「政治・経済」の最新記事一覧
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2021/06/30 岡崎研究所バイデン大統領の初外遊での最初の首脳会談の相手はジョンション英首相だった。トランプ政権で壊された同盟関係の修復を象徴する動きだが、一方で他の欧州諸国と比べると比較的小さいとはいえ、対中姿勢に温度差が見えるのも事実である。
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2021/06/29 佐々木伸バイデン米政権はアフガニスタンとイラクで、米駐留軍の通訳や運転手などとして協力してきた地元住民らが軍撤退後にイスラム反政府勢力タリバンなどから報復を受けないよう、国外退去計画を急いでいる。ベトナム戦争では脱出できなかった多くの米協力者が殺…
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2021/06/29 海野素央今回のテーマは、「尾身氏とファウチ氏、2人の日米専門家が政治家から警戒される共通の理由」です。科学的根拠に基づいた提言やアドバイスを行う際、新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長と、米国の感染症対策トップアンソニー・ファウチ博士は…
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2021/06/29 岡崎研究所モスクワの裁判所は、プーチン政権の腐敗を追及する反政府指導者アレクセイ・ナヴァリヌイ氏が率いる組織「ナヴァリヌイ本部」や「反腐敗財団(FBK)」を「過激派」と認定し非合法化した。これらはプーチンの時代が黄昏を迎えてきている一つの証拠である。
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2021/06/28 斎藤 彰1月退任後、ツイッター、フェイスブックなど頼みとしてきた主要SNSでの発信手段を奪われたトランプ氏。だが、その後も、知人、友人相手に、雑談、電話のやりとりでの突飛な自説開陳や、予期せぬ行動に出るなど、精神状態を懸念する声まで出始めている。
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2021/06/28 岡崎研究所中国に対するEUの立場は米国と差があるが、バイデン政権は中国政策でEUと協調をしたいと考えている。EU内にもさまざまな見方があり一枚岩ではないが、少し前の協調路線が嘘に思えるほど、現在のEUの対中姿勢は硬化している。
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2021/06/27 樫山幸夫バイデン米大統領は先週、愛犬の死を悼むコメントを発表した。ホワイトハウスを通じた正式な声明だった。犬の死というなかれ。アメリカでは多くの人が動物を愛し、両者の絆は強い。歴代の大統領をとってみても、ほとんどがペットを飼い、持たなかったのは、…
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SARSの経験を活かしイギリス株もインド株も抑え込んだが
2021/06/26 田中実日本を含め先進国を中心に新型コロナウイルスのワクチンの接種が進んでいる。香港は人口の3倍のワクチン数を確保し2月26日から接種を開始したが、6月21日現在で約1回目の接種率が29.0%、2回目が19.0%と約4カ月を経過したにも関わらず低…
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2021/06/25 佐々木伸イラン核合意をめぐる米国とイランの交渉は穏健派ロウハニ政権の任期が終了する8月3日までがヤマだ。国内の体制固めを急ぎたい強硬派のライシ次期政権は交渉をまとめる際、合意の不備はロウハニ政権に押し付け、制裁解除に伴う経済的な得点だけを誇示する…
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2021/06/25 岡崎研究所バイデン政権によるトランプの貿易政策の転換の動きは遅く、バイデン外交には貿易の観点が抜け落ちているとも指摘される。しかしバイデン政権は米国内の反貿易ムードを念頭に置き、来年秋の中間選挙に向けて慎重な姿勢を崩していない。
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2021/06/24 岡崎研究所米政府内では、先端技術などの面における米国と中国との〝戦略的競争〟が米外交政策の最も重要な問題であるとのコンセンサスができている。問題は、いかに対処するかについての合意がいまだないことだ。
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資源ウォーズの真実 砂、土、水を飲み込む世界
2021/06/23 石 弘之無尽蔵に思えた「砂」だが、その枯渇が世界的に深刻になっている。都市の膨張とともに、ビル建設や道路舗装などのために過剰に採掘されているからだ。世界で巻き起こる「砂戦争」の実態とは?
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2021/06/23 岡崎研究所訪欧したバイデン米大統領はG7、NATO首脳会議と、同盟国の民主主義諸国との会談を行い、自らが掲げる「民主主義国の再結集」を示した。同盟国軽視のトランプ政権からの転換を示すものだが、たとえばベトナムのような「反中だが民主主義ではない国」へ…
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2021/06/22 樫山幸夫さきにジュネーブで行われたバイデン米大統領とプーチン・ロシア大統領との会談で、合意できずに終わった議題のひとつに、双方が拘束している工作員の相互釈放の問題があった。日本ではほとんど報じられなかったが、決着していれば、冷え込んだ米露関係を好…
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2021/06/22 岡崎研究所アルベルト・フジモリ大統領の娘で中道右派のケイコ・フジモリ候補を下し、急進左派の教師カスティージョ候補がペルー大統領選で勝利を収めた。ペルーの他にも中南米では左派政権が広がっており、バイデン外交にとっては制約になるだろう。
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2021/06/21 斎藤 彰英国南西部コーンウォールでのG7サミットを機会に、丸4年ぶりの開催が噂された日韓首脳会談は今回も実現には至らなかった。「近くて遠い」両国は、なぜ「歴史問題」を克服できないのか―。激しい戦争を繰り返した末、現代史上、最強の同盟関係に至った米…
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2021/06/21 川崎隆司ドローン物流の規制緩和が進む一方で、安全性と事業性に大きな課題を残す。だが、点検や農業の分野に目を向ければ、今なお活用の幅は大きく広がりつつある。
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他国との違いは「資金」や「政府からの支援」だけではない
2021/06/21 森内浩幸国産ワクチンの開発が遅れた理由は開発資金と政府からの支援不足だけではない。ワクチンに対する日本独特の認識や姿勢を改め、次の危機に備えることが急務だ。
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2021/06/21 岡崎研究所新型コロナウイルス感染症が拡大する台湾に、日米はワクチン供与を行った。他にも、日米首脳会談や「2プラス2」会談の共同声明のなかに「台湾海峡の平和と安定の重要性」が特記されるなど、三国間の関係は深まっている。
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2021/06/20 佐々木伸6月18日投票のイラン大統領選挙で反米保守強硬派のイブラヒム・ライシ師(60)が圧勝する見通しとなった。穏健派や改革派の有力候補が事前の資格審査で失格となり、同師の当選がほぼ確約された茶番レース。投票率も初めて50%を割る公算が濃厚で、首…
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