「国際」の最新記事一覧
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2026/02/22 中島恵9連休の春節休暇に入った中国からの日本への観光客が減っている。高市早苗首相の台湾有事を巡る発言による日本への渡航自粛を呼び掛けの影響を受けた形。それでも日本に来ている人はいるのか。どのような人なのか。
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『雨に祟られた晩秋の南北ベトナム、中国国境の町からサイゴンへ』 第3回
2026/02/22 高野凌11月8日。ハノイ空港から路線バスでハノイ旧市街に向かった。工事のため路線バスは迂回路を通ったため降りたバス停からホステルまで、2キロ近くも歩かされた。11年前のベトナム訪問時と比較してハノイには新しい高層ビルが増えたが、それ以上にフード…
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2026/02/20 吉永ケンジ韓国はサウジアラビアで開かれたエアショーに、安圭伯国防部長官が率いる防衛産業輸出チームと曲技飛行チーム「ブラックイーグルス」を送り込み、中東進出への地固めを行った。
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2026/02/20 服部倫卓プーチン大統領は、2025年にロシアが30カ国以上に軍事製品を供給し、輸出総額が150億ドル(約2.3兆円)を超えたと発言した。ロシアの軍需産業は、ウクライナ侵攻を続ける自国軍への供給で手一杯と考えられていたが、この発言は、信用できるもの…
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2026/02/20 大城慶吾かつて、満蒙開拓という〝国策〟に多くの人々が絡めとられた。どうしてそうなったのか。満州移民の実像、当初掲げられた理念との乖離……。埋もれた歴史を「証言者たち」の語りから掘り起こす。
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2026/02/20 岡崎研究所トランプ政権の振る舞いは、中世の絶対王政のような「新王政主義」と言える。国家とか国益という概念はなく、トランプが世界を意のままに支配する絶対的な「王」となり、一族と少数の限定的な超エリートを永続的に資する体系を作ろうとしている。
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2026/02/19 岡崎研究所トランプ大統領は、カナダが中国との取引に合意すれば、米国はカナダの全対米輸出に100%の関税を課すと、脅しをかけた。米国とのガチンコ勝負を選択したカーニー首相の人気は高いが、これが長引けば長引くほどカナダ経済へのマイナスの影響は大きい。
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2026/02/18 海野素央本稿では、まずトランプと政策別の支持率を紹介し、次に彼の元側近スティーブン・バノン氏とトランプがどのようにして11月3日の中間選挙に勝利しようとしているのか説明する。そのうえで、次の日米首脳会談と中間選挙の関係について述べる。
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2026/02/18 佐々木伸米国とイランで2月17日から始まる核交渉は、「イランのウラン濃縮施設を国外に移設」することで合意できるかが焦点。ただ、軍部によるクーデターの憶測も出始めるなどイラン情勢の緊迫度が再び高まってきた。
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2026/02/18 岡崎研究所多くのメディアは 長年の交渉の末締結されたインドとEUのFTAに注目したが、両者間では「安全保障・防衛パートナーシップ」も合意されている。成果が得られるかは合意を具体化することにかかっているのだが、そこには3つの障害を克服する必要がある。
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2026/02/17 斎藤 彰「大国に迎合しても安全は買えない」――。米国のトランプ大統領の常軌を逸する強権発動や脅しに国際社会がひるむ中、隣国の指導者として敢然と立ち向かうカナダのマーク・カーニー首相の言動に内外で大きな反響と賛辞が寄せられている。
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2026/02/17 岡崎研究所ベネズエラでの作戦に成功したトランプやルビオ国務長官は、次はキューバだと意気込み、何らかの交渉が行われていることを示唆している。キューバへの石油輸出を続けるメキシコがトランプ政権と衝突し、経済関係に悪影響が及ぶことを懸念される。
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2026/02/16 佐藤俊介ロシアがウクライナの民間施設への攻撃を激化している。マイナス20度を下回る極寒での住民生活を守る電力施設や発電所への攻撃に加え、鉄道や民間バスまでも標的にしている。依然としてその決着をつけられないプーチン大統領の焦りがある。
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2026/02/16 中川コージ人口はすでに世界一、国内総生産(GDP)も日独を抜いて第3位となるのも秒読みのインド。中国との接近が目立つが、事態は単純ではない。米中印G3世界では、複雑な戦略が求められる。
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2026/02/16 岡崎研究所トランプ関税が発表された頃の東南アジアの先行きは暗いものだったが、この悲観論を裏切り、目覚ましい底力を示している。昨年の対米輸出は増え続け、主要工業国への海外直接投資も、供給網の多角化を背景に増加している。
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2026/02/15 吉永ケンジ韓国の安圭伯国防部長官が訪日し、小泉進次郎防衛大臣の地元・横須賀市で会談し、9年ぶりとなる日韓海上捜索救助訓練の再開に合意した。一方、カナダ国防調達担当大臣が韓国の潜水艦を視察した。次期潜水艦事業に韓国防衛産業の未来を託している。
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『雨に祟られた晩秋の南北ベトナム、中国国境の町からサイゴンへ』 第2回
2026/02/15 高野凌11月21日。ベトナム北部の観光拠点カオバンのホステルのオーナー兼マネージャーのアラフォーの女性と歓談。ホステルは5階建てで古びているが、室内やリネン類が清潔で繁盛している。小学生の息子を英語塾に通わせており、将来は待遇の良い外資系企業に…
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2026/02/13 冷泉彰彦トランプ大統領が次期FRB議長にケビン・ウォーシュ元FRB理事を指名したことを受けて金が一時的に暴落した。この人事と指名直後の「ショック」には複雑な背景がある。日米関係の今後も含め当面の考察をしてみたい。
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2026/02/13 長尾 賢トランプ大統領とモディ首相は、アメリカとインドの貿易合意が締結されたことをSNS上で発表した。両国は感情的な対立があったのに、どのようにして突破口が開かれたのだろうか。背景をみると、インドの交渉における強みが反映されたことが考えられる。
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