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2022/05/18 岡崎研究所ウクライナ問題に関するインドの言動には失望させられる。バイデン大統領を始めとする西側首脳の働き掛けの効果も全くないようである。しかし、インドの態度はもう少し複雑のようだ。
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2022/05/17 海野素央今回のテーマは「ウルトラ-MAGA(マガ)キングと戦うバイデン」である。日本では映画「シン・ウルトラマン」が公開された。M78 星雲人のウルトラマンは、科学特捜隊のハヤタ隊員と命を共有する。
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2022/05/17 佐藤俊介ウクライナに侵攻したロシアからの頭脳流出が止まらない。侵攻の懸念が高まっていた年初から数百万人が脱出した可能性も指摘されている。プーチン大統領は彼らに「裏切者」「ハエ」などと侮蔑の言葉を投げつけるが、ロシアの国力を低下させるのは必至だ。
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2022/05/17 岡崎研究所米国とサウジアラビアおよびUAEとの関係がぎくしゃくしている。ロシアに対抗する西側の結束は、原油価格の高騰により直ちに砕けるほど脆弱ではないだろうが、EUがロシア原油の禁輸に動き出した事情もあり、サウジアラビアに増産させる努力は重要である。
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2022/05/16 野嶋 剛香港から、人々が逃げ出している。デモが活発化した2019年の境に人口減少が始まり、事態の深刻さは継続している。これは、「中国化した香港」が進む中で、香港の未来を悲観した人々が移民ブームを起こしている可能性がある。
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2022/05/16 岡崎研究所英国のトラス外相はロンドン市長官邸で『地政学の復帰』と題して講演し、ロシアによるウクライナ侵略を受け、これまでの自由主義陣営のアプローチが失敗したことを率直に認め、侵略者に対抗する自由主義陣営の取り組みを再活性化することを説いている。
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2022/05/15 冷泉彰彦沖縄は復帰から50周年の節目を迎える。この50年間、沖縄を取り巻く北東アジアの情勢には大きく変わり、在沖米軍の意味合いは変化している。沖縄の人々には罪はないし、不本意であるだろうが、戦略上の位置から「本土並み」ということはあり得ない。
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2022/05/15 川口貴久ツイッター社がイーロン・マスク氏からの買収に合意した。現代のインフラとも言えるデジタルプラットフォーム事業の規制が少ないことを物語っているが、最近ではビジネス環境が変わりつつある。欧州では包括的な規制法案が成立し、米国でも機運が高まる。
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2022/05/13 岡崎研究所中国とソロモンとの安全保障協力協定の締結は、豪州の国防専門家にとっては大きなショックになっているように見える。豪州は選挙運動中で、対中国政策の成功を最大の武器に選挙戦を進めていたモリソン首相にも影響を与えかねない。
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2022/05/12 藤原章生南米チリで菜食主義者が過去10年で急増している。「ベジタリアン(菜食主義者)」と答えた人は14%、「ビーガン(完全菜食主義者)」が4%に上った。その後も肉食と免疫が話題となったコロナ禍が後押しし、30代以下の若い世代がけん引役となり確実に…
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2022/05/12 岡崎研究所フランス大統領選挙の決選投票で再選をはたしたマクロン氏は勝利演説で、極右候補を支持した有権者の怒りを理解し公正な国家を目指すと発言し、謙虚な姿勢を示した。これは、次の注目点となる6月の国民議会選挙を念頭に置いたものである。
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2022/05/11 海野素央今回のテーマは「米中間選挙とJ.D.バンス共和党予備選勝利の意味」である。11月8日の米中間選挙の投開票日まで6カ月を切った。全米では民主・共和両党の予備選挙が各州で行われている。注目はドナルド・トランプ前大統領が推薦した候補者が勝利を収…
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2022/05/11 岡崎研究所保守系の尹錫悦が韓国の新大統領に就任した。尹氏は4月にワシントン・ポスト紙のインタビューに応じ、ウクライナへの対応、クアッドへの参加意向、対中関係、日韓関係、対北関係など、外交政策の方針につき幅広く基本的な考え方を述べている。
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2022/05/10 海野素央今回のテーマは「ロシアとウクライナの戦争――5つの疑問」である。ロシアとウクライナの戦争は「代理戦争」なのか。バイデン政権はジャベリン(携行型対戦車ミサイル)およびスティンガー(携行型地対空ミサイル)の在庫不足をどのように補うのか。なぜジ…
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2022/05/10 岡崎研究所ロシアのウクライナ侵攻は、スウェーデンとフィンランドの安全保障環境を劇的に変更することとなった。近い将来、両国が NATO加盟を申請することは間違いない。
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2022/05/09 斎藤 彰米バイデン大統領の初来日が正式発表された。今月23日に岸田文雄首相との首脳会談が行われる。世界的大問題となったウクライナ戦争が長期化する中、わが国はこの機会に、改めて「日米同盟」の価値と意義を再認識、再確認する必要がある。
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2022/05/09 岡崎研究所キーウ訪問をすませたオースティン国防長官は記者団と会見し、米国の目標は変わりつつある姿勢を見せた。米国はウクライナが生き残るだけでなく、勝利させることを視野に入れつつあるのではないかとの印象を与えた。
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2022/05/06 岡崎研究所ラテンアメリカにおいて左派政権の成立が続いている。1999年から2000年代に進み、右に揺れ戻しがあったものの、再び来ている。一見、新たな「ピンク・タイド」が押し寄せているようにも見える。
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2022/05/05 樋泉克夫本土復帰から半世紀が過ぎた沖縄を、日中関係史の中で素描してみようと思い立ち、徳川幕藩体制の崩壊が目前に逼り、日本が国際社会に向かって飛び出そうとしていた幕末辺りまで立ち戻ってみることにした。
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日本第一主義の「コロナ鎖国」 これでは世界から見放される
2022/05/04 筒井清輝コロナ鎖国を長引かせた日本には「外交」の視点が欠如していた。知日家・親日家の育成に向け、国際交流の価値を再考するときだ。
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