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日本第一主義の「コロナ鎖国」 これでは世界から見放される
2022/05/03 山岸敬和厳格すぎる水際対策を続けてきた日本。これまでの対応を総括し、日本が世界から「選ばれる国」になるには何が必要なのか。
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2022/05/02 佐藤俊介経済制裁により暴落したロシア通貨ルーブルが急回復している。プーチン大統領は「制裁は失敗した」と豪語するが、無理やり上昇が〝演出〟されているのが実態だ。ロシア経済はソ連崩壊以後で最悪レベルのGDP落ち込みや失業者急増が見込まれている。
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2022/05/02 岡崎研究所米国議員団が台湾を訪問し、台湾を強く支持する姿勢を改めて明確にした。ロシアのウクライナ侵攻の時期に合わせて、米国の代表団が3月と4月の2回にわたり台湾に派遣されたことは、米国・台湾・中国関係から見て、決して軽視されるべき内容ではない。
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2022/05/01 中村繁夫最近は毎日のようにウクライナ戦争の報道がまるで砲弾のようにお茶の間に流れてくる。筆者にとっては、ウクライナの思い出は美しくて懐かしい思い出なのに殘念ながら戦場の映像は自分の良き思い出を消し去るような悲しい報道ばかりである。
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2022/04/30 冷泉彰彦統合型リゾート施設(IR)に関して、大阪府と長崎県が整備計画を申請した。多くの地域が申請を検討していたが、断念に追い込まれている。ほとんどはカジノへの賛否であった。残念なのは、そもそもIRという概念について、正確な理解がされていないことだ。
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2022/04/30 海野素央今回のテーマは「3人の『勝利の意味』プーチン、バイデン、ゼレンスキー」である。ロシアによるウクライナ侵攻は2カ月以上を経過したが、停戦合意の目途はまったく立っていない。ウクライナ軍や市民の激しい抵抗に会っているウラジーミル・プーチン露大統…
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2022/04/29 川口貴久ウクライナとロシアの全面戦争開始から既に約2カ月が経った。ウクライナでの戦闘は熾烈を極め、全土で凄惨な状況が発生している。物理的な空間から離れ、陸・海・空・宇宙に次ぐ「第五の戦場」サイバー空間や「第六の戦場」認知空間はどうか。
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2022/04/28 宮下洋一フランス大統領選挙の決選投票が行われ、マクロン大統領が2期目の続投を決めた。ただ、選挙結果や現地の動向を見てみると、「エリート対大衆」の二項対立が見えてきており、社会の溝をどのように埋めていくのか。勇気と覚悟が必要になりそうだ。
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2022/04/28 岡崎研究所パキスタンは、政治的・憲法的危機に陥っていた。野党から提出されたカーン首相(当時)による不信任動議却下と、下院解散に対し、最高裁判所は5人の裁判官の一致した判断として、憲法違反との判決を言い渡した。
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2022/04/27 岡崎研究所欧州でプーチンを支持しているのは唯一ハンガリー首相だと、ゼレンスキー大統領に厳しく批判されたハンガリーだが、欧州委員会のフォン・デア・ライエン委員長は、EU資金に関する「法の支配」のコンディショナリティの仕組み近く発動することを表明した。
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2022/04/26 藤原章生ロシアによるウクライナ侵攻について、中南米の反応はまちまちだが、概して静かだ。ロシアや中国と強い関係のあるキューバやベネズエラがロシアを強く非難しないのは当然としても、他の国々からも厳しい声は聞かれない。
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2022/04/26 岡崎研究所今回のウクライナ戦争において、ロシアは民間人を標的として攻撃を行っており、戦争犯罪にあたる。追及しても誰も裁判にかけることにはならないかもしれないが、戦争犯罪の調査は続けられるべきであろう。
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インテリジェンス・マインド
2022/04/25 小谷 賢冷戦の終結によって、それまで西側諸国が仮想敵としていたソ連をはじめとする東欧圏は軒並み総崩れとなり、欧米におけるインテリジェンスの役割は一時的に低下した。しかし、1990年代には日本国内で阪神淡路大震災や地下鉄サリン事件、海外では湾岸戦争…
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2022/04/25 岡崎研究所ウクライナ戦争との関連で誰しもが注目したに違いない現象は、西側企業のロシア・ボイコットの顕著な動きであろう。撤退ないし事業中断を決めた企業が事業継続の困難性を理由としているものも多いが、ウクライナへの同情心が後押ししたのは間違いない。
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2022/04/24 宮下洋一国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)は4月6日、ロシアのウクライナ侵攻によるウクライナ難民の数が430万人を超えたと公表した。隣国ポーランドには、最多250万人が流入している。戦後最大の難民大移動になった。ウクライナ国民の10人に1人が…
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2022/04/24 井上雄介ロシアによるウクライナ侵攻で、中台の緊張に世界的な注目が集まる中、台湾で徴兵制の復活に向け検討が始まった。立法院法制局が議会を代表して行政府に対し、徴兵制の復活を提案。台湾国防部(国防省)は来年初めに結論を出す方針を明らかにした。
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2022/04/23 長尾 賢インドが自衛隊機の着陸を拒否した。自衛隊機がインドに着陸し、人道支援物資を運ぶことは安全保障上の利点があり、自衛隊の統幕長が訪印する直前というタイミングでなぜか。ロシアのウクライナ侵攻からインドがどう行動してきたかをみて、を探る。
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2022/04/22 宮下洋一フランス大統領選決選投票が5月24日に行われる。中道政党のエマニュエル・マクロン大統領が2期目を勝ち取るのか、極右のマリーヌ・ルペン候補が初の女性大統領の座に就くのか。左派の浮動票をいかに獲得できるかにかかっている。
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2022/04/22 岡崎研究所10月に行われるブラジルの大統領選挙へ向けて各候補者の準備が本格化しつつある。選挙は経済が争点になり、ルーラ元大統領がリードしているが、「ブラジルのトランプ」と呼ばれるボルソナーロ現大統領が勝つ可能性もまだある、とされている。
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2022/04/21 岡崎研究所中国とソロモン諸島との安全保障協定の案文が明らかになった。中国は太平洋への軍事的進出の重要な足場を手に入れることになり、ソロモン諸島が日米豪NZとの引火点になる可能性がある。
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