「世界情勢」の最新記事一覧
-
2022/01/21 山崎文明日本への中国製EVの進出がますます進む中、自動車データの重要性については無関心な日本人。日本が丸裸にされないうちに自動車データ管理法の制定が急がれる。
-
2022/01/21 岡崎研究所チリの大統領選挙の決選投票は、左派急進派のボリッチの圧勝となった。チリ国民は、治安の維持よりも格差の是正を優先させた。経済が混乱に向かう悲観論もあるが、ボリッチが穏健化し欧州の社会民主主義型の統治に向かう期待も出てきている。
-
2022/01/20 岡崎研究所バイデン政権の1年目は失望だ、民主党の進歩派は世論のムードを見誤っているとの批判が出ている。民主党内進歩派の先鋭な主張や政治スタイルは当初から心配されており、バイデンが中道を中心に支持基盤を拡大することの重要性が改めて強調されている。
-
2022/01/19 佐々木伸アラブ首長国連邦(UAE)の首都アブダビで1月17日、イエメンの親イラン反政府武装組織フーシ派のドローン攻撃を受けた事件は、エネルギー資源の宝庫ペルシャ湾を一気に緊張させた。戦闘が激化すれば、高止まりにある原油価格がさらに高騰する懸念もあ…
-
2022/01/19 岡崎研究所新年早々、米露間でウクライナ問題に関する交渉が始まっているが、その背景をなしているのが、秋口から始まっているガス問題である。
-
2022/01/18 岡崎研究所リチャード・ハース米外交問題評議会会長及びデイヴィッド・サックス同研究フェローが連名で、台湾に対する米国の戦略的曖昧さはその使命を終えたとして戦略的明快さに転換すべきことを論じている。
-
2022/01/17 岡崎研究所EUの欧州委員会は、原発と天然ガスを脱炭素に資するグリーンなエネルギーと認定する方針を発表した。この原発の是非についての議論は、日本としても関心を持って見ていくべき問題である。
-
2022/01/16 藤原章生2021年11月の大統領選で、中米ニカラグアのオルテガ大統領は自ら改変した憲法に従い、形ばかりの対抗馬を相手に4度目の再選を果たした。かつて「アメリカ帝国主義の圧政」と闘う左翼ゲリラとして賞賛を浴びたオルテガ氏だが、今や恐怖政治を敷く独裁…
-
2022/01/14 岡崎研究所オランダでは下院の総選挙が昨年3月に行われたが、マーク・ルッテ首相が率いる与党は第一党を維持するも、連立政権が不可欠のものとなり、まとまるまでに9カ月を要した。その連立合意はEU政策の転換となっている。
-
2022/01/13 岡崎研究所韓国は12月13日、環太平洋パートナーシップ協定(TPP)加盟の措置開始を推進することを決定したが、腰は定まっておらず、単に観測気球を上げているだけ、実際の参加は次期政府任せ、との疑念も指摘されている。
-
2022/01/12 岡崎研究所バルト海の小国リトアニアは、すべての外交官とその家族を北京にある大使館から撤収させた。リトアニアが「台湾代表所」を設置したことに対して中国政府が圧力をかけ、中国に駐在するリトアニア外交官の身分証明書の返還を求めていた。
-
2022/01/11 岡崎研究所12月18日に投開票された台湾の国民投票は、4件すべてが不成立になった。いずれも国民党が推進したものであり、結果は蔡英文・民進党政権の政治的勝利と見てよく、米国との連携を強める姿勢ともとれる。
-
2022/01/10 岡崎研究所イエメンの武装組織ホーシー派が、最近、サウジアラビアに対する攻撃を急速に拡大させているようだ。ホーシー派は、イスラム教シーア派の一派、ザイード派に属する。ホーシー派に対しては、かねてよりイランの支援が疑われている。
-
2022/01/09 大西康雄中国では、「共同富裕」のスローガンが頻繁に用いられている。国民が等しく豊かになるという、そもそもは鄧小平が用いた言葉である。鄧は、計画経済の非効率を打破し、まず一部の者が先に豊かになってからその他の者を豊かにする、という現実的な道筋を考え…
-
2022/01/07 岡崎研究所米国はまだ世界最強の国であるが、相対的にその力が落ちていることは否めない。国際的なルールに基づく秩序は、法の支配を重視する民主主義体制と親和性がある。法治より人治の習近平政権、ますます独裁化するプーチン政権とは、相容れていない。
-
インド国防参謀長の事故死で遅延か
2022/01/06 長尾 賢2022年、日本の安全保障にとって大きな課題になるのは「敵基地攻撃能力」の保有だが、実は日本以外にも獲得に向けて動いている国は多い。その中の一つインドで、21年12月8日に大きなニュースがあった。
-
2022/01/06 岡崎研究所マクロンはEU議長国としての抱負と構想を述べたが、あたかもフランス大統領再選へ向けての決意表明のような印象を与えるものであった。これにドイツ他、EU加盟国が受け入れるかは疑問である。
-
2022/01/04 冷泉彰彦2022年が幕を開け、今日から仕事始めという読者も多いだろう。新年初めの本連載は日本の「働き方改革」の議論の中で話題になることが少ない米国人の「働き方」について見ていきたい。
-
2022/01/02 宮下洋一フランスの人気政治評論家、エリック・ゼムール氏(63歳)が11月30日、2022年4月に行われる仏大統領選挙への無所属での出馬を表明した。反移民を掲げ、欧州連合(EU)離脱も視野に入れたカリスマ指導者の行方に仏国内が揺れている。
-
2021/12/28 岡崎研究所新生南アフリカの出発から早4半世紀、南アフリカの政治は岐路に立っているようだ。今、南アフリカの政治に最も必要なことは経済であり、野党も経済成長政策を考えるべきであろう。
|
|
|
