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2025/06/17 吉永ケンジ1950年の朝鮮戦争勃発から75周年を迎え、韓国では様々な形で戦死者や有功者に対する顕彰が行われている。一方、南シナ海で中国との領有権問題を抱えるフィリピンとの防衛協力も進んでいる。
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2025/06/17 田中実トランプ大統領によるハーバード大学の留学生受け入れ制限問題を受けて、香港は留学生受け入れ強化を表明した。ここには、中国政府が香港を受け皿として優秀な中国人を引き戻せるという思惑がある。
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2025/06/17 岡崎研究所深刻な貧困が解消し、対米輸出国トップ10に入り、世界企業の製造拠点となっているベトナムが先進国入りを果たすかもしれない。ただ、そこには汚職撲滅や国や地方の組織改革、トランプ関税と、課題は山積だ。
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2025/06/16 佐々木伸イスラエル軍がイラン全土を空爆し、全面戦争の懸念が高まった。危機の背景には「新たな危機を作って政治的な延命を図る」イスラエルのネタニヤフ首相の「究極の瀬戸際作戦」がある。
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2025/06/16 岡崎研究所ウクライナは、大量のドローンをロシアの奥深くに潜入させ、遠隔操作で発射することに成功した。はるかウラル以東の空軍基地の戦略爆撃機を破壊し、ロシアが戦力全体の運用を再検討しているとみられ、戦争の様相がまた大きく変わりつつある。
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2025/06/13 岡崎研究所科学技術力があるイランが何十年経っても核武装できないというのは不自然で、腐敗した体制が核武装するよりも潜在的核保有国であることに利益を求めている。それでもトランプ政権との交渉を受け入れたのは、相当弱っているからだろう。
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2025/06/12 中島恵東京・板橋区の7階建てのマンションの家賃が突然2.5倍以上に値上げすると中国人オーナーから通知されたことが大きく報じられた。問題の背景には、日本と大きく異なる中国の不動産事情もある。
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2025/06/12 岡崎研究所ロンドンにおける英国とEUの首脳会談の結果、関係リセットの合意がされた。強く促した要因は、ロシアの脅威を前にしたものと思われる。今回の有意義な一歩を進められるか、注目だ。
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2025/06/11 斎藤 彰米国のトランプ大統領が大々的に打ち上げた次世代ミサイル防衛システム「ゴールデン・ドーム」構想は、途方もない開発コストばかりか、技術的にもほとんど実現不可能との見方が専門家の間で広がっている。
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2025/06/11 岡崎研究所「不確実性」や「関税」という言葉が、今季の米国企業の決算説明会を席巻している。トランプ政権は「戦略的な不確実性」を交渉の武器としているが、米国の経済政策に関する不確実性指数は、コロナ禍を上回る水準で、経営者達は意思決定に踏み切れない。
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2025/06/10 吉永ケンジ韓国では6月3日に大統領選挙が行われ、李在明氏が第21代大統領に就任した。選挙公約で軍の改革を求めていたが、李大統領の就任日の動きを追うと、日韓の軍事に対する考えの違いが浮かび上がる。他方、韓国では在韓米軍移転報道の余波が続いている。
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2025/06/10 岡崎研究所最近中国はレアアース磁石の輸出制限を決めた。日常生活と国家安全保障の重要な構成要素で、世界中のほとんどの素材か機材を中国に依存している。日本や世界は今から手を打つべきだ。
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2025/06/09 吉永ケンジ韓国で進歩派の李在明氏が大統領に就任した。選挙戦は予想に反し苦戦した。その理由の一つは俗物と評される人間性だ。韓国人が忌避するほどの大統領が舵取りする新政権は、日本にどのような影響を与えるのだろうか。
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2025/06/09 岡崎研究所ロシアはウクライナ戦争における勝利だけではなく、将来的なNATOとの軍事衝突を想定した軍事建設に取り組んでいる。同時期に、中国による台湾侵攻が発生する可能性もある。さらにイランや北朝鮮による挑発行為も念頭におかなければならない。
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2025/06/06 服部倫卓ロシアとウクライナの停戦協議が注目を集めているが、プーチン大統領は攻撃の手を緩めることはないだろう。継戦能力が一応持ち堪えているためだが、実はその基盤となる経済に異変が生じている。今年に入ってからの経済指標が、軒並み悪化しているのだ。
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2025/06/06 岡崎研究所ロシアの干渉疑惑でやり直しになったルーマニアの大統領選挙で、決選投票により親EU候補が逆転勝利した。ウクライナに隣接し黒海に面して地政学的に重要な位置にある国の結果は歓迎すべきだが、国内の課題も山積だ。
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2025/06/05 海野素央トランプは自分の政策の実施状況や成果が思わしくない場合、手持ちの多くのカードの中で、その状況から国民の目を逸らすためにより大きなインパクトを与える可能性のあるカードを選んで切る。それが今回の場合、「ハーバード叩き」と、「日本製鉄の新たな利…
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2025/06/05 高口康太今、ちょっとした「広東語学習ブーム」が起きている。火付け役となったのは香港映画「トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦」。香港映画としては異例のヒットとファンの熱意をかきたてた魅力を探っていきたい。
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山師のガンファイター第10回
2025/06/05 中村繁夫がんは、僕の人生を編集しに来た編集者だった。若い頃はがむしゃらに世界を駆け、働き、中年期は地位や成果を追い、老年期にさしかかって、「さて、この人生、どうまとめるか」と迷っていたときに、がんという赤ペンがやってきた。がんは問いかける。「この…
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2025/06/05 岡崎研究所トランプ大統領の中東政策も「トランプ第一主義」だ。イスラエルのネタニヤフ首相と隙間風を吹かせているが、イランとの核合意を拙速に結べばイスラエルのイラン攻撃を促し、中東情勢にさらなる混乱を呼ぶ可能性もある。
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