「wedge」の最新記事一覧
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『板垣退助 自由民権指導者の実像』中元崇智著
2023/01/18 筒井清忠板垣退助の名は著名だが、その生涯についてはほとんど知られていない。一身にして五生を生きたといわれるが、江戸後期から大正半ばまでの非常に激しい変転の中を生きており、全体像をとらえることは難しいのである。それだけに本書の価値は非常に高い。
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2023/01/18 岡崎研究所プーチンと習近平は12月30日のビデオ会談で両国は関係を深化させると誓った。中国は、ロシアによるウクライナ侵攻を非難せず、戦争の責めをウクライナに対する西側支援に帰している。
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2023/01/17 土方細秩子CES2023の数々の発表の中で、最も注目を集めたものの一つにソニー・ホンダ・モビリティ(SHM)によるプロトタイプとしての新車「AFEELA」が挙げられるだろう。2025年から予約開始、米国内では26年より発売開始を予定している。
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2023/01/17 田中実世界の金融センターとしての役割を果たしてきた香港に、政治的なリスクだけでなく、為替機能でも不安定性が指摘されている。香港ドルと米ドルを実質固定するペッグ制が揺らぐ可能性があるのだ。一部の投資家による動きも現れている。その行方は?
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2023/01/17 岡崎研究所ロシアのウクライナ侵攻を機に、北欧2カ国のNATO加盟や日独の防衛政策転換など、世界の様相は大きく変わった。2023年もこの基本的な構図は変わらないだろう。
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2023/01/16 小島正美ゲノム編集トマトが「血圧の上昇を抑える」といった機能性表示食品として消費者庁に受理された。ゲノム編集食品の新たな機能性が注目され始めた。遺伝子組み換え作物についても、疾患の予防やSDGsへの貢献といった新たな価値が再評価されようとしている。
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2023/01/16 岡崎研究所中国の台頭、ロシアのウクライナ侵攻などを経て、日本は安保3文書を改定し歴史的転換点を迎えた。抑止力を確保するには、一層の米国との連携が欠かせないが、この変化を米国はどのように見ているのだろうか。
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茶道マネーのエトセトラ⑪
2023/01/15 橋場日月秀吉による織田信長葬儀をプロデュースに関与し、権力とマネーを掌握していった千利休だが、その歩みに陰りが見え始めていく。それとともに、茶の湯の流行も変わっていき、死へと追いやられていく。
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2023/01/15 原田 泰岸田首相は「異次元の少子化対策」と掲げ、東京都の小池知事は0~18歳の子どもに月5000円程度給付すると発表した。政治アピールとも見える政策だが、どうしたら子どもが生まれるかを考えてみよう。
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バリ島で島流し①
2023/01/15 高野凌最初にその男性を見かけた時はスキンヘッドに髭面、鼻と唇にピアスという風貌と、ひと昔前のヒッピー風の服装から年齢国籍不詳だった。翌日話してみると日本人でありAと名乗った。日本語がたどたどしい。豪州の片田舎に住んでおり、1年以上日本人にあって…
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ケースワーカーや社会保険労務士の必要な寄り添い方
2023/01/15 大山典宏2022 年 3 月時点でも 1773 万件が未解明となっている「消えた年金」問題。それを取り戻す具体的なノウハウと、事業にかける現場の思いを見ていくと、ケースワーカーや社会保険労務士としてのあるべき姿も見えてくる。
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4000 万円が認定される可能性も
2023/01/14 大山典宏誰のものかわからない年金記録存在した「消えた年金」問題は、いまだ3 件に 1 件は誰の年金なのかがわかっていない。調査の結果、年金の支給漏れが判明して 4000 万円が認定される可能性も。難題に挑戦する社会保険労務士の活動を追った。
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2023/01/13 熊野孝文たんぱく質を特殊な加工法で除去した日本発の「低たんぱく加工玄米」が新たな付加価値を持つコメとして、国内外から注目されている。コメの持つ価値を科学的に解明し、生産から商品化まで手掛け、国内外に広める新たな取り組みが動き出している形だ。
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CES2023③
2023/01/13 土方細秩子自動車から始まった電動化の波は、今や航空機、船舶、そして宇宙開拓へとその幅を広げている。センサーを使った自動運転、シミュレーションなどの技術は自動車関連サプライヤーと他業種との提携を通し、さまざまな分野へと広がっている。
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2023/01/13 田村次朗国会では来年度予算に向けた審議が始まり、国を発展させる最も効果的で効率的な最善策への検討が欠かせない。しかし実際には、国益を追求よりも縦割りの弊害による官僚間での対立が目立つ。交渉学における最終目標を共有する重要性について解説する。
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2023/01/13 岡崎研究所アフガニスタンやイラクを筆頭に、米国は中東から撤退を進める姿勢を見せている。このような中、GCC(湾岸協力理事会)諸国は中国との関係を強化している。だが、中国が中東で完全に米国の代わりを務めることはできない。
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2023/01/12 冷泉彰彦このパンデミックの期間中、世界中で日本のコンテンツへの需要が拡大している。だが、日本発のコンテンツ産業は、まだ十分にその実力を発揮しているとは言い難い。今回はこの「伸びしろ」を成長に結びつけるために、3つの提言をしてみたい。
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CES2023②
2023/01/12 土方細秩子「フードテック」、と呼ばれる食料の製造、物流、フードロスの低減などに関わる技術は、CES2023でも大きく扱われるトピックの一つだ。今や世界の人口は80億人に達しているが、国連によるとそのうち24億人が食料不足の危機にさらされているという…
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2023/01/12 岡崎研究所南太平洋のソロモン諸島は、今や中国と西側の戦略的競争がぶつかる場所で、4月のソロモン・中国安全保障合意署名は、米豪への警告となった。この地域の自由民主主義国家である日米豪、そしてフランスは連携し、中国と対峙せねばならない。
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