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2020/09/14 新田日明大坂なおみが2年ぶりの全米オープン大会制覇を果たした。優勝インタビューでは冒頭で自らのVについては差し置き、次のように相手と周囲への謝意を述べた。「まずビクトリア、(あなたのここまでの成功に対して)祝意を申し上げたいと思います」
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2020/09/14 斎藤 彰“JFKの再来”、ケネディ家“期待の星”と目されてきたジョセフ・P ・ケネディ3世が、上院マサチューセッツ州民主党予備選で番狂わせで敗退した。第35代ケネディ大統領誕生以来、70年近くも政界に多彩な話題を広げてきた“ケネディ王朝”の終焉と…
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2020/09/14 岩城薫独裁者マドゥロ大統領と、西側が支援するグアイド国会議長で国が分断し、元から国民の3割以上が国外に逃れるなど崩壊寸前だった南米ベネズエラを、コロナ禍が直撃した。国庫は底をつき、マドゥロは政府資産凍結解除を狙い〝敵国〟米国の顔色を窺い始めた。
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2020/09/14 岡崎研究所東地中海で発見された大規模なガス田をめぐり、沿岸国の対立が激化している。合同開発計画から外されたトルコは、キプロスのEEZ内での試掘に際し軍艦をエスコートにつけ、ギリシャ軍艦と一触即発の状態に陥った。欧州理事会議長国のドイツが仲介に走って…
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2020/09/13 佐々木伸トランプ大統領は9月11日、イスラエルと中東の小国バーレーンが国交正常化で合意した、との共同声明を発表した。イスラエルとペルシャ湾岸諸国の国交正常化はアラブ首長国連邦(UAE)に続いて2カ国目。再選に苦戦する大統領が外交的成果を誇示し、有…
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コロナ時代の「ルワンダの奇跡」パート1
2020/09/12 中村繁夫僕の友人である山田耕平君一家がアフリカに渡ってすでに6年が経とうとしている。アフリカにおける日本人の活躍はいろんな人が努力をしているが成功するのはなかなか難しいようだ。
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2020/09/11 宮下洋一新型コロナウイルスの打撃から景気復活を図るEU経済復興基金を巡り、EU首脳は7月、7500億ユーロの拠出額で合意した。コロナで大損害を受けた南のEU諸国と、支援に反対する北の「倹約国」の対立が顕著だったが、それを乗り越えての合意締結となっ…
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2020/09/11 岡崎研究所米国は南シナ海で人工島や施設の建設に関与してきた中国交通建設など24企業に対する輸出規制などの制裁措置を発表した。「航行の自由作戦」といった軍事面、太平洋諸国との連携といった外交面に加え、経済面でも南シナ海進出阻止のための圧力を架け始めた。
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2020/09/10 井上雄介「一帯一路」の協力国だったチェコが、台湾との関係を深めている。首都プラハは姉妹都市を北京から台北に切り替え、8月30日にはチェコ政界やEUの後押しを受け、同国序列2位の上院議長率いる代表団が訪台した。背景には、中国による「内政干渉」への反…
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2020/09/10 岡崎研究所大統領選を発端とする抗議運動が続くベラルーシだが、ウクライナの際とは違いベラルーシでは親EUの動きは見られず、迂闊な対応はロシアの介入を招きかねない。ロシアに危機感を抱かせずに、自由で公正な選挙を支持するという難しい対応に迫られている。
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2020/09/09 土方細秩子米国の独立記念日は良く知られているとおり7月4日。当時英国の植民地だったが、そこから独立戦争を起こして自由と平等を勝ち取ったのが1776年とされている。ところがこの歴史は歪曲である、という一連の報道を行ったのがニューヨークタイムズ紙だ。
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2020/09/09 岡崎研究所共和党・民主党の支持問わず、米国における対中認識は極めて厳しくなり、米大統領選において対中政策は大きな争点となっている。政争の具になるあまり超党派の支持を得られるか杞憂されるほどだ。この状態に対し中国がどのように臨むかが注目される。
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2020/09/08 岡崎研究所軍政が続くタイで、若者を中心とした民主化デモが活発化している。民主派は憲法改正や議会解散を求めているが、加えてこれまでタブーとされてきた王室改革にまで踏み込み、不敬罪の廃止、王室予算の削減などを要求している。
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2020/09/07 斎藤 彰トランプ大統領が金正恩北朝鮮労働党委員長との3度にわたる首脳会談に踏み切るなど、なりふり構わぬ微笑外交を展開したにもかかわらず、その後、かえって北の核脅威を増大させる結果につながったとの見方が、米専門家の間で広がりつつある。
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2020/09/07 樫山幸夫旧ソ連時代に開発された猛毒、「ノビチョク」がまたもテロに使用された。ロシアの反政府指導者が航空機内で苦しみだし、体内から同系統の毒物が検出された。ここ数年、ロシア当局の関与が疑われる同様の事件が相次いでいるが、前世紀から、その手口、手段は…
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2020/09/07 岡崎研究所西アフリカのマリでクーデターが発生し、周辺国や国連安保理決議などは軒並み非難しているが、政権に汚職が蔓延していたこともあり、マリ国民の間では歓迎されている。反政権勢力の中にイスラム過激派勢力が存在するのが温度差の理由だ。
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2020/09/06 野嶋 剛香港で実在した憲法家・イップ・マン(葉問、(1893-1972)をモデルにした映画イップ・マンシリーズの最終作となる 「イップ・マン 完結」が、新型コロナウイルスのため予定よりも遅れたものの、いま、全国各地の映画館で上映が広がっている。そ…
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2020/09/05 樋泉克夫東南アジア華人の考えを知ることは、日本人の硬直化し、時に偏頗になりがちな中国認識の歪みを是正し、アメリカで展開される中国論議に“知覚過敏気味”に振り回され、引きずられがちな宿痾を治癒することにつながるに違いない。
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2020/09/04 岡崎研究所貿易、技術、金融などで米中対立が激しさを増す中、米国はここにきて「デジタル独裁主義」「全体主義」と中国の共産主義自体への非難を強めている。米中の分離(デカップリング)は始まったばかりで、大企業が中立を望もうとも、それはおそらく不可能だ。
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