が行われた。変わらぬ被災地へ寄り添う気持ちと希望を届…
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2026/03/10 佐々木伸米国とイスラエルのイラン攻撃へトランプ大統領をまんまと引きずり込んだイスラエルのネタニヤフ首相は思惑通りの展開にほくそ笑んでいる。しかし、イランの政権崩壊や民衆蜂起の兆しはなく、早期収拾を画策していたトランプ政権に焦りも出ている。
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2026/03/10 佐藤俊介泥沼化するウクライナ戦争から抜け出すことができないプーチン政権は、米国とイランの戦争を長引かせるために水面下で軍事情報をイランに提供するなどして情勢をかく乱し、自国に優位な局面が訪れることを虎視眈々と狙っている。
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2026/03/10 岡崎研究所勢力圏の概念が国際政治に復活してきている。この国際関係モデルはトランプ大統領の考えと一致している。勢力圏による棲み分けが進むとすれば東アジアはどう扱われるのだろうか。
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2026/03/09 海野素央ドナルド・トランプ米大統領(以下、初出以外敬称および官職名略)はイスラエルと連携して2月28日、大規模なイラン攻撃に踏み切った。トランプのイラン攻撃の目的について疑問符がついている。本稿では、イラン攻撃の隠された目的、出口戦略がない理由お…
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2026/03/09 勝股秀通米国とイスラエルによるイラン攻撃は、長期化する恐れが出てきている。ホルムズ海峡封鎖が及ぼす影響にとどまらず、米中が急接近するというリスクも想定され、日本を標的とする中国の軍事的かつ経済的な嫌がらせが高まる可能性がある。
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2026/03/09 山本隆三イスラエル・米国による攻撃に対しイランはホルムズ海峡を封鎖した。その影響はエネルギーだけに留まらないほど、中東は50年前とは姿を変えた。再エネ関連の株価は値を下げた。なぜだろうか。
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日本が育んできた「静かな強さ」②
2026/03/09 八尋俊英日本の食が中国に大きく依存するようになったことを冷凍食品(『冷凍ほうれん草が消える日 ― 日本の生活インフラはどこまで中国に依存しているのか』)の回に触れた。 この背景には、感情や政治ではなく、経済合理性の積み重ねがある。冷凍野菜の加工技…
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