「ライフ」の最新記事一覧
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2022/12/16 新田日明4本の世界ベルトを手にしたことで「もうバンタムでやり残したことはない」とも言い切り、かねて示唆していた通りにスーパーバンタム級(55・33キロ以下)への転向を宣言した。
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2022/12/13 鈴木賢太郎遠く離れたアフリカの地で、サッカーが日本のプレゼンス向上に一役を買っている。「ソフトパワー」としてのサッカーの価値をレポートする。
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茶道マネーのエトセトラ⑩
2022/12/11 橋場日月本能寺の変による信長の突然の死に対し、秀吉は葬儀を何が何でも実行し一番の実力者であることを誇示しようとした。そして、この葬儀プロジェクトに千利休も深く関わっていた。
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『日本の対極にある国、フィリピン島巡り』第8回
2022/12/11 高野凌フィリピンでは放浪ジジイが初対面の人と少し話をすると必ず「ガールフレンドを探しに来たのか」「フィリピーナ(フィリピン女性)のガールフレンドを訪ねてきたのか」と聞かれる。どこへ行っても、同じ質問なのだ。
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2022/12/06 佐藤泰裕コロナ禍により東京離れが叫ばれたが、人口が戻りつつある。生活実態としては、リモートコミュニケーションツール普及が指摘されるが、都市を形成する要因とどのように関係し、都市にどのように影響しうるかを整理してみたい。
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【W杯決勝トーナメント進出記念】対談(経営者×編集者)
2022/12/06 川崎隆司コミックス累計1600万部を突破した、国民的人気サッカーマンガ『アオアシ』(小学館)。その根底に込められた狙いと挑戦とは。
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トビアス・リンホルム監督『グッド・ナース(The Good Nurse)』(米国、2022年製作)
2022/12/05 藤原章生善人はいる。悪人もいる。善人が小さな嘘をつくように、悪人にも微かな善はある。では、悪人はなぜ悪をなすのか。動機は何か。デンマークのトビアス・リンホルム監督による米国映画『グッド・ナース』は、見た者にそんな問いを残す作品だ。
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2022/12/04 片野 歩2022年11月、世界の人口が80億人に達するという報道がありました。世界では、人口増加が続き、30年には85億人に達することが予想されています。人口が増えれば、必要な食糧が増えます。その中の水産物の未来について、データに基づいて解説しま…
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2022/12/03 新田日明そもそも「奇跡」ではなかったのかもしれない。サッカー日本代表がFIFAワールドカップ・カタール大会グループリーグE組で大方の予想を覆して首位突破を果たし、2大会連続となる決勝トーナメント進出を決めた。
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『ほんとうの定年後 「小さな仕事」が日本社会を救う』坂本貴志著
2022/12/03 池田 瞬定年を意識するようになった世代には気になる本である。職場で定年を迎えた後にどんな生活が待ち受けているのか。会社や組織で働く人に定年は原則、平等に到来する。ぼんやりした部分に具体的な事実で光を当てつつ詳しく解説する。
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価値を売る経営で安いニッポンから抜け出せ
2022/12/01 友森敏雄販売員にとっても、消費者にとっても嬉しい「買いもの」とは?販売のプロにそのコツを聞いてみた。
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価値を売る経営で安いニッポンから抜け出せ
2022/11/29 水越康介「消費」をすることで「応援」するという新しい動きがある。「応援消費」は人々の行動や社会にどのような変革をもたらすのか。
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『取材歴59年の記者が見たW杯「裏表」ヒストリー』 (牛木素吉郎著)
2022/11/28 中島章隆カタールで開かれているサッカーW杯は日本代表が躍進遂げる。世界中を熱狂させるW杯だが、その歴史を振り返るとき、日本は後進国に過ぎない。そんな中、今から半世紀以上前からW杯を現地で見続けてきた日本の新聞記者たちがいる。
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Letter 未来の日本へ
2022/11/28 河合香織生涯1万冊以上を読破した知の巨人・出口氏は昨年、脳卒中で言語機能に障害を負った。その苦難を経ても「何も変わることはない」と言う、〝大木〟のような彼の人生観。
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『日本の対極にある国、フィリピン島巡り』第7回
2022/11/27 高野凌購買力平価ベースでの1人当たりGDPや国際競争力ランキングなどの経済指標から韓国は日本を追い越したという言説が昨今かまびすしい。こうした言説に多くの日本人が不快感や疑問や漠とした不安を覚えるのではないだろうか。筆者は定年退職後に放浪旅の途…
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スポーツ界でも女性活躍社会の実現を目指して
2022/11/27 野川隆輝カタール大会ではW杯史上初めて女性レフェリーがピッチに立つことが話題になっている。スポーツの世界でも「女性活躍」が注目される今、自身の多様な経験を基にスポーツを通じた女性活躍やジェンダー平等を目指す女性がいる――。
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平野紫耀・黒島結菜コンビと脚本家・篠崎絵里子の新たな構成
2022/11/26 田部康喜「クロサギ」(TBS・金曜よる10時)は、2006年版のリブート(本筋は変わらないが物語性と配役の性格などに変化がある)である。単なるリメークではない。
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価値を売る経営で安いニッポンから抜け出せ
2022/11/26 鈴木賢太郎群馬県高崎市にある小さなスーパーマーケット「まるおか」。〝奇跡のスーパー〟が提供する価値とは。
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2022/11/25 吉田哲サッカーW杯カタール大会で、日本が優勝4回の強豪ドイツに逆転勝ちの金星を得た。世界に見せつけた日本サッカーの進化はトップレベルのものだけではない。日本サッカーの変遷を用品販売から見てきたサッカーショップKAMOを運営する加茂商事に取材した。
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