最新記事一覧
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2022/05/28 原田 泰
エネルギー価格高騰に対して、日本はエネルギー関連税を引き下げようとしている。しかし、これは長期的にはまずい効果をもたらす。なぜなら、エネルギー利用を抑制しなければならないのに、これまで通り使って良いシグナルを送ることになるからだ。
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茶道マネーのエトセトラ④
2022/05/28 橋場日月豪商茶人・今井宗久から茶道具熱に火を付けられた信長は、京で「名物狩り」を実行して名物茶器を次々と買い上げた。その茶道具執心は常軌を逸していた。そのさまたるや、まさに「ルール無用のアウトロー」。
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『新しい世界の資源地図 エネルギー・気候変動・国家の衝突』 ダニエル・ヤーギン著
2022/05/27 池田 瞬世界的なエネルギー問題の権威がエネルギーをめぐる現代の動きを読み解く壮大な解説書である。テーマはエネルギーにとどまらず、国際政治や気候変動問題にまで及び、世界規模の課題を幅広く網羅している。
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2022/05/27 馬場未織
超高齢社会を生き切るために必要なものや、「いい介護」の作り方を探求する中で見えてきたのは、「地域とのつながりのない社会は行き詰っていく」という未来像だった。今回は、「地域包括ケア」が機能する地域社会とはどのようにつくられるか検証する。
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2022/05/27 山崎文明
中国に住む北朝鮮のIT技術者が日本に住む知人の名義を使い兵庫県のスマートフォンアプリの開発業務を請け負っていたことが明らかになった。北朝鮮はIT技術者の養成に力を入れており、フリーランスのIT技術者を下請けで使う危険性を再認識させている。
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2022/05/27 葛西龍樹
コロナ禍で地域医療の〝受け皿〟となる体制不足が露呈した。「プライマリ・ヘルス・ケア」を担う人材を早期に育成する仕組み構築が急務だ。
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2022/05/27 岡崎研究所
北アイルランド議会選挙において、アイルランドとの統合を目指すシン・フェインが初めて最大政党となり、自治政府の首席大臣の地位を手にした。歴史的・画期的なことであるが、今回の選挙でアイルランドとの統一が近付いたというわけではない。
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2022/05/26 長尾 賢
日本がホストとなって行われた日米豪印4カ国の枠組み「クアッド」の首脳会談では、大きく3つ成果を上げたと考えられる。その3つの成果について分析した上で、その意義と残された課題について取り上げる。
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「視聴率番外地」から「キー局の背中が見える」テレビ東京の底力
2022/05/26 田部康喜「経済探偵!マチノミクス」(テレビ東京・BSテレ東系列)は、かつては「視聴率番外地」と揶揄(やゆ)されたテレ東が、経済番組を基盤として「キー局の背中が見えた」といわれるまでになった、その底力をみせる新しい形の情報番組である。
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2022/05/26 保手濱彰人
「なぜ世の中から戦争が無くならないのか」。よく問いかけられるこの疑問に、秀逸な筆致で答えてくれたのが『進撃の巨人』(諫山創、講談社)といえるだろう。無類の漫画好きで、何千作品と目を通してきた筆者であるが、個人的マイベストに君臨していた『寄…
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2022/05/26 新田日明
貫禄を示す格好となった。22日に千秋楽を迎えた大相撲夏場所は横綱照ノ富士が3場所ぶり7度目の優勝を飾った。ひと昔前と違って力士の大型化や、いわゆる〝ガチ相撲〟が徹底する中、1人横綱として制した意義はとてつもなく大きい。
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2022/05/26 唐木英明
食品の「無添加」表示に対するガイドラインを消費者庁が策定した。食の安全・安心に向けた取り組みと見えるが、本当の意味での「正しい情報」の提供には至っていない。
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2022/05/26 岡崎研究所
フォン・デア・ライエン欧州委員会委員長が石油の輸入禁止を提案した。ロシアの原油輸出の50%が欧州向けであるから、インパクトは大きいであろう。他方、予想されたことであるが、ハンガリーが反対し、スロバキア、チェコも抵抗している。
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バイデンの訪日と訪韓 5つの疑問
2022/05/25 海野素央今回のテーマは「バイデンの訪日と訪韓 5つの疑問」である。ジョー・バイデン米大統領は大統領として初のアジア歴訪で中国を外し、日本と韓国を訪問した。バイデン大統領は岸田文雄首相との共同記者会見で台湾有事に関して軍事的な関与に言及した。その真…
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2022/05/25 葛西龍樹
慢性腎臓病は、家庭医が診療だけでなく、日常の生活でのセルフケアがとても大事である。だが、日本では、インターネットを使って一般の人にとってわかりやすく質の高い医療情報を探すことに大変苦労する。
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2022/05/25 秋山信将
「核共有」をはじめ、安全保障問題への関心が急速に高まっている。だが、一足飛びに議論を急がず、国家防衛、日米同盟強化に向けた大きな〝絵〟を描くことが重要だ。
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2022/05/25 岡崎研究所
ウクライナ情勢から得られる最も重要な「教訓」は、中国の台湾への「脅威は現実のもの」であり、今すぐにこれに対応するための準備が必要であるとし、台湾がより良い準備をすればするほど、中国が台湾へ侵攻する危険性は低くなる。
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2022/05/24 吉富望
ロシアの暴挙に対し、ウクライナ人は自由や独立という「価値」を守るため命を賭して戦っている。日本人は戦争を「自分事」と捉え、守るべき「価値」を明確にして本気で備えるときだ。
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2022/05/24 岡崎研究所
ウクライナ紛争が単なる主権と領土保全の問題から、ロシア対西側諸国の対立という「新冷戦」に入ったと言える。20世紀後半の冷戦と比較して、米国内の分裂や民主主義対独裁主義の対立による多国間協力崩壊の危機などより不安定で予見困難だとしている。
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