-
2021/01/20 岡崎研究所EUと中国は昨年12月30日、「包括的投資協定」を結ぶことで大筋合意した。貿易全般ではなく、投資に限られているとはいえ、EUと中国にとって経済的利益は大きい。バイデン就任直前のタイミングなのは、米国に対するEUの不信感がある。
-
2021/01/19 海野素央今回のテーマは、「カウントダウン、トランプ『パージ』?」です。ドナルド・トランプ米大統領に対する上院弾劾裁判は早ければ、1月20日のジョー・バイデン次期大統領の就任式後に開催されます。
-
2021/01/19 澤田克己韓国の司法判断が日韓関係の障害となる場面が目立っている。元慰安婦への賠償を日本政府に命じた1月8日のソウル中央地裁判決は、慣習国際法の原則である「主権免除」を否定した今回の判決は従来にもまして日韓関係に大きな影響を与えそうだ。
-
取られ続ける技術や土地 日本を守る「盾」を持て
2021/01/19 村山裕三日本企業が持つ高い技術力を政府が把握し、共に磨くことで、それらの技術を外交に使える道も開ける。日本は国際社会での存在価値をもっと高めるべきだ。
-
2021/01/19 土方細秩子もしも自動販売機で手軽にコロナウィルスのテストキットが手に入れば。そんな羨ましい状態を現実にしているのがカリフォルニア大サンディエゴ校(UCSD)だ。同大学では今年1月2日にキャンパス内に11カ所のコロナテストキットの自販機を設置。今月中…
-
2021/01/19 岡崎研究所2020年もチベット問題は悪化の一途を辿った。米新政権が誕生するに際し、バイデン氏が対中関係に配慮してダライ・ラマとの会談を躊躇するようなことがあってはならない。チベット亡命政府内では後継者問題もくすぶっている。
-
2021/01/18 斎藤 彰トランプ大統領が、議事堂乱入・占拠事件に関連した「扇動教唆」の罪に問われ、在任中2度目の弾劾訴追を受けた。同政権の4年を一言で総括すれば、「政策を嘘で固めつくし国論をかく乱した専制政治」ということになろう。
-
2021/01/18 土方細秩子コロナウィルスの感染者が世界一の2340万人の米国。全世界のおよそ4分の1を占める。またカリフォルニア州は290万人と、米国の感染者の1割以上だ。その米国、特にカリフォルニアでコロナワクチンの接種がなかなか進んでいない。
-
取られ続ける技術や土地 日本を守る「盾」を持て
2021/01/18 鶴岡路人,トーステン・ベナー欧州の対中認識は、「コペルニクス的革命」と言われるほどに厳しくなっている。日欧の共通課題を克服する処方箋とは何か。日独の識者が読み解く。
-
2021/01/18 岡崎研究所米国のバイデン新大統領は、これまで台湾防衛について語ったことがない。たしかに「同盟の回復」については強調しているが、台湾防衛の部分は欠落している。トランプ政権時代の対中・対台政策をどこまで継承するのか、日本や台湾は注視している。
-
2021/01/17 相馬佳ハワイ州では、年末年始はクリスマスや大晦日、元旦などで家族や友人が集まる機会が多かったためにまた増加を見せ、同局のデータによると1月5日には州全体の新規感染者数が284人を記録。しかしその後はまた緩やかな減少傾向にあり、12日には114人…
-
2021/01/17 佐々木伸6日の米議会襲撃事件の際、ペンス副大統領がこれまで伝えられていた以上に生命の危険にさらされていたことが分かった。ワシントン・ポスト(15日)によると、同氏は暴徒が上院議場に乱入するわずか1分弱前に妻ら家族とともに脱出、約30メートル離れた…
-
2021/01/17 土方細秩子今年のCESで基調演説を行った米ゼネラル・モータース(GM)のメアリー・バラ会長は、今後5年間で30の新たなEVモデルを出す、など大幅なEVへのシフトを発表した。その核となるのが、同社がアルティメット・バッテリー・システムと呼ぶ新たなバッ…
-
2021/01/15 岡崎研究所台湾海峡を周回する中国の軍艦・戦闘機の活動は目に見えて活発化している。習近平国家主席は軍に対し「戦闘準備を怠るな」との指示を何度かにわたって発出した。一方「台湾関係法」を持つ米国は、中国側の軍事費増強により、台湾防衛はたちおくれつつある。
-
2021/01/14 土方細秩子トランプ包囲網はあらゆる分野に及んでいる。乱入事件の参加者がソーシャルメディア上で次々と特定され、職場から解雇されたり家族が脅迫を受けたりしているし、ツイッターはQアノンと呼ばれる結社の信奉者、とされる人々のアカウント7万件以上を削除した。
-
2021/01/14 土方細秩子今年はデジタルでの開催となったCESラスベガス。記者会見でも昨年のコロナによる生活の変化、また米国での黒人差別に反対する運動の広がりなど、様々な社会問題への言及が目立った。その中で、様々な面でのプレゼンス、強みを見せていたのが韓国LG電機…
-
2021/01/14 岡崎研究所2020年12月31日の英国の正式なEU(欧州連合)離脱を1週間後に控えた12月24日、英国とEUは、難しい交渉の末、妥結を発表した。EUにとってはようやくブレグジット交渉から解放されるが、英国にとって難関はこれからだ。
-
2021/01/13 佐々木伸米下院本会議は1月12日、議会襲撃事件を受け、修正憲法25条に基づき、ペンス副大統領に「トランプ大統領の解任」を求める決議を可決した。ペンス氏がこの決議を拒否したため、民主党は大統領の弾劾訴追の審議に入る。だが、こうした政治的な動きの舞台…
-
2021/01/13 畑中美樹2020年、UAEをはじめアラブ4カ国がイスラエルと国交樹立し、中東和平が進展した。背景には、イランを共通の敵として、サウジとイスラエルは急速に接近したことがある。
-
2021/01/13 岡崎研究所昨年12月で「アラブの春」から丁度10年を迎えた。今なお残念ながらアラブ社会で民主主義が根付いているとは到底言えない。欧米の論調には、いずれは民主主義が広まるという希望的観測を述べているものが少なくないが、果たしてそうなるであろうか。
|
|
|
