-
2025/08/29 吉富望日本初の国産長射程ミサイル「12式地対艦誘導弾能力向上型」が陸上自衛隊健軍駐屯地(熊本市)へ配備されると報じられ、周辺住民から不安の声が取り沙汰されている。この住民不安を減らす方法は「説明」なのであろうか。違う視点から考えてみたい。
-
2025/08/29 渡辺幸子日本の医療は質が高い──。そう感じている読者は少なくないはずだが、果たしてそうなのか? データから日本の医療を〝解剖〟する。
-
2025/08/28 池上重輔ジャングリア沖縄は、沖縄本島北部というこれまでの沖縄における主要観光地とは異なる場所に位置し、その推進体制、事業規模や資金調達の特性から、沖縄観光の新たな起点となることが期待されている。訪問した体験から課題と可能性を考察する。
-
2025/08/27 山本隆三脱炭素、脱石炭運動が石炭消費を止めると思われたが、生成AIを支えるデータセンター用の電力供給がクローズアップされ、中国、インドで石炭火力が増設された。石炭消費量は昨年過去最高。石炭消費の減少はいつ始まるのか。
-
2025/08/27 田中充高校野球のアルプススタンドでの各校による特色ある応援は「夏の風物詩」でもあるが、全国各地から甲子園へ駆けつける費用が重くのしかかる現実がある。国内最大級のスポーツのメガイベントでありながら、なぜ、高校側は苦しいのか。
-
2025/08/27 三原 岳皆で支え合う国民皆保険は、どこかを削れば誰かに負担を求めることになる。助け合いの精神が基となり生まれた医療保険制度の歴史をひもとく。
-
2025/08/26 河村小百合超長期国債が消化し切れない中、財務省は短期債増発に動いた。これはデフォルト国家の行動に重なる。民意が減税を求める中で、財政規律とのバランスをどう取るのか、待ったなしの課題だ。
-
2025/08/25 梶 光一クマ出没の報道が連日のようになされ、人の生活圏への出没が異状現象ではなく、もはや日常となっている。背景として、餌の凶作が挙げられているが、注目すべきはクマの数が増えていることだ。今、私たちは何をすべきなのか。
-
2025/08/25 中島章隆戦争が起きようとしていた時に、プロ野球が幕を開けた。軍部からの圧力がかかる中、存続に奮闘し、多くのファンが足を運び続けた。戦時下でささやかな抵抗を試みた人々の話を書き残すことは、二度と繰り返してはならない戦争を語り継いでいくことになる。
-
2025/08/25 出井康博参院選で争点化した外国人問題。極端な「排外主義」に陥ってはならない。しかしその原因を直視せず、「多文化共生」というスローガンを唱えるだけでは問題は解決しない。
-
2025/08/24 藤原章生戦争が怖いのは、兵が殺人や蹂躙を強いられるから、だけではない。国内でも兵営に入った途端、大の大人が自我、人間性を押しつぶされるところにある。そんな兵の現実を描いた日本映画に『真空地帯』(1952年公開)がある。
-
2025/08/24 羽鳥好之「北総の小江戸」と呼ばれる千葉県の佐原。当時の趣を残した商家や町屋が軒を連ねる小野川沿いに、伊能忠敬の旧宅がある。伊能は隠居前、ここで家業に勤しみ商才を発揮していた。
-
2025/08/23 Wedge ONLINE編集部猛暑が続く夏。お盆休み明けでどうも仕事に身が入らないビジネスパーソンも多いのではないだろうか。そうした仕事の停滞や行き詰まりを打破するために、日本が世界に誇るマンガから学べることも多い。日本のコンテンツを〝教養〟とする記事を紹介する。
-
2025/08/23 梶田美有地域による偏在や診療科による偏在に対し、政府も策を講じているが成果は芳しいとは言えない。若手医師たちは何を考えて「選択」をしているのか。本音を聞いた。
-
2025/08/22 青山 佾戦後80年に戦争と平和を深く考えることは大切だが、ここではまったく別の視点から、占領軍のマッカーサー元帥が日本の戦争遂行能力を削ぐために首都東京の復興を否定したのになぜ、東京は発展したのかについて考えてみたい。
-
-
2025/08/21 吉永ケンジこの季節になると日本中を覆い尽くすのが「8月ジャーナリズム」だ。四半世紀以上にわたって自衛官生活を送り、大学院で政軍関係を研究していた筆者にはズレを感じることが多々ある。当時、当たり前だったことが現在では忘れ去られていることだ。
-
2025/08/21 江口祐子AIが瞬時に「答え」を出す時代。横浜創英中学高等学校で「教えない授業」を実践する山本崇雄先生は「自分で目標設定し、学び方を選び、行動できる力こそがこれから必要な〈軸〉」と語る。それは、ビジネスやスポーツの組織マネジメントにも通じている。
-
-
2025/08/19 田中充高校野球の「夏の甲子園大会」は近年、猛暑対策が大きなテーマとなっている。“小手先”の猛暑対策で過密日程を消化する「夏の甲子園」は、はたして時代に即しているのか。抜本的な大会の見直しも念頭に突っ込んだ議論を深める時期が差し迫っている。
|
|
|
