「社会」の最新記事一覧
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2024/12/16 田中淳夫昨今世間を騒がす頻発する人里へのクマ出没。人里に出たクマは駆除せざるを得ないのだが、必ず噴き出すのが「かわいそう」という声である。安易に語られる「人と野生動物の共生」は可能なのか。この命題を考える際に参考になる事例が「奈良のシカ」だ。
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2024/12/16 大武美保子自分の話をするのであれば、自分が知っていることを自分の思考回路に任せて話せば良いのですが、人の話を聴く場合は、むしろ自分が話すよりも自分の頭を使います。好きなようにしゃべるのに比べると、脳の負担には雲泥の差があるのです。
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2024/12/12 林 智裕日本各地で記録的なクマの出没が相次いでいる。クマの殺処分には反対する声も相次ぎ、行政には抗議の電話が殺到している。これらの現象を単なる感情論として片付けるのは容易だが、そこには社会学的視点で捉えるべきNIMBY問題としての意味がある。
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2024/12/10 横山真弓放棄された果樹、減少の一途をたどる捕獲者たち……。課題は山積みだ。これからの課題解決を担う人材に必要とされていることとは。
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2024/12/10 山崎文明自民党の高市早苗氏が講演で、相次ぐ闇バイト強盗事件への対策として、警察による通信傍受の強化や、警察が身分を偽装して行う仮想身分捜査の導入を検討すべきだとの考えを示した。通信傍受は時代遅れと言わざるを得えず、税金の無駄遣いになりかねない。
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2024/12/08 友森敏雄,野川隆輝ファジアーノ岡山が2009年のJリーグ参入から16年目で初のJ1昇格を決めた。05年からファジアーノ岡山の運営に携わり、現在はオーナーを務める木村正明氏は過去のインタビューでこの日やその先を描いていた。
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2024/12/07 原田 泰兵庫県知事に再選した斎藤元彦氏が公職選挙法違反の疑いが出ており、度々報道されている。選挙は公平であるべきで違反は許されるものではないが、公職選挙法が現代のネット社会に合っていない側面も見えてきている。そうした報道はあまり見られない。
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『ドラマで読む韓国 なぜ主人公は復讐を遂げるのか』金光英実氏インタビュー
2024/12/07 足立倫行『ドラマで読む韓国 なぜ主人公は復讐を遂げるのか』は、韓国のソウルに1996年以降30年近く在住し、韓国ドラマや映画の字幕翻訳を手がけてきた金光英美さんが、ドラマの背景にある「韓国の素顔」に迫った本である。
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2024/12/06 平沢裕子トランプ次期政権のワクチン行政は先行きが見通せず日本も対岸の火事ではいられないが、速やかにワクチンの開発と供給ができれば心配には及ばない。国産ワクチンの開発は安全保障上の観点からも不可欠なだけに、他国に依存しない創薬力が求められる。
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2024/12/06 八重樫通公立学校教員の給料をめぐる予算編成において、文部科学省と財務省の対立が大きな話題になっている。財務省が給与向上へ働き方改革で成果を上げるのが先決としたのに対し、教育関係者らが批判した。しかし、彼らは財務省を糾弾する資格があるのだろうか。
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2024/12/05 大武美保子脳は人の体験の何から何まで覚えているわけではなく、記憶の強さにはグラデーションがあります。過去にさかのぼるほど、一般的には思い出しづらくなりますが、突然「そういえば」とふいに明確な記憶がよみがえることがあります。なぜなのでしょうか。
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2024/12/04 青山 佾衆議院選挙では自民・公明が過半数割れや兵庫県知事選での現職再選は、世論の動向と選挙の方法で大きな変化を見せた。これに対する既存の権力やメディアの危機感は薄いように感じられるが、すぐに手だてが必要だ。
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2024/12/04 吉田浩冬を前に、野生の熊が人里に現れ、農作物や人に対して被害を及ぼす事例が報道されている。今回は、野生の熊の被害状況を検討するとともに、その背景にある野生の熊の生存状況、人口の少子・高齢化を踏まえての展望などを地域別に検討することとしたい。
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2024/12/03 中島恵ユニクロを運営するファーストリテイリングの柳井正社長兼会長が英BBCの取材に、中国の新疆ウイグル自治区の新疆綿について、「使っていない」と答えた。これを受け、中国のSNS上では不買運動ともいえる反発の声が上がっているが、実際はどうなのか。
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2024/12/02 大城慶吾,友森敏雄,仲上龍馬高齢化も進み、その数を急激に減らしてきた日本のハンター。誰よりも野生動物と対峙してきた彼らの実態と思いを取材した。
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2024/11/30 笹井清範<今月のお悩み>お客様に長く愛されるような新商品をつくりたいです。でも、なかなかうまくいきません。開発のヒントをください!
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2024/11/29 野口千里ノーベル賞のパロディーとして1991年に始まった、イグ・ノーベル賞。そこには、「おもしろい」だけでは終わらない、研究の多様性を認めることの本質が存在していた。
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2024/11/28 廣部 泉大谷翔平のMVPは、日本でも米国でも大きく取り上げられた。今や一挙手一投足が、優秀な外交官や政治家が苦労しもなかなかできない日米の橋渡しになっている貴重な存在だ。日本のメディアは、より一層の工夫と丁寧な取材が求められるのではないだろうか。
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2024/11/28 仲上龍馬「ただ駆除を重ねてクマを悪者扱いするだけでは、何も変わらない」。軽井沢町のクマ対策を先導してきたプロ集団、NPO法人ピッキオに勤める田中純平さんはそう話す。この国と自然にかける思いを聞いた__。
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