「ライフ」の最新記事一覧
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『投げない怪物』(柳川悠二著、2019年、小学館)
2026/07/27 中島章隆高校野球の地方大会真っ盛り。この時期になると思い返すのが夢の甲子園まであと1勝と迫りながら監督の指示で登板機会を奪われた現在、大リーグ・ドジャースに所属する佐々木朗希投手だ。この騒動は「時代の転換点」だったとも言える。
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2026/07/27 ウェッジ クロスコンテンツ室「飛鳥・藤原の宮都」が世界遺産登録を受け、国内外から注目を集めている。「日本」という国号、「天皇」という称号、律令制による中央集権国家――現代日本の骨格をなす概念の多くがこの地で生まれた。ここは、日本という国家が"かたち"をなした場所だ。
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2026/07/26 羽鳥好之ジョン・レノンが妻のオノ・ヨーコ、そして愛息とともに夏を過ごした軽井沢の万平ホテル。豊かな自然に囲まれたこの定宿には、世界的な有名人という肩書きを離れ、家族との穏やかな時間を愛した1人の人間としての、飾らない素顔が残されている。
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2026/07/25 河治良幸サッカーの2026年W杯は、史上最大規模の大会として歴史に刻まれた。「世界最大のスポーツイベント」の理想形を現実のものにしたものの、これまで積み重ねられてきたワールドカップの価値観を大きく揺さぶる転換点となった。
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2026/07/21 平沢裕子骨太の方針2026」で掲げる「攻めの予防医療」は人々の健康増進を図ろうとする取り組みで、世間では医療費抑制への期待も根強い。しかし、現在の医療システムでは、医療機関を潤すだけのバラマキとなり、医療費高騰は避けられない。
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2026/07/20 田部康喜Netflixシリーズ『ガス人間』は、国内のシリーズの視聴ランキング上位を連続して週を重ねている。ジャパニーズ・ホラーの歴史に新たな一頁を刻む傑作である。
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豊臣兄弟のマネー術第6回
2026/07/19 橋場日月大河ドラマ『豊臣兄弟!』で秀長の目に止まり家臣となった藤堂高虎は、今後の重要な伏線になりそうだ。後に「築城名人」と呼ばれ、江戸時代の基礎を築いたと言っても良い程のテクノクラートになっていく。セカンドキャリアも大きな見どころなのである。
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2026/07/19 柳瀬博一東京都心に暮らしていた子どもの頃、夏休みが楽しみだった。親の実家のある静岡の田舎に帰省すると、東京では味わえない自然と出会えたからである。
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2026/07/18 ウェッジ クロスコンテンツ室弘法大師生誕1250年記念特別展「空海と真言の名宝」が東京国立博物館平成館特別展示室にて開催されている。これほどの規模で空海が再び注目を集めるのは、単なる宗教的な行事ではない。政治、外交、教育、土木、芸術——あらゆる分野に爪痕を残した生涯…
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2026/07/11 唐木英明「グルコサミンがアルツハイマー病を悪化させる」とする論文が発表され、ニュースで取り上げられるなど大きな波紋を広げている。ところが、専門家はこの論文をほとんど問題にしていない。なぜだろうか?
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2026/07/06 葛西龍樹特定の疾患などによって引き起こされる「特異的腰痛」は腰痛の原因全体の10〜20%と少数派である。その中でも脊柱管狭窄症は、椎間板ヘルニアと並んで比較的よく知られた病名ではないだろうか。
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2026/07/06 中島恵東京を中心にガチ中華が流行し、在日中国人にとってはまるで「故郷にいるような便利な食環境」が整いつつある。しかし、これほど中華料理が充実している日本にいても「味わえないもの」があるという。それは一体、どんな食べ物なのか。
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2026/07/05 柳瀬博一いよいよ夏。夏といえば、カブトムシとクワガタムシである。今回は昆虫界のスーパースターに会いに行く。たとえば、東京都内。そこで案外出会えるのだ。あの「玉虫厨子」で有名な、日本でいちばん美しい昆虫、タマムシにも割と簡単に出会うことができる。そ…
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2026/07/04 田中充サッカーW杯日本代表の検討を称えた日本国民だが、お隣の韓国は対照的だった。1次リーグ敗退で、メディアも世論も批判の声が渦巻く。アジアのライバルだった日韓の関係も、近年は日本が圧倒し、両国のレベル差が開いている。
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2026/07/04 水代優ご飯に合う「おとも」を持ち寄って楽しむイベントを開催するほどの私ですが、今回ご紹介する「おつな」では、ご飯2合を一気に食べてしまいました。
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2026/07/03 山本輝太郎利用者一人ひとりに合わせたパーソナルトレーニングでの事故が社会問題化している。個人に合わせた運動や栄養摂取であるはずが、軽くない事故も報告される。ここには、健康や栄養、運動に関する情報があふれる現代社会ならではの問題もありそうだ。
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2026/07/02 河治良幸サッカー北中米W杯のイランの成績は3試合3引き分け。グループ3位となり、決勝トーナメント進出はあと一歩で逃したが、この数字だけで評価できない。彼らは大会期間中、「試合以外」と戦い続けた唯一と言っていい代表チームだった。
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2026/06/28 羽鳥好之「電力の鬼」と称された松永安左エ門は、還暦を機に茶の湯の世界へ足を踏み入れた。豪農屋敷を移築した黄林閣、数寄屋風書院、そして古材を用いた茶室。武蔵野の自然に囲まれた柳瀬荘を歩けば、実業家とは異なるもう一つの顔が見えてくる。
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2026/06/28 ウェッジ クロスコンテンツ室定年退職から数週間。待ち望んでいたはずの「自由な時間」が、いつしか重くのしかかる。朝食を終えた後、何をすべきか分からない。スマートフォンに通知は来ない。かつての部下からの連絡も途絶えた…。
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