「ライフ」の最新記事一覧
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2023/04/29 葛西龍樹喘息は、家庭医の診療で最も頻繁に遭遇する慢性の病気のひとつである。治療というと、発作に対する急性期のイメージが強いが、実は慢性の病気である。日常生活への支障を少なくし生活の質を向上できるか、患者とともに戦略を練ることが重要である。
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鍛えられる赤楚衛二、新垣結衣、北村匠海、白石麻衣、染谷将太
2023/04/28 田部康喜「風間公親 ―教場0-」(フジテレビ毎週月曜よる9時)は、木村拓哉(以下・敬称略)主演のヒットドラマの連ドラ化である。捜査一課の指導官として捜査能力の高い刑事を養成する指導官役で、「知識社会」の人材の養成術が見て取れる。
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2023/04/26 唐木英明「ネオニコチノイド系殺虫剤は水生食物連鎖を破壊して漁獲量を減らす」と題する論文が2019年11月に Science誌で発表され、その殺虫剤の危険性を警告するテレビ番組や映画が放映された。ところがこの論文自体が酷評されている。内容を検証した…
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矢野寛治『わが故郷のキネマと文学』インタビュー
2023/04/21 足立倫行『わが故郷のキネマと文学』(弦書房)は大分県出身の矢野寛治さんが、大分県を舞台にした文学・映画について書いた新聞連載のコラム192本を基盤としている。
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2023/04/21 鈴木賢太郎4月から公立中学校の休日の部活動の段階的な「地域移行」が本格的に始まった。今部活動改革を進めないと、そのしわ寄せは子どもたちが被ることになる。突破口を探った。
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『歌う民衆と放歌高吟の近代 放歌民衆から唱歌・軍歌を歌う国民へ』永嶺重敏著
2023/04/19 筒井清忠本書は近代日本放歌高吟史である。日本人は江戸時代まで生活の中心に歌を取り入れていたので、明治維新後も路上で放歌高吟していた。このため、政府・警察は放歌罪という罪を設定し、それを禁止したというところから始まる。
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2023/04/18 片野 歩塩サバ、シメサバ、サバ缶など。日本人にとってサバは、漁獲量が多くもっとも身近な魚種の一つ。しかし、サバの詳しく資源動向や問題点が明示されている例は見当たりません。そこで科学的なデータを基に、将来もサバを食べ続けられるために示してみます。
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2023/04/17 新田日明土壇場で踏みとどまった。アスレチックスの藤浪晋太郎投手がメッツ戦で今季3度目の先発マウンドに立ち、7回途中までを4安打3失点3四死球5奪三振と好投。最初の2試合で激しいバッシングの嵐にさらされたが〝3度目の正直〟で何とか風向きを変えた。
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2023/04/17 田村次朗いよいよ2023年度が始まり、初々しい新社会人を見かける季節になった。今回、4月入社の人たちが過ごした大学生活に目を向けてみたい。大学生活のほとんどがコロナ禍であったからだ。経験や価値観が全くことなることを前提に対話をしなければならない。
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2023/04/16 城島明彦「姉川の戦い」は、1570(元亀元)年に起きた「信長・家康軍VS浅井・朝倉軍」の激戦で、家康の「5大合戦」ないしは「6大合戦」の1つに数えられる重要な合戦だ。この戦いの〝勝敗の行方を左右したキーマン〟は浅井長政である。義理か血縁かで揺れた。
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2023/04/09 冷泉彰彦オープン型のAI「ChatGPT」が話題だ。世界における比較的単純な知的労働を大きく変える可能性を秘めているし、教育やコミュニケーションの方法論も影響を受けるだろう。では、日本としては、この技術にどう向かい合って行ったら良いのだろうか。
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家康のどうしたマネー遍歴②
2023/04/02 橋場日月大河ドラマ『どうする家康』の家臣たちは、セピアがかった画調のせいか、地味目の衣装のせいか、あまり映えない風体と言っては口が過ぎるだろうか。今回は情報整理を兼ねて家臣についてプアーだったのかリッチだったのかをマネー術的に考察していこう。
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2023/03/31 佐々義子遺伝子組換え食品の表示がこの2023年4月から変わる。どのように変わるのか、これまでの表示をふりかえりながら、消費者の受け止め方の移り変わりも見ていきたい。
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2023/03/31 葛西龍樹3月3日に作家の大江健三郎さんが亡くなられた。実は、大江さんから物語(ナラティブ)のもつ癒す力について私淑させてもらった。追悼する意味も込めて、「癒し」に関連したエピソードを紹介したい。
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『栗山魂』(栗山英樹著)、『スカウト物語』(片岡宏雄著)ほか
2023/03/29 中島章隆WBCで3大会ぶりの優勝を果たした栗山英樹監督。「史上最強布陣」を率いた指揮官は、これまでの侍ジャパン監督とは異なり、野球エリートとは全く異なる道のりを歩んできた。「世界一」に上り詰めた背景を多くの著書から読み解いてみたい。
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2023/03/29 中島恵東京をはじめ、全国各地で桜が満開となっているが、東京と似た気候の中国・上海や杭州、蘇州、南京などでも見ごろを迎え、花見客で賑わっている。「桜の名所といえば中国か?」というほどの人気ぶり。日本のお花見とはどのように違うのか。
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2023/03/27 新田日明WBCで3大会ぶりの優勝を果たした日本代表・侍ジャパンを大谷翔平選手が二刀流としてチームをけん引した。今大会での活躍は当然のことながら、新たな一面を垣間見せ、それが自身の猛奮起にもつながる原動力となっていたことは特筆すべきことだ。
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2023/03/27 吉田浩今回のテーマは高齢者の寿命と口(くち)の関係である。表題の「高齢者は口には注意しよう」を読んで、高齢者の失言などにケチをつける内容かと思った読者もいるかもしれないが、それとは違う。正真正銘、口から発生する健康上の災いの話である。
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2023年度中学入試から見えてきた、子どもたちに求められる力①
2023/03/26 西村則康首都圏の中学入試は2月1日・2日をピークに、5日頃には終了します。見えてきたのは、近年の難関校の算数入試は、一見塾で習ったことのある問題のように見せて、実は違うタイプの問題をあえて出している学校が増えていること。
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2023/03/24 冷泉彰彦今回のWBCは、コロナ禍後の「再開」という意味では成功だった。だが、WBCの今後、そして日米の野球交流ということでは、さまざまな論点を感じるのも事実だ。日本優勝の熱気の冷めないうちに、少し冷静に今後のことを整理しておきたい。
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