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2026/07/06 岡崎研究所中国の習近平国家主席の訪朝は、露朝関係進展の裏返しとして緊張状態にあった中朝関係に「新たな章」を開いたように見える。金正恩は、ロシアに加えて、中国という二つの同盟国との関係を固め、「尻尾が犬を動かす」力を持つことになるかもしれない。
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2026/07/03 吉永ケンジ韓国陸軍は人事政策の抜本的な改革のため「下士官総合発展4.0」を公表した。長期勤務が容易になりライフプランが立てやすくなるなどメリットが目白押しだが、計画が成就するか否かは予算次第で不透明だ。
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2026/07/03 熊谷 徹ドイツのメルツ首相は、最も困難な任務に取り組んでいる。巨額の赤字を抱える公的健康保険および公的年金保険制度の改革だ。だが社会保障サービスの削減に対する市民の不満が、極右政党への支持率をさらに押し上げる恐れもある。
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2026/07/03 岡崎研究所英国が今後10年間の防衛投資計画に含まれる国防費が必要水準を大きく下回っている。NATOの防衛態勢に影響するのみならず、日英伊3カ国の次期戦闘機プロジェクトにも大いに関係する。日本は、この計画の遅延を防がなければならない事情がある。
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2026/07/02 岡崎研究所インドが超大国の一角を占めることの意義は益々大きくなっているが、最近は、イラン戦争のみならず、ビジネスに厳しい各種制度が原因で経済が減速しつつある。「自信過剰」ゆえに付き合っていくのになかなか骨が折れる。
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2026/07/01 服部倫卓戦争が膠着・長期化すると、「戦略爆撃」が前面に出てくる。ロシアはウクライナの心を、ウクライナはロシアの経済を殴るというのが、基本構図であろう。ただ、攻撃の応酬の様子を見ていると、より根深い本質が透けて見える。
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2026/07/01 岡崎研究所対台湾工作の一環として、「大陸配偶者」は中国にとって活用しやすい対象であり、台湾当局が特段の配慮を要する対象なのは間違いない。日本に住む「中国人配偶者総数」は、台湾と同程度以上と想定され、中国の浸透工作「要員」になっている可能性は高い。
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2026/06/30 長尾 賢7月1日から行われる高市早苗首相のインド訪問は、非常に大事な訪問になりそうだ。アメリカがインドの戦略的な位置づけを変えつつあり、日本がインドをつなぎとめて、インド太平洋、QUADといった戦略が維持されるかどうか、問われる。
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2026/06/30 岡崎研究所中国による経済制裁と海上封鎖が米国の軍事力と経済を麻痺させる可能性がある。とりわけ天然ゴムの供給網に対する潜在的脅威は、深刻な影響を及ぼし、日本にとって一層深刻な意味を持っている。
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2026/06/29 斎藤 彰「世界の繁栄と平和をもたらすことができるのはドナルドだけだ」。高市早苗首相が3月の日米首脳会談で断言した。だが、そのトランプ大統領のこれまでの実績を振り返る時、そこには多くの疑問符がつきまとう。
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2026/06/29 渡邊啓貴フランスで開催されたG7サミットの主役は米国のトランプ大統領だった。イランとの覚書合意を受け、欧州諸国は、米国がウクライナ問題への関与を再び強めることを期待した。そうした中で、高市早苗首相の存在感はどのようなものであったか。
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2026/06/29 岡崎研究所チェチェン共和国のカディロフ大統領は重篤な病を患って末期症状にあるとされるが、後継者問題が片付いていない。プーチンはウクライナ戦争に加え、チェチェンの不安定化という第二の難問を抱えることになる。
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2026/06/27 吉永ケンジ韓国では日本と同じく梅雨から台風シーズンにかけて自然災害が頻発する。これに備えるのが韓国軍で、特殊作戦部隊を基幹とする救難部隊が24時間態勢で待機する。一方、軍人の住宅事情が、離職の理由の一つとなっている。
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2026/06/27 中村繁夫大腸がんの治療を終え、ようやく日常が戻ってきた。そこで商社時代の後輩たちと、ささやかな寛解祝いの旅に出ることにした。行き先はカリブ海だった。しかし私を待っていたのは、美しい海よりも奇妙な光景だった。
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2026/06/26 冷泉彰彦米スターバックスが日本法人の株式売却・IPOを検討しているという。停滞する米国事業の立て直しのための資金獲得が目的とされている。21世紀のカフェ人気を牽引したアメリカのスターバックスには、一体何が起きているのか。
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2026/06/26 佐藤俊介ロシアのサンクトペテルブルクで開催された国際経済フォーラムは、経済面で注目された事象はわずかだった。ロシアが占領するウクライナ東部への投資誘致を図る展示まで登場し、国際社会におけるロシアの異常性を浮き彫りにしている。
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2026/06/26 海野麻実混迷したイランを始めとする中東情勢に国際社会の関心が集まる一方、停戦発効から8カ月余りが経過したパレスチナ自治区ガザ地区では、和平計画の「第2段階」交渉が完全に行き詰まり、現地の状況は完全に膠着状態が続いている。
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2026/06/26 岡崎研究所米国家安全保障戦略は「米国が全世界秩序を支える時代は終わりである」と宣言した。米国をかつてのようには頼りに出来ない世界にあっては、同盟国・同志国は相互の間に新たな地域的その他のパートナーシップを構築することが現実的なオプションである。
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2026/06/25 海野素央60日間の最終合意を目指した米国とイランの協議において、何がポイントになるのか、どのような要素が最終的にイラン側を動かすのか、今回の覚書合意と協議の中間選挙への影響について考えてみる。
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2026/06/25 中村繁夫「NVIDIAの次に儲かるのは銅かもしれない」。世の中はNVIDIA、GPU、生成AI、データセンターに熱狂している。だが私は、AI革命の本当の主役は半導体だけではないと見ている。本当に足りなくなるのは電力である。そして電力を運ぶのは銅で…
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