最新記事一覧
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2023/01/11 山本隆三
高騰している電気・都市ガス料金が下がる気配はない。脱ロシア産化石燃料を進める欧州諸国が世界中で石炭を買い漁っているためだ。「血まみれ」と呼ばれる石炭にまで手を出している。日本の電気料金が今年下がる可能性も小さい。
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2023/01/11 森川聡一
中国が台湾へ侵攻し米国と戦争するとしたら、それは2020年代に起きうる。中国が近い将来に暴走する可能性に警鐘を鳴らす書だ。売れ行きをよくするための、こけおどしではない。米国の外交・安全保障の専門家2人がまとめた真面目な本だ。
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2023/01/11 岡崎研究所
米中対立激化やゼロコロナ政策などの中国の諸問題が、製造拠点のインドへの移転に追い風になっている。だがその成長の余地の一方で、インド自身も多くの問題点を抱えている。インド経済の成功いかんはインド自身の政策によるところが大きい。
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2023/01/10 樋泉克夫
昨年11月4日、ドイツのショルツ首相が訪中し、習近平国家主席との会談に臨んだ。ドイツの対中国融和姿勢は、最大貿易相手国のためでもあろうが、長期的に捉え直すならば、中国に対する多年に亘る強い関心が突き動かしてきたと考えるべきではないか。
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2023/01/10 海野素央今回のテーマは「分裂する共和党――MAGA対MAGA」である。米下院では15回目の投票で、共和党トップのケビン・マッカーシー院内総務が、やっと下院議長に選出された。下院議長選出でこれほど混乱し、対立したのは、1859年以来だと言われるほど…
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2023/01/10 斎藤 彰
「対中国抑止」に照準を当てた米議会主導の軍事予算配分が加速してきた。そのペースは政府の要請規模をも上回り、バイデン政権としても、インド太平洋における具体的な米軍プレゼンス強化措置などについて、追認せざるを得ない状況となりつつある。
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2023/01/10 岡崎研究所
今年の米国の国防権限法案で、米国が台湾防衛への武器供与を迅速化しようとしている。背景にあるのは台湾有事への焦りと備えだ。
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2023/01/09 宮下洋一
年収が上がらず、「安い国」へと変貌してしまったニッポン。未来の日本に希望を持てず、海外へ出稼ぎに行く日本人が増えている。これから日本を出る男女を始め、すでに欧米やアジア諸国で働いている若者たちの今を取材した。
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2023/01/09 城島明彦
家康と信長の両家は、父親の代まで犬猿の仲だったところ、「桶狭間の戦い」が2人を結び付け、同盟の絆で強く結ばれた。信長が本能寺で横死するまで、実に35年もの歳月の付き合いになるのだから〝馬が合った義兄弟〟といえるだろう。
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2023/01/09 岡崎研究所
平和の時に戦争に備えなければならないと同時に、逆に、戦争の時には平和に備えなければならない。ウクライナ戦争を「休戦協定」ではなく、もっと実効性のある形で終わらせるには、どのような方策が必要なのだろうか。
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2023/01/08 片野 歩
IUU漁業という言葉をご存知でしょうか? 持続可能な開発目標(SDGs)14.4に出ていて、世界ではその廃絶が進められています。わが国ではIUU漁業という言葉とその意味自体が、ほとんど知られていないというのが現実ではないでしょうか?
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2023/01/08 長尾 賢
インドの戦闘機4機と大型輸送機2機、空中給油機1機が2023年1月16~26日にかけて、茨城県にある百里基地にきて、航空自衛隊と共同演習「ヴィーア・ガーディアン」を行う。日印で行われる初めての戦闘機の共同演習である。実は、大変重要な演習で…
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2023/01/08 城島明彦
歴史に詳しくない子どもでも、少人数の信長が多人数の義元を奇襲して勝利した「桶狭間の戦い」という名称だけは知っている。義元の人質になっていた家康は、その戦いには参戦していない。しかし、武者としての実力を認められることになる。
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2023/01/07 井原 裕
「働く人のうつ」は、なかなか治らない。薬を飲んでも、認知行動療法を受けても、休職しても、生活習慣を整えても、リワークに参加しても治らない。なぜか? 実は、「働く人のうつ」は、「うつ病」ではないのだ。
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2023/01/07 保手濱彰人
本連載で何度も言及している「成人発達理論」。自己中心的な「段階2」、他人や組織のルールに合わせる「段階3」、自分なりの信念を確立する「段階4」へと、人は生涯に渡って意識を成熟させていくという内容だが、そのプロセスが如実に詰まっているのが『…
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2023/01/06 島澤 諭
岸田首相が年頭会見で「異次元の少子化対策」を掲げた。実施するにしても、これまでの対策がなぜ失敗したかを検証しなければ時間とおカネの浪費でしかない。出生数変動の要因と、子育て予算の充実への財源調達の違いが出生数に与える影響を考えてみたい。
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2023/01/06 野嶋 剛
投開票こそ2024年1月想定だが、台湾総統選挙に向けた実際の選挙運動はすでに号砲が鳴っている。与党・民進党が優勢であったが、昨年11月の統一地方選から楽観ムードを一気に吹き飛ばしている。
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『相撲、国技となる』(風見明著)
2023/01/06 中島章隆2023年の大相撲初場所が8日、初日を迎える。国民的関心の高い大相撲だが、相撲を日本の「国技」と規定した法律などがあるわけではない。では、なぜ「国技」と考える人が多いのか。
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2023/01/06 海野素央
今回のテーマは、「過小評価されたバイデンとカウンターパンチ」である。読者の皆さんは、ジョー・バイデン米大統領に対して、どのようなイメージを抱いているだろうか。おそらく、「ヨボヨボした歩き方をする老人」や「物忘れが進んだ大統領」といったイメ…
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2023/01/06 岡崎研究所
多くの欧米のメディアは、問題児のイランのイスラム革命体制が倒れて欲しいという希望的観測に基づいて、ヒジャブ着用問題から始まった反政府デモの記事を書いている。だが、現体制はそう簡単に倒れるものではない。
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